「防災グッズ」の記事まとめ
各地で地震が頻発しており、いつどこで大きな地震がやってくるか全く分からない状況が続いている。
日本は地震大国……。防災用品を用意しておかねばと思いつつ、場所を取るし、日々の出費に追われて揃えられていない人も多いと思う。
数年前から無印良品が「いつものもしも」というシリーズの防災セットを発売しているのだが……久しぶりに見たら価格改定でめっちゃ安くなっているではないか!
みなさんは自宅に何かしらの防災グッズを用意してるだろうか? 私(あひるねこ)がまさにそうなのだが、非災害時に災害グッズを買い揃えるのってなかなか難しい。満腹時にスーパーで明日用の食料品を買うような、いかんともしがたい気の進まなさがある。
でも当然、災害が起きてからでは遅いので、頑張って今から準備しておかなければ。というワケで今回ご紹介するのは、先日開催された「Amazon Prime Day(プライムデー)」にて購入したアイリスオーヤマの防災リュックセットだ。
最近、日本各地で頻発している地震。石川県で観測された震度6強を皮切りに、震度3以上の揺れが急激に増えているような実感がある。まあこればかりは我々人類にはどうしようもないのだが、できる範囲で対策はしておかねばならない。
……と書いたところで、ふと気付いた。我が家には防災グッズがほぼ皆無である。エ~ン、どうしよう。なんだかとても不安になってきたので、各社が販売している様々な防災セットを試してみることに。今回購入したのは、無印良品『いつものもしも備えるセット』だ。
いつか来る、と言われ続けている南海トラフ地震。普段の生活でそこまで意識せずとも、ふとしたときに「今、地震が起きたらどうしよう」と考えてしまい不安に駆られることもしばしば。
そんな大規模な災害に備えて我々がやれることのひとつが防災グッズの準備だろう。大容量の非常持ち出しバッグを買うのもよいが、そこまでお金をかけなくても便利なグッズが手に入るのならば、防災グッズ購入のハードルもグッと下がる。
ということで、今回は先日新たに登場した「3COINS」の防災グッズを紹介したいと思う。なんと3つのグッズに13種類もの使える機能が詰め込まれていたぞ!
来(きた)るべき大災害に備えて準備をしておきたいが、するべきことが多すぎて何から始めれば良いのかわからない。
──そう思った筆者、まずは食料から揃えることにした。長期間保管可能で、調理なしで食べられる、できれば美味しいものがいいな!
……なんてワガママな願い、まさか叶えてくれる福袋があるとは思わなかった。東急百貨店の『防災非常食 新食缶ベーカリー12点セット(税込4400円)』は、全国民にオススメしたい美味しい備蓄食だったのでご紹介させてほしい。
いざという時に役立つ防災用品は “正しく使うこと” が重要だ。間違った使い方をすると効果が半減するだけでなく、逆に危険になる場合もあるらしい。非常時にパニックになって思考が停止してしまう前に、普段から防災アイテムに慣れ親しんでおくべきだろう。
そういえば先日、ホームセンターのカインズで1980円の『緊急避難セット(11点入り)』を購入したのだが……見たことのない「はじめまして」のアイテムも入っていた。てことで今回は、中身を紹介しながら、使い方がいまいち分からないアイテムは実際に使ってみるぞ。
無印良品では「いつものもしも」なる防災セットを3種類販売している。常にカバンに入れておける「携帯セット(990円)」、自宅からの避難時に役立つ「持ち出しセット(3990円)」、災害時に自宅で過ごす場合に役立つ「備えるセット(5490円)」の3種類だ。
いざという時のために何を準備したらいいか分からない方は、とりあえず簡単なセットを購入しておくと良いかも。さらに必要なものを追加して自分仕様にしてみてはいかがだろうか。そこで今回は「持ち出しセット」を買ってみたので、中身と使い方を紹介したい!
最近やたらと記録的な大雨が降るからなのか、とうとう近所の薬局でも「緊急時・災害時に備えて安心! 防災対策」なるコーナーが設置されていた。懐中電灯や簡易トイレ、非常食など……豊富な品揃えが “ガチ感” を漂わせている。台風シーズンが来る前に備えておきたい。
で、そのまま防災対策コーナーを物色していると「LED付きのニットキャップ(767円)」を発見。暖かくてハンズフリーなヘッドライトニット帽で、災害時はもちろん、釣りやキャンプなどのアウトドア、ランニングや犬の散歩にも役立つらしい。良さそうだな。てことで……
「ホームセンターのアウトドア用品コーナーが意外とアツい」と最近よく耳にする。ホームセンターといえば、暮らしに欠かせない日用品や生活雑貨はもちろん、工具や建築資材など幅広い品揃えが自慢だ。もしかしたら「安いだけ」のイメージがあるかもしれないが……
流行を取り入れて「機能性」や「デザイン」に優れたアイテムも密かに売っているという。しかも当然リーズナブル……って、そんなもん買うしかねえだろ。というワケで今回は、カインズで購入した「1280円の寝袋」を紹介したい。にしても、スゲー安いな。
「備えあれば憂いなし」とは言ったものの、何をどう備えれば良いのかわからないという人に、とっておきの防災セットを紹介したい。
驚安の殿堂でお馴染みのドン・キホーテで超お手頃価格の商品を発見した。価格はなんと税別500円! それで8点も商品が揃っている優れモノだ。購入して中身を確かめてみたところ、その内容にビックリ! 安すぎるだろ、コレ!!
突然雨が降ってきた時のため、常にバッグに折りたたみ傘を入れている私(あひるねこ)は少数派だろうか? 天気予報では一日中晴れのはずだったのに、急に雨が降ってくることは時たまある。雨に濡れるのが嫌な私は、なるべく雨具を持って外出するようにしているのだ。
ただ面倒なことに私は、雨に濡れるのも嫌だが、荷物が増えるのもまた嫌なのである。もう30代なのに、今だイヤイヤ期の真っ只中なのである。そんな時、偶然見つけたこの『使い捨てレインコート』という商品は、なにやら私にぴったりな予感がする。
本日2016年11月22日、午前5時59分頃、福島県沖を震源とするマグニチュード7.4の地震が発生した。NHKの報道によると、この地震で震度5弱の強い揺れを福島県と茨城県、そして栃木県の各地で観測したという。
日本全国で地震が多発する中、あなたは震災に備えての準備が出来ているだろうか? そこで今回は、災害が発生した際に必要となる生活必需品をご紹介したい。いざという時の参考になれば幸いである。
7月15日は何の日かご存知だろうか。さまざまな記念日が存在するなか、ゲーム好きなら覚えておいて欲しいものがある。それが「ファミコンの日」だ!
というのも、通称ファミコンこと『ファミリーコンピュータ』が、任天堂から1983年7月15日に発売されたので、7月15日はファミコンの日なのだ。
そんなファミコンの日を祝うべく、ファミコン本体を近未来感あふれる一品にしてみた!
1923年(大正12年)の9月1日、後に関東大震災と言われる大地震が発生し、死者・行方不明者14万人という未曽有(みぞう)の大災害となった。この日を忘れることなく災害に備えようと、1960年(昭和35年)から9月1日は、「防災の日」と制定されている。
そこで今回は、いざ災害が起こってしまった際に使える防災グッズをご紹介したい。なるべく多くの人に防災への喚起を促すべく、手軽な「100円ショップで揃う防災グッズ TOP5」として、ランキング形式でお届けする。