「野生」の記事まとめ
東京のど真ん中、JR新宿駅に「たぬき」が出現し、大きな話題を呼んでいる。基本的に犬や猫ですら見かけることがない “センター・オブ・ジ・TOKYO” に、まさか たぬきが出現してしまうとは……!
野生のたぬきなのか、誰かに飼われているのか、それとも人間に化けていたのか? 真相はハッキリしないが、その様子を収めた動画がTwitterで大バズり! ……と同時に、実はこの動画にはあの人気芸人も迷い込んでいたらしいのだ。
2019年のディズニー映画は一味違う。何が違うかというと、毎年多くの作品が発表されるアニメーション映画ではなく “実写版映画” が続々と公開されるからだ。現在公開中の「メリー・ポピンズ リターンズ」を皮切りに「ダンボ」「アラジン」そして「ライオンキング」が実写版映画としてスクリーンに登場する。
メリー・ポピンズはさておき「ダンボ」も「アラジン」もなかなか強烈なビジュアルであったが『ライオンキング』も負けてはいない。なぜならライオンキングの登場キャラは全て動物──。つまり “隠し切れない野生” があふれ出しているのだ。
スパ! いきなりだけど、日本では「野良ネコ」だとか「野良イヌ」って言葉があるみたいだな。人によっては、フンの被害にあっているかも知れないな。野良バトは平和だけど、被害っつったら、ゴミをあさる「野良カラス」のほうが大変かもな。
でも、オレたちマサイ族にしてみれば、フンだとかゴミあさりだとか、そんくらいの被害は被害のうちに入らない。オレたちが最も困っているのは、ごくたまに発生する「野良ゾウ」からの被害なんだ。それも、1発1発がキョーレツにデカい。
大きい体に長い鼻、そしてつぶらな瞳で人気の動物・ゾウ。草食動物なので温厚なイメージがあるが、信じられないような映像がタイから届いた。なんとゾウがバイクに乗った人を襲撃したというのである。
温厚なはずのゾウが一体なぜ……と思わずにはいられないが、これは現実。その様子が収録された動画「elephant herd attacks motorbike」は、少しばかりショッキングな内容となっているので、その点を留意して確認してほしい。
天性のハンターであるニャンコ! 視界に動くものがあれば、目で追い、足で追い、ときに「褒めてー」と獲物を見せにやってくる。人間と長い時間を過ごしていても、猫は本能を忘れはしない。
……と思っていたら! ニャンコ様のあられもない姿が激撮されたという。動画「Sleeping on warm engine. By Orken Adilhan via 4GIFs.com」には、完全に野生を失ってやがる……と言いたくなるようなとんでもニャンコの姿が収められているのだ。
動物とのふれあいは子どもの成長に良い影響を与えると言われている。動物園や、水族館、自然公園はファミリーに人気のスポットだ。
野生動物を間近に見ることができる公園で、そこで思わぬ事件が起きていたことがわかった。なんと、小さな男の子がサルに襲われ、その結果、サルに睾丸を食べられてしまったというのだ。