ご存じのように、松屋フーズはいろんな業態を展開している。松屋をはじめ中華にステーキ、揚物、何なら寿司(すし松)までやっているのだが……
なんと すし松の一部店舗では飲み放題をやっているらしい。へぇ〜、寿司と酒ねぇ……って、天国やんけ!
ご存じのように、松屋フーズはいろんな業態を展開している。松屋をはじめ中華にステーキ、揚物、何なら寿司(すし松)までやっているのだが……
なんと すし松の一部店舗では飲み放題をやっているらしい。へぇ〜、寿司と酒ねぇ……って、天国やんけ!
焼鳥屋のイメージを変えたチェーン・鳥貴族。焼鳥屋なのに若者や女性も行きやすいというコンセプトは、私(中澤)が大学生だった2000年代前半においても若者に刺さりまくっていた。
実は通ってたのが近畿大学で近くに1号店の俊徳店があったから、その圧倒的コスパにはよくお世話になったものである。当時、俊徳店が閉店した時は「うぬぼれすぎて潰れた」という噂が近大生の間でまことしやかに出回ったほどだ(実際は駅前再開発の影響)。
そんな鳥貴族に食べ飲み放題プランがあることをご存知だろうか。私は知らなかった。なぜならば……
つい先日、仕事中にアホな上司・Yoshioから「今からバーミヤンに行かない?」と声をかけられた。仕事中にバーミヤンなんて断る理由がない。しかも神コスパと話題の「宴会セット」とやらを頼みたいらしい。なるほど仕事中に宴会か。って……
絶対に行くしかねえだろ。さすがアホな上司! 気持ちが変わる前に行くしかねぇぇえええ! ってことで、暇そうにしていた原田記者、古沢記者も誘って仕事中にバーミヤンで宴会をすることにした。夢かよ。
かつては漫画喫茶や一部のファミレスにしか設置されていなかったドリンクバーも、今ではずいぶんと一般的になった。好きなタイミングで好きなだけ飲めるドリンクバー、普通にいいよね。
さて、最近ではドリンクバーが進化した『大人のドリンクバー』があるという。果たして『大人のドリンクバー』とはどんなものなのか? 実際に確かめてきたのでご報告したい。
「餃子食べ放題つき特別プラン」の看板が目に入ったとき、私は思わず立ち止まった。そこは「餃子の王将」の前。正確には、「餃子の王将 池袋東口店」の前だ。
私の知る限り、餃子の王将の店舗で食べ放題に対応している店は決して多くない。むしろレア。それを見つけたってことは、「店に入れ」という神様からのメッセージに他ならない。と考え、入店しようとしたのだが……
2023年8月10日、当サイトにて “【意味不明】生ビール2時間飲み放題が401円だと…!? 牛角系列の居酒屋「365酒場」に行ったら無限にビールが出てきて笑った! 8月31日まで” という記事が公開されました。執筆したのは私、あひるねこ……なんですが。
今日はあの記事について、読者の皆様にお詫びしないといけないことがあります。文中で私は401円という価格がいかに異様であるかを何度も強調しましたが、後になって調べてみたところ……なんと同じことを税込319円でやっている居酒屋があったのです。
401円より安い店などあるはずないとタカをくくっていたら、まさかその下が存在するとは……。謹んでお詫び申し上げます。
まったくもって意味不明な暑さであるが、さらに意味不明なことをしている居酒屋を発見したのでご報告したい。レインズ(牛角など)が運営する「365酒場」の期間限定キャンペーンが、端的に言ってどうかしているのだ。
聞いて驚け。生ビール2時間飲み放題が、なんと税込401円である! ビール1杯の値段じゃないぞ? 飲み放題の料金が401円なのだ!! この暑さでおかしくなったんか!? 誰かお医者さんを呼んでくれェェェェェエエエエエ!
我が家はけっこうな頻度で「しゃぶ葉」に行くのだが、注文するコースはいつも決まっている。ランチの『豚 食べ放題』に、アルコール飲み放題で1人3000円ちょっと。まあランチにしては少々贅沢だけど、こんなもんだよなぁと漠然と思っていた。ところが……!
つい先日、偶然気付いてしまったのだ。実はこれまでめちゃくちゃ損していたかもしれないという衝撃の事実に。な、何ということだ、信じられん……。夜よりも昼に行く方が安いに決まってんだろと勝手に思い込んでいたが、明らかに平日ディナーの方がお得ではないか!
