食品ロス削減支援を目的に、詰め合わされた福袋があるという。見えないだけで、毎日大量の食品が捨てられているんだもんな。
この袋を買うことで、ちょっとでもそうしたものが減れば良い、という思いで買ってみた。なるほど。中には賞味期限が近々なものもあるにはあるが、そうでないものもある。全然問題ないじゃん……!
食品ロス削減支援を目的に、詰め合わされた福袋があるという。見えないだけで、毎日大量の食品が捨てられているんだもんな。
この袋を買うことで、ちょっとでもそうしたものが減れば良い、という思いで買ってみた。なるほど。中には賞味期限が近々なものもあるにはあるが、そうでないものもある。全然問題ないじゃん……!
今年はいろいろと変化のあった1年だけれど、やはりビジネスパーソンの生活を激変させたのは「テレワーク・リモートワーク」の導入だろう。イオンスタイルから2020年を象徴するような「テレワークスタイル4点セット」福袋が登場。
使う人を選ばない、シンプルでベーシックなデザインは「さすがイオン」としかいいようがない。メンズ、レディース、キッズ、キッチン……と数え切れないほど福袋が販売される同グループで、これは間違いなくオススメ。
福袋で割引チケットを配る飲食チェーンが多い中、ウチはウチの商品で勝負するのだという強い姿勢を感じるのがゴディバ(GODIVA)だ。毎年のように美味しいチョコがモリモリ入っているので、記者は福袋をとても楽しみにしている。
そして、おそらく買い手の気持ちを考えてだろう。実はゴディバ、福袋の内容を年によってちょこちょこと変えているのだ。チョコ専門店だけに。今回の福袋もまた嬉しい変化があったので、お伝えしたい。
例年であれば元旦からの店頭販売もあるアフタヌーンティーの福袋。今年はオンラインショップか店頭での事前予約分のみとなった。ちなみに販売そのものはすでに終了しており、店頭受け渡しは12月26日から始まっている。オンラインショップからのお届け予定は1日から3日だそうだ。
今回は店頭受け渡しで『TEAセット』(税抜き5000円)をゲットしてきたぞ! 気になる中身は、めちゃくちゃ汎用性の高いグッズばかりだ!
ここ数年、記者は『デザインTシャツストアグラニフ』の福袋を購入している。その結果わかったことが、ひとつ。いずれの袋にも、ほど良いTシャツが入っているということだ。
ビックリするような大当たりはないが、ハズレは決してない。それがグラニフの福袋だ。福袋ビギナーの方に、とてもオススメの袋であると言えるだろう。
日本中の「お前ら福袋の中身ばっかり紹介しなくていいから、手っ取り早く “最強の福袋” を教えろよ」と思っている皆さま、お待たせしました。今回、私が紹介する福袋の中身は、おそらく全福袋の中で5本の指に入るレベルの充実度となっております。
もちろん人それぞれ好みがありますので、一概に1位、2位と順位をつけることはできませんが、多くの方の期待に応えられるはず……そんな福袋の名前は「北海道ふっこう福袋(5400円)」。市場の本格海鮮を自宅で楽しめる無敵のラインアップをご覧ください。
毎年恒例の「築地銀だこ」福袋。「ぜったいお得」といいきるキャッチコピーに偽りなく、買って損なしなのだけれど、今年は新型コロナウイルス感染症対策で販売開始日、販売期間、販売方法等が大きく変更。店舗によって「年内から前倒しで販売開始」などまったく事情が異なる。
ただし中身は例年とほぼ同じ、安定の内容となっている。以下、詳細をご紹介。
年末年始は、どのように過ごす予定だろうか。今年は、自宅に引きこもり続ける方も多いことだろう。しかしながら、食料くらいは買いに行かねばならん。近所のイオンにでも足を向けてみるか、と考えているそこのアナタ。
イオンのレジ付近に置かれているであろう、福袋たちがオススメだ。ちょうど、引きこもるために最適な食べものがわんさか入っているぞ。記者もいくつか買ってみたので、紹介してみようと思う。
寒い冬は、ゆっくりと湯船に浸かりたいものだ。入浴剤があるとなおよし。昨今はありとあらゆる種類があるので じっくり選ぶのも楽しいが、ドドンとまとめて買いたいソコのあなた。Amazonで『入浴剤金の福袋』をポチっとしよう。これ、100袋も入って内容もかなり良いぞ……。
『駿河屋』はゲーム・古本・DVD・CD・トレカ・フィギュア等といった “クールジャパン” 関連のアイテムが何でも揃うチェーン店である。年末の秋葉原を歩いていたところ、駿河屋店頭に『おそ松さん福袋』が山積みされているのを発見した。
別に私はおそ松ファンではないため、普段なら黙って素通りするところだ。しかしその福袋に記された “謎の暗号” がどうしても気になり、つい購入してしまったのである。小物雑貨20個入りで価格は2000円(税込)。
毎年ルピシアの福袋には、お世話になっている。こちらの袋を購入しておけば、ほぼほぼその年の紅茶欲が満たされるからだ。
こちら組み合わせが自在で、全18種もあるとのこと。2021年記者が購入した「竹」の福袋には、リーフティーが11袋入っていた。選べる限定品も超豪華だぞ。やっぱり今年も買って良かった!!
