「麻薬」の記事まとめ

【麻薬か】韓国産「ハニーバターナッツ」の中毒性がヤバすぎる

神に誓って言うが、これまで私、P.K.サンジュンは違法薬物や大麻などに手を染めたことがない。何度かはよからぬお誘いがあったものの、純粋にビビリなので結局は試してこなかった。だがしかし、最近になって「麻薬ってこんな感じなのかな?」という食べ物に出会ってしまったことを報告したい。

そう、それこそが今回ご紹介する『ハニーバターナッツ』である。その中毒性は過去に口にしてきたグルメの中でもトップクラスで、思い出すだけでヨダレが出そうになるほどだ。ああ、そうか……きっと麻薬ってこんな感じなんだろうなぁ……。ヤバい、またヨダレが出てきた。

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【大麻所持容疑】元KAT-TUNの田口淳之介と女優・小嶺麗奈が大麻取締法違反の疑いで逮捕! 5時間前にはインスタに投稿も

2019年5月22日、世間に衝撃が走った。元KAT-TUNの田口淳之介と女優・小嶺麗奈が大麻を所持していた疑いで逮捕されたのである

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ロケらじ第3回「まるで戦場! ドラッグ事情通が語る “過激すぎる” 海外の楽しみ方とは?」

絶品グルメを食べたり、珍イベントに参加したりしてきた記者に、様々な質問をぶつけてみるロケットニュース24のラジオ番組「ロケらじ」。

第3回目のゲストは、世界のドラッグに精通しているボブ麻亜礼さん。「ぶっ飛んだ生き方を貫くボブさんなら、普通の人が知らないユニークな海外の楽しみ方を知っているのでは?」と思いで出演をお願いしたところ、二つ返事でOK! ところが……

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【疑問】名探偵コナンの「ペロッ…こ、これは、麻薬!」は実際にありえるのか? ドラッグ事情通に聞いてみた → 衝撃の回答が!

先日、大阪でラーメン屋店主が大麻所持で逮捕された。かねてより客から「大麻のニオイがする」という声があったという。このニュースに、ネット上では「大麻のニオイってわかるのかよ!?」「その客、何者だ?」と驚きの声が上がった。

そして同時に! 人気漫画のあのシーンを思い出したという声も続々。それは『名探偵コナン』の「ペロッ……こ、これは、麻薬!!」である。いやいや、これもありえないでしょ!? でも実際のところどうなの? ドラッグ事情通に話を聞いてみた。

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【大麻の日】マリファナについての思い出をドラッグ事情通に聞いてみた

きょう4月20日は大麻の日……らしい。「マリファナデー」や、「大麻解放の日」とも呼ばれているらしいのだが、詳しいことは “あの人” に聞くのが間違いないだろう。

ということで今回も、「バレンタインデー」や「あんぱんの日」に聞いた時と同じく、危険ドラッグに警鐘を鳴らしまくる正義のドラッグ事情通・ボブ麻亜礼(ぼぶまあれい)氏に、大麻についての思い出を聞いてみることにした。ボブさ〜〜〜ん!

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【閲覧注意】“薬物中毒のお母さん” から生まれた赤ちゃんの足がブルブル震えて止まらない…… 「薬物の怖さ」を人々に突きつける映像

「覚せい剤やめますか、それとも人間やめますか?」「ダメ、絶対!」と言われているのが、覚せい剤や麻薬などの薬物乱用。手を染めてしまえば抜け出すことは困難で、人間を外側からも内側からも破壊していく。

そして今回の動画を見れば、多くの人が「薬物乱用は、本当にダメなんだ!」と痛感することになるだろう。それは、薬物中毒のお母さんから生まれてきた赤ちゃんの動画。なんとその小さな足が禁断症状のせいでブルブルと震えているのだ……。

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ドラクエの復活の呪文に「高部あい・麻薬・あぎり」と入力すると薬草所持数MAXの勇者が復活する!!

アニメ『キルミーベイベー』の呉織あぎり役でも知られる声優で女優の高部あいが、麻薬及び向精神薬取締法違反容疑で逮捕されたニュースに驚きを隠せなかった人は多いだろう。

このニュースで出てきたワードをドラクエの復活の呪文に「これでもか!」と入力したところ、薬草所持数MAXの勇者が当たり前のように出現したので報告したい!

