現代版の「エアマックス」「たまごっち」はたまた「ドラクエⅢ」──。滅多なことでは手に入らない超希少なカップ麺が、ご存じ『みそきん』だ。みんな、1度くらい食べたことありまっか?
つい先日も何度目かの再販があったものの、みそきんは秒で売り切れ。俺とは縁が無いんだな……と諦めていたところ、なんと超意外なルートで『みそきん』をゲット! 何故かみそきんを持っていたのは……
現代版の「エアマックス」「たまごっち」はたまた「ドラクエⅢ」──。滅多なことでは手に入らない超希少なカップ麺が、ご存じ『みそきん』だ。みんな、1度くらい食べたことありまっか?
つい先日も何度目かの再販があったものの、みそきんは秒で売り切れ。俺とは縁が無いんだな……と諦めていたところ、なんと超意外なルートで『みそきん』をゲット! 何故かみそきんを持っていたのは……
2024年10月30日の10時、つまり昨日の10時! 全国のセブンイレブンでHIKAKINさんプロデュースのカップ麺『みそきん』が再販開始となった。やった! ようやくみそきんが食えるぞ!! ……と思いきや。
東京都中央区・千代田区・台東区、合わせて21のセブンイレブンで『みそきん』は完売。……ってマジかよ! なんなら1度も実物すら見たことがねえぞ!! ツチノコか! それともネッシーなんですかーーーー!?
私(佐藤)が小学生だった頃、キッズに絶大なる人気を誇ったのが、16連射でおなじみの「高橋名人」である。振り返ると、現代におけるプロゲーマーのはしりだった。大人たちは名人のすごさを理解していなかったと記憶している。
もしかしたら現今の高橋名人に相当する存在は、YouTuberのHIKAKIN(ヒカキン)さんもかもしれない。彼はあいかわらず子どもたちの間で不動の人気を誇っている。
そんなヒカキンさんが山崎製パンの定番商品をランキングしたそうだ。栄えある1位はカレーパンだ。彼が「超ウマ」と評するその味は? 久々に食べてみたら、意外な発見が!
2018年も絶好調だったYouTube。今年はどんな動画が人気だったのだろうか? 12月12日に幕張メッセで開催されたイベント「YouTube FanFest(ユーチューブ ファンフェス)」にて、2018年トップトレンド動画(日本)が発表されたためお伝えしよう。
このランキングは、今年アップロードされた動画の中でもっとも注目を集めたものを日本国内での再生、共有、コメント、評価、派生動画の数といった要素を元に選定したものなのだが……驚くことにトップ10を「YouTuber」が独占しているのである。
2018年6月27日からアプリ『妖怪ウォッチ ワールド』の配信が始まった。『妖怪ウォッチ』といえば、子どもに絶大な人気を誇る作品なので、名前を知らない人の方が少ないだろう。圧倒的な知名度だけに、きっとネットでは大盛り上がり……と思いきや!
見つける集める取り憑ける──現実世界を舞台にした “位置ゲー” であることで、リリース直後から「ポケモンGOに激似」という声が上がっており、『妖怪GO』とまで言われている。えっ、そんなに似ているの? ということで2016年7月のリリースから毎日『ポケモンGO』をプレイしている筆者(私)が『妖怪ウォッチ ワールド』をやって比較してみた。
3度の飯よりカードダス。そんな時代が私(中澤)にもありました。キラカード・レアカードが出た時の嬉しさったらない。綺麗なキラカードを1日中眺めていたこともある。
私の時代はドラゴンボール、その少し下に遊戯王と、世代によって流行りはあるが、これからはユーチューバーが流行り出すかもしれない。人気YouTuber のカードがおまけでついてくるポテトチップス『ユーチューバーチップス』が爆誕したのである。
オラついたヤンキーに絡まれた時、よく「スカしてんじゃねえ」と言われるが、「では……(ブッ)」と屁をこいてはいけない。もちろん「クソ野郎!」と追い打ちをかけられても、「では……(ニュッ)」と続けてはいけない。大変なことになる。
何が言いたいのかというと、長い人生、“音のある屁” をしてはいけない時や場所があるということだ。しかしながら生理現象、不本意ながら有音の屁が出てしまう時もある。そんな時は、以下に紹介するテクニックで上手にごまかしたほうが良いだろう。
「YouTuber」といえば、おそらく多くの人がこの人のことを思い浮かべると思う。そう、ヒカキンさんである。4つのチャンネルを運営し、総チャンネル登録者数620万人。総再生回数28億回という日本を代表するYouTuberである。
そのヒカキンさんについて、Twitter上で話題が盛り上がっている。「#ヒカキンにやってほしいこと」というハッシュタグが生成され、ユーザーがどんどんリクエストを投稿しているのだが……。その内容がなんだかな~……。
日本を代表する YouTuber といえば、HIKAKIN(ヒカキン)さんである。これまでに1000本以上の動画を公開し、メインの「HikakinTV」のチャンネル登録者数は約150万人、動画の総視聴回数は5億1000万回を超えている。
最近ではテレビCMやバラエティ番組にも出演しており、その人気はうなぎ上り。小学生の間で絶大な支持を得ているそうである。そんな HIKAKIN さんのキャラ弁が登場したぞ。あるフードブロガーが彼の顔を弁当にアレンジ。これが想像以上に HIKAKIN だった!!
振り返ると、2013年も「じぇじぇじぇ」や「お・も・て・な・し」など、さまざまな流行語が誕生した。2014年は Twitterユーザーをメインに、とある言葉が大ブレイクしそうな予感だ。
その言葉とは「OCです」。これだけではいったい何のことだかさっぱり分からないが、少し調べてみると「美味しいです」を略し、「OCです」と言うのが若者たちの間で流行っているらしい。