ホテルの朝食ビュッフェは人並みに経験しているつもりだが、先日沖縄で宿泊したホテルの朝食……あれは群を抜いてヤバかった。牛乳やオレンジジュースが飲み放題なのは分かる。が、まさか生ビールが飲み放題とは。繰り返すが、早朝である。
おまけに朝からステーキまで食べ放題で、しかもそのステーキがハチャメチャにウマいのだから意味が分からない。私(あひるねこ)はビール片手にステーキを噛みしめながら何度も思った。これは夕食ではないのか? と──。
子供が生まれてからというもの、居酒屋と呼ばれる場所に行く機会がめっきり減ってしまった。それに伴い、「アルコール飲み放題」という私(あひるねこ)がこの世でもっとも愛する「〇〇放題」とも疎遠になってしまったのだが……。
結論から言うと先日、久々に激アチぃ飲み放題と出会ってしまいました。それも居酒屋ではなく、チェーンの回転寿司でだ。聞いて驚け。90分550円(税込)だぞ! やっす!!!! セルフ式とはいえ、この安さはちょっと尋常ではない。もしかするとここはガチの楽園なのかもしれない。
小食のクセに食べ放題が好きな男、佐藤です。なぜ私は食べ放題に惹かれてしまうのだろうか? それはたくさん食べるのも、少しだけ食べるのも自分の自由だからである。元を取らなきゃ! なんて考えを捨て去れば、「食べられる分だけ食べればいい」、その自由が食べ放題にある。
さて、今日もスゴイお店を紹介しちゃうぞ~! 東京・新宿歌舞伎町の北海道レストラン「KIBORI」は2023年5月8日から期間限定でジンギスカン食べ放題をスタートした!
ランチとディナーでやっているのだが、ランチが特にスゴイ。お値段税込2000円! 安い!! さらに生ビール飲み放題! ウソだろ!? だが、私はあえて米を食えと言いたいのであるッ!
もはや珍しくなくなった “一人焼肉” という生き様。その最先端を突っ走る「焼肉ライク」が昨年11月に新設した特別席、ワンベロ・ツーベロ専用シートの存在をご存じだろうか? なんと自分専用のダブルサーバーを完備しているそうだぞ。最高かよ……!
これまで恵比寿本店にしかなかった同シートが、2022年3月1日より26店舗まで拡大。さらに通常はレモンサワーとハイボールの2種類が飲み放題のところ、期間限定で生ビールとレモンサワーが飲み放題になっているらしい。さすがにこれは行かざるを得ないだろう。
店で焼肉を食いてぇ……! 酒が飲みてぇ……! というワケで、お店で焼肉をいただきながら、お酒をしこたま飲むことにした。やって来たのは「焼肉ライク」。1人1台無煙ロースターでおなじみの焼肉ファーストフード店だ。
焼肉ライクは2021年6月21日より店舗限定で「まん延防止60分550円飲み放題」というサービスを実施している。1名または2名での来店限定で、ハイボールとレモンサワーが60分飲み放題になるとのこと。安すぎるだろ……! これは早くも神回の予感大である。
焼肉定食に、飲み放題がついて、ご飯おかわり自由で、おつまみ2品がついて、価格は税別980円から。飲み放題&座席利用の時間は60分(ラストーオーダー45分)で、1人でも利用可。
──これが、牛角の「飲み放題付き焼肉定食」の大まかな内容である。どうだろう? かなり有能なセットではないだろうか? ……そんな予感がした私は、サービス開始が発表された日(2020年9月3日)に牛角へ直行した。
結果、最高のセットであることを確信した。特に、牛角のお肉が好きな人にとってはたまらないかと思う。一方で注意点もあるので、以下で紹介したい。
おっさん的にはやや恥ずかしい気持ちもあるが、ぶっちゃけ「タピオカドリンク」は超ウマい。流行りものの宿命なのか、タピオカドリンクをネガティブに評する声も多いが、カロリー的な問題さえなければ1日5杯くらいは飲みたいほどタピオカドリンクが好きだ。
「カロリー的に」と書いたが、実はタピオカドリンクを1日5杯飲めない理由がもう1つある。それは価格だ。タピオカドリンクはそれなりにいい値段がするため、1日5杯も飲み続けたら私の経済が破綻してしまう。どうにかしてタピオカドリンクを安く飲む方法はないものだろうか……?
「ちょい飲み」という言葉が世間に浸透して久しいが、吉野家はそのブームの先陣を切った飲食チェーンの一つだ。都心部の店舗を中心に展開するちょい飲みサービス「吉呑み」を利用したことがある人は、きっとそれなりに多いのではないか。
ではあなたは、吉野家に飲み放題を実施している店舗があることをご存じかな? そう、なんと1時間1080円で、ハイボールを何杯でも楽しめる吉野家がたしかに存在するのだ! そこで実際にチャレンジしてみたところ、なぜか『スラムダンク』っぽくなったでござる。
最近は1000円でべろべろに飲める「せんべろ」や、その半額(500円)で飲む「はんべろ」など、短時間でサクっと酔っぱらう飲み方が、酒を愛する我々アル中たちのトレンドだ……誰がアル中や(笑)もとい、酒を愛する「のんべえ」たちのトレンドだ。
そうしたなか「1分10円」で飲み放題の店がオープンしたとの情報をキャッチ! これはつまり、分単位で酔える “ふんべろ” が可能になるというのか……?
ネットカフェでの楽しみの一つがドリンクバーだ。目移りするほど様々な飲み物がそろっており、中にはソフトクリームまで置いてある店も。普段なら飲まないような味をここぞとばかりに試してしまうのは悪い癖かもしれない。
さて、今回ご紹介するネットカフェ「まんがねっとラウム新宿本店」には、『大人のドリンクバー』という魅惑のアルコール飲み放題が存在する。その名の通りドリンクバーのお酒版なのだが、ヤバイのはその料金システム。マジかよ、1500円追加すれば12時間も酒が飲めるやないか……!