「電源も充電もいらない手動式掃除機」とやらをAmazonで発見した。モーター音がゼロだから時間を気にせず掃除ができるうえに、電源コードの煩わしさもなし。たまったゴミはダストケースを取り外して簡単に処理できるという。
気になる価格は2525円。意外と安い。これはひょっとするとお宝発見かも……ってことで買ってみることにした。商品が届いたのは注文の2日後。さあ果たして、手動式掃除機の使い心地はどうなのだろうか。さっそく開封の儀を執り行いたい。
「電源も充電もいらない手動式掃除機」とやらをAmazonで発見した。モーター音がゼロだから時間を気にせず掃除ができるうえに、電源コードの煩わしさもなし。たまったゴミはダストケースを取り外して簡単に処理できるという。
気になる価格は2525円。意外と安い。これはひょっとするとお宝発見かも……ってことで買ってみることにした。商品が届いたのは注文の2日後。さあ果たして、手動式掃除機の使い心地はどうなのだろうか。さっそく開封の儀を執り行いたい。
アメリカのAmazonで大人気の「Dancing with Jesus(ダンシング・ウィズ・ジーザス)」を購入した。ジーザスとはもちろんイエス・キリストのこと。つまりノリに乗っているイエス・キリストの人形が海の向こうでめちゃめちゃ売れているのだ。
ちなみに2000件以上のレビューが集まっていて、評価は驚異の4.7。全体の82%のユーザーが「星5つ」と評価した人気商品である。というわけで、さっそくクリスマスプレゼントにもおすすめのダンシング・ジーザスを詳しく紹介したい。
いきなりだが、オフィスで使える便利グッズを紹介したい。しかも男女関係なく、これからの季節にガチで使えるアイデア商品だ。その名も「脱いだ上着をキレイに掛けられる!」である! 正式名称は違うかもしれないが、パッケージにはそう書いてあった。
イスの背もたれに上着を掛けておくと、知らぬ間に落ちていたり、背中で押しつぶしてシワになってしまったり、裾が床について汚れてしまったり……いいことなんて1つもないだろう。そんな悩みを解決するのが「脱いだ上着をキレイに掛けられる!」なのだ!
Amazonで「メガネタイプの双眼鏡」を1250円で購入した。倍率は3段階「遠視」「普通」「近視」の調整が可能らしく、双眼鏡をかけたままシチュエーションごとに倍率を使い分けることができるそうだ。たとえば、釣りや山登り等で活用するのがオススメだという。
何より “メガネをかけたまま” なのは使いやすいかも……と思ったのだが、ユーザーからの評価はべらぼうに低い(星5つ中の1.4)。とはいえ、実際に使ってみないと本当のところは分からないので買ってみた。果たしてどうなのだろうか。
老若男女が楽しめる日本伝統のゲームと言えば将棋。一方で、馴染みがなくて意外にルールを知らない人が多いのも将棋である。私(中澤)も子供の頃、駒の動きを一生懸命覚えたものだ。今となっては壁というほどではないように感じるが、勘で打てるものではないことは確か。
そんな将棋について「ルールを知らない5才の子でも遊べた」という声があふれているのが、Amazon将棋部門1位の『NEWスタディ将棋(参考価格4180円)』である。これ、本当にルールを知らなくても遊べるのか? ガチでルールを知らない44才のオッサンがやってみたらヤバイことになった。
パソコン作業のスピードをアップするために「マウス」を買うことにした。私は普段マウスを使っていないのだが、最新のマウスを使用した方が業務がはかどるかもしれない……と思ったからだ。ちょっと調べてみると、コンパクトで疲れにくいものも多いみたい。
Amazonで見つけたのは、Bluetooth(ワイヤレス)接続のペン型マウス。なんでも人間工学に基づいたデザインらしく、ペンのように持てるから疲れにくいうえに持ち運びやすいのが特徴なのだとか。実際に使ってみた感想は……思いっきりウソついてんじゃねえよ。
やめたやめた、もうやめたっ! オレはスーパーとかドラッグストアとかに売ってる「除湿剤」、もうやめたっ! だって、すぐに水がタプタプにたまるから!!
捨てるでしょ。買うでしょ。捨てるでしょ。買うでしょ……って、これ、物理的なサブスクではないかと! 死ぬまで続くサブスクではないかと! もう、オレは、そんな人生、嫌だっ! なので今日を境に卒業したっ!
ということでAmazonリサーチしていたところ、なんと『無電源(電源不要)の除湿機』なる便利なモノが存在することを知る。さっそく使ってみたところ、「え、もう!?」となったので情報共有しておきたい。
いきなりだが、まだ間に合うぞ! 何の話かって、ハロウィンである。仮装の準備がまだという方のために……今回はAmazonで最安 & 翌日配送のハロウィン仮装グッズを紹介したい。商品価格はなんと送料込みで399円。んで、最も早いお届け日は「明日」の商品だ。
しかも2セット入りなので友達や恋人と2人で仲良くコスプレすることが可能。商品説明によると「リアルすぎてドッキリします」「簡単に怖いコスプレできます」とのこと。ハロウィンの準備がまだの方はぜひ参考にしてみてほしい。399円の衣装はこれだァァアアアア!