「パンパンやぞ」と聞くと反射的にオール巨人師匠が思い浮かぶ人は多いだろうが、今回のパンパンはそっちではない。満タンで溢れてしまう的な意味のパンパンだ。
つまるところ、「量が多いぞ」ってことである。ゆえに、ご自宅の冷凍庫がアイスクリームやら冷凍うどん等でいっぱいの方は、整理を終わらせてから この福袋を購入した方が良いかと思う。そうしないと……
サンマルクカフェの福袋といえば1000円ちょっとでチョコクロやドリンク券……というのが定番だったけれど、2021年はまったく違う。ジョージズ(GEORGE’S)とのコラボ福袋が登場し、Web予約が行われた。
いつもの商品がお得に手に入るのも決して悪くはない。でも、やはり正月気分を盛り上げてくれるのは「ここだけ」の限定グッズ。価格もワンランクアップだけれど、オリジナルグッズがたくさん入って「福袋らしい福袋」が誕生したのでぜひご紹介したい。
スタバ、タリーズなど、ここ数年コーヒーチェーンの福袋が人気だ。福袋ってなんかもさいイメージがあるけど、これらの福袋はあか抜けていてオリジナル商品も入っていたりする。
その中でも、オリジナリティーで言うなら上島珈琲店は1枚上手ではないだろうか。あふれ出す上島オーラに、開けるだけで部屋が上島珈琲店と化すレベル。言うならば、上島固有結界……そんな「HAPPY BAG C(1万円)」の中身を公開したい。
関西の人には、特に馴染み深いと思われるカフェ『英國屋』。例えば大阪を歩いていると至るところで目にし、スタバより多いんじゃないか……というくらいの存在感を放っている。
個人的には、昼下がりにマダムたちがくつろいでいるイメージのある店でもある。さて、そんな英國屋でも福袋の販売があるようだ。さっそく購入の上、開封してみたぞ。
『サマンサタバサ』のターゲット層は現在 “20〜40代” だということをご存知だろうか。かつては若い子向きのブランドだったが、やや落ち着いた方向に軌道修正したのだ。対して姉妹ブランドの『サマンサベガ』が “10〜20代前半の若い女性向け” となっている。
ってことは30代の私は完全にタバサ世代ということになるのだが、個人的にはこのブランドに “大人っぽさ” なんて求めちゃいない。年齢はさておき「ベガのほうが面白そう」と感じてしまうことは事実だ。
そういうワケで思い切って『サマンサベガ福袋』を購入してみたぞ。バッグ2個入り確定でお値段1万1000円(税込)。もちろん中身は選べない!
LOFT(ロフト)では数種類の福袋が用意されていたが、記者は「ルーミーズサマー」を購入してみた。はじめに断っておきたいのだが、実はルーミーズがどんなヤツらなのか記者は知らない。
知らないのだが、サマーと付いているし何となく愉快な子たちだろうと思い、ポチっとオンラインにて購入してみた。しかし届いたブツを開封してみて、困惑。彼らがまさか、そんな重たい設定を背負っていたなんて……。
早くも動き出している2021年度福袋特集。これまで様々な福袋を開けまくってきた私(あひるねこ)であるが、実はアパレル系商品を開けた経験が一度もない。そこで今回は、人気セレクトショップ「ナノ・ユニバース」のハッピーバッグ(税込1万5000円)をバシッと開封してみようと思う。
一体何が入っているのだろうか? ワクワクしながらお店へと向かう私。しかし、いざ現物を受け取ると……う、うわーーーー! なんか字がめっちゃ書いてあるーーーーー!!