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コカインで書かれた詩がぶっ飛んでいる / インパクト満点の16行詩

今、1人の生徒が書いた詩が、海外で注目されている。その理由は、言葉がキレイだからとか、いかにも優等生が書きそうな内容だとか、そんな類いのものではない。むしろその逆。……ザックリ言うと、「ワイルドだから」である。実際の画像と合わせて、紹介しよう。

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ジャッキー・チェンさんの息子らが大麻使用容疑で拘束! 押収・拘束時の映像が公開される / 一部では「最高で死刑」という報道も

2014年8月18日、衝撃的なニュースが駆け巡った。アクションスター ジャッキー・チェンさんの息子で、香港俳優のジェイシー・チャン容疑者、そして映画『あの頃、君を追いかけた』でブレイクした台湾俳優クー・チェンドン容疑者が大麻使用の疑いで、中国北京市公安局に拘束されたというのだ。

突然の報道に「まさか」という声もあったが、8月19日に「薬物押収、および拘束時の映像」が公開され、衝撃を与えている。

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海外旅行ガイドブック『地球の歩き方』東アフリカ編の注意喚起っぷりがスゴい

海外旅行に行く際に、とても参考になるのがダイヤモンド社の旅行ガイドブック『地球の歩き方』シリーズだ。熟練の旅人たちの中には「地球の迷い方だ」なんて揶揄する人もいるけれど、なんやかんやで参考になるし、読み物としても面白い。

そんな『地球の歩き方』シリーズの中でも、特に “内容が充実しまくり” と古くから評判なのが「インド編」であるが、「東アフリカ編」もなかなか強烈な内容になっている。同書に書かれている国は、ウガンダ、エチオピア、ケニア、タンザニアの4カ国なのだが、注意喚起っぷりがハンパないのだ。たとえばこうだ。

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長らく沈黙していたASKAさんが「黒い噂」の報道を全面否定 「違法なことは一切やっていません」

無期限の活動休止を発表した後に、一過性脳虚血症という病気で療養をしてた男性デュオ「CHAGE&ASKA」のASKA(旧称:飛鳥涼)さん。彼が活動を控えているなかで、麻薬や暴力団関係者との噂などが取りざたされていた。

・沈黙を破って突然報道を否定

長く沈黙していた彼だったのだが、突然公式ホームページに「一連の報道について」として、心中を激白している。ASKAさんの身に一体何が起きたというのだろうか?

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ドラッグ事情通「海外で大麻やるのはかまわねえが国境越えだけはするな。俺は成田空港で麻薬犬とバトったこともある」

日本はもちろん、様々な国で問題になっているのが「ドラッグ」の存在だ。その国で作られていることもあるし、闇のルートで海外から輸入されることもある。花粉を運ぶミツバチのごとく、「運び屋」が運んでくるのだ。

だが、軽い気持ちで運ぼうとは思ってはいけない。「運び」のヤバさは経験者にしか分からない。ということで今回は、自身も “運んだことがある” と豪語するドラッグ事情通の「ボブ麻亜礼(仮名)」氏に話を聞いてみた。

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【注意喚起】大人になってからハッピーターンの美味さを知るとヤバいことになる

亀田製菓の『ハッピーターン』というお菓子が美味いというウワサは知っている。だが、幼少時代にハッピーターンを食べる習慣がなかったがゆえ、いまだにハッピーターンの美味さを知らない人は少なからず存在する。そのひとりが、私(記者)である。

なぜハッピーターンを食べてこなかったのか。その理由は簡単だ。幼少時代に親がハッピーターンを買ってこなかったからである。厳密に言えばハッピーターンを食べたことは何度かある。友人の「お誕生日会」などで食べたかも知れない。だが、真の美味さはよくわからない。

そんなハッピーターン経験値が浅い人が、大人になってからハッピーターンの美味さに気づいてしまうとヤバいことになるので注意喚起の意味を込めてご報告しておきたい。

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メキシコの麻薬密売組織から押収された改造車が凶悪すぎてヤバい / 完全に『北斗の拳』レベル

メキシコを悩ませる麻薬戦争。麻薬の密売を行う組織(麻薬カルテル)と、麻薬を取り締まるメキシコ政府(警察)との争い、そして麻薬カルテル同士の縄張り争いなどで、現在も多数の死傷者が続出している。

そんな麻薬カルテルから押収された改造車が、ことごとく凶悪すぎて見るものを恐怖のどん底へと陥れている。

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