「ボディペイントよりも手軽にタトゥーを楽しめる! リアル感バッチリのタトゥーTシャツ」とやらをAmazonで購入した。手軽にタトゥーを楽しみたい! と思ったことは1度もないのだが、シャツを着用してからタトゥーに目覚めることだってあるかもしれない。
ちなみにデザインは “落武者” をモチーフにした和柄を選んだ。んで先に言っておくと、これがめちゃめちゃリアル。着用した瞬間に悪人になれるうえに着心地も良いので、肌寒くなる季節にバリバリ活躍しそう。ただしギャンブル要素もあるみたいで……
ずいぶん前に、Amazonで派手なゴルフウェアを購入した。いや、韓流スターを意識した豪華衣装を買ったつもりだったのだが、届いた商品を確認して言葉を失ってしまい「ゴルフウェアとして紹介しよう」という結論に落ち着いたと言った方が正しいかもしれない。
帽子(84円)・サングラス(715円)・ポロシャツ(465円)・パンツ(28円)・スニーカー(2999円)、すべて2カ月以上前に到着。さすがにこれ以上は放置できないだろう。ってことで勇気を出して着替えてみた結果……まさかの普通。まだ秋なのに寒過ぎて震えた。
スマホ用の「目線カメラ帽子」をAmazonで購入した。スマホを固定するホルダーが帽子に付いているからハンズフリー撮影が簡単にできるという。料理を作りながら、動物とふれあいながら、運動をしながら……たしかに両手が自由になれば撮影の幅が広がりそうである。
しかも手に入れたのは “改良版” らしく、カメラマウントを軽量化し、あごひもを備えたことで、より安定した撮影が可能になったそうだ。というわけで今回は、発想次第でクリエイティブに使えるという「目線カメラ帽子」を実際にかぶってみたので報告したい。
Amazonで「永久運動 振り子ボール パーペチュアルモーション」というカッコイイ名前のインテリアを1891円で購入した。正直に言うと、買おうかどうしようか悩んでいたのだが……「残り3点 ご注文はお早めに」と急かされたため、勢いで買っちゃったわけである。
また「この古典的な机のおもちゃは素晴らしい机です」「行く開始するとそれは継続します」「デスクトップエンターテインメント」などという商品説明を理解するのに時間がかかりそうだったので、もう何でもいいや……と、よくわからないものを注文したのだった。
「ホチキス」と「ホッチキス」、実はどっちも正しい呼び方らしい。もっというと文房具界では「ステープラー」と呼ぶのが一般的なのだとか……知らなかったんですけど。なぜいきなりそんな話をしたのかというと、Amazonで1400円のステープラーを購入したからだ。
ちなみにAmazonでステープラーを検索すると、1000円以内で評価の高い商品が数多くヒットする。つまり相場よりちょい高いステープラーを選んだのだが、気になる評価は1.7でコメントには「置物としては100点満点」と書いてあった。どんな商品なのかというと……
Amazonで726円の「ルームミラー用デコレーション」を購入した。名前のとおり、ルームミラーにぶら下げるだけで車内の雰囲気が一変するアクセサリーである。具体的にいうと、白黒の猫が木製のボックスから足を出してくつろいでるデザインの商品だ。
商品説明には「あなたの旅がもはや退屈ではなく、非常に美しく革新的なデザインになるようにあなたの車を飾り、あなたの車を非常に優れたものに見せることができます」と書いてある……とりあえず、袋から取り出した瞬間に買ったことを後悔するアクセサリーだった。
iPhone SE(第2世代)からiPhone 14 Proに機種変更をした。というのも、バッテリーの減るスピードが尋常ではなく、モバイルバッテリーなしでは半日すら出歩けなかったからだ。バッテリー問題はひとまず解決。そしてやはり新しいスマホを手にすると気分が上がりますな。
そんなわけで、これから生活を共にするiPhone 14 Proのケースを買うことにした。Amazonで「iPhone 14 Pro ケース」と検索すると6万件以上の商品がヒットしたのだが……悩んだ末に840円のケースを購入。さっそく今から、無事に届いたケースを取り付けたい。
ヒモでぶら下げた鉄球が5つ並んでいて、端にある鉄球を持ち上げて離すと、並んだ鉄球に当たって、反対側の端の鉄球が飛び出す。何の話かというと、小・中学生の科学教室などで見かける「ニュートンのゆりかご」や「衝突球」などと呼ばれる装置のことだ。
そこまで面白くないけど、見ていて飽きないという理由でインテリアとしても人気らしい。そんな衝突球がAmazonで1633円で売っていたので、思わず買ってしまった。なんでも「生徒実験に最適の小型安価タイプの衝突球」らしい。総合評価は2.1で、口コミには……
先日、なんとなくビジネスマンのペンケースについて調べていたら「予算は5000円〜1万円が相場です」と書いてあった。マジかよおいいいい……みんな文房具を入れるだけのケースに5000円も払ってんのかよ。ちなみに皮の素材が人気らしい。狩猟時代の名残だろうか。
Amazonで購入したペンケース(1782円)はぶっちゃけ高いと思っていたが、もしかすると激安なのかもしれない。「小学生、中学生、高校生、大学生、20代、30代、40代、50代、はたまた還暦を迎えた60代の方など全年齢の方に適用デザイン」というケースがこちらです。