2013年のメジャーリーグで旋風を巻き起こした日本人選手といえば、なんといっても川崎宗則選手(ムネリン)だろう。誰からも愛されるキャラクターと一生懸命なプレーは移籍先のトロント・ブルージェイズでファンの心を掴んで離さなかった。
笑いと感動を与えてくれたムネリンだが、なんと10日に発表された MLBの年間大賞で「爆笑大賞」を受賞したと話題になっているぞ! 今回はその様子をヒイヒイ大爆笑させてきた動画と合わせてご紹介したい。
2013年のメジャーリーグで旋風を巻き起こした日本人選手といえば、なんといっても川崎宗則選手(ムネリン)だろう。誰からも愛されるキャラクターと一生懸命なプレーは移籍先のトロント・ブルージェイズでファンの心を掴んで離さなかった。
笑いと感動を与えてくれたムネリンだが、なんと10日に発表された MLBの年間大賞で「爆笑大賞」を受賞したと話題になっているぞ! 今回はその様子をヒイヒイ大爆笑させてきた動画と合わせてご紹介したい。
ちょうど1年前くらいだろうか。シーズン途中にマリナーズからヤンキースに移籍し、シアトルを去ったイチロー選手は、ひとりのファンにバットとスパイク、そして感謝の手紙を送った。
もちろん、そのファンは「イチ・メーター」でおなじみのエイミー・フランツさんだ。現在、メーターの時は止まっているが、なんと今年も彼女の元にイチロー選手からプレゼントが届いたと話題になっているぞ!
現在、野球界はストーブリーグの真っ只中で、FA権を取得した選手たちが他チームへ移籍をしている。それは日本だけではなく、海の向こうのメジャーリーグでも同様に活発だ。
そんな中、レッドソックス所属のジャコビー・エルズベリー選手がヤンキースへの移籍で合意したと話題になっている。そこで今回は、イチロー選手と同じ外野手でライバルとなる彼のプレーを動画「Jacoby Ellsbury 2013 Highlights」と共にご紹介したい。
野球でレーザービームといえば、外野から走者を刺す時に使われる言葉だ。イチロー選手の活躍もあり、日本ではおなじみのフレーズだが、ショートからのレーザービームというのはそうそう聞くことがない。
そこで今回は、ボールが一瞬のうちに一塁手のグラブに収まってしまうレーザービームを繰り出すアンドレルトン・シモンズ選手を動画と共にご紹介したい。規格外の肩は何度見てもスゴいぞ!
今年、 AKB48 が大ヒットさせた曲といえば『恋するフォーチュンクッキー』略して『恋チュン』だ。街を歩けばどこかで流れており、誰もが耳にしたことのあるナンバーだろう。
可愛らしい振り付けが親しみやすく、全国各地で踊られている曲なのだが、なんと千葉ロッテマリーンズが球団を挙げて『恋チュン』を踊ったと話題になっているぞ。今回はその様子を動画「恋するフォーチュンクッキー マリーンズver.」と共にご紹介したい。
2013年11月28日、守備のベストナインに贈られる「ゴールデン・グラブ賞」の表彰式が都内で行なわれた。球界を代表する選手たちがズラリと顔を揃える中、守備の花形である遊撃手(パ・リーグ)で初受賞したのがソフトバンクの今宮健太選手だ。
そこで今回は、今後の野球界を背負っていくと思われる今宮選手を動画「今宮健太 神業プレー集」と共にご紹介したい。華麗な守備はもちろん、野球センスの塊のようなプレーは必見だぞ!
野球の塁間距離が「27.431メートル」であることをご存知だろうか。この距離は絶妙なタイミングでセーフとアウトの境目になる不思議なもので、足の速さや守備のうまさでは語れない何かがある。
そこで今回は、正方形を司るその距離と一瞬の判断が生んだ好走塁を動画「プロ野球 伝説レベルの神走塁集」と合わせてご紹介したい。「これぞプロ」と呼ぶにふさわしい走塁は必見だぞ!
2013年11月26日、都内ホテルで『2013 プロ野球コンベンション』が行なわれ、東京ヤクルトスワローズの「ライアン小川」こと小川泰弘投手が最優秀新人賞、勝率第1位投手賞、最多勝利投手賞を受賞した。
足を高く上げる小川投手のフォームは、伝説の投手であるノーラン・ライアン投手を参考にしていることは有名な話だ。しかし、そのライアン投手を詳しく知る人はそこまで多くないだろう。そこで今回は、彼の野球人生を動画「Nolan Ryan “The Legend” Career Highlights」と共にご紹介したい。
今季、ヤクルトのバレンティン選手が年間ホームラン数の記録を塗り替えたが、それまでの55本という記録を保持していた選手をご存知だろうか。王貞治氏、タフィー・ローズ氏、そしてアレックス・カブレラ選手の3人だ。
昨季に引退したカブレラ選手だが、なんと先日開幕したベネズエラのウィンターリーグで現役復帰し、絶好調で打ちまくっているそうだ。そこで今回は、その様子を動画「Jonron 100 de Alex Cabrera」と共にご紹介し、今後の彼の動向を予想したい。
中日ドラゴンズを自由契約となり、読売ジャイアンツに入団することが決定的となっている井端弘和選手。荒木雅博選手とのコンビはもちろん、彼の守備に魅せられて球場に通った人も多いことだろう。
そこで今回は、もう見ることができないと思われる『アライバ』コンビの美しい守備プレーの数々を動画と共に振り返りたい。中日の二遊間で幾度となく華麗な守備を見せ、チームを救ってきたプロの技は必見だ!
シーズンも終わり、ストーブリーグに入ったプロ野球界。各チームは来季へ向けて選手の補強や若手育成に力を注いでいる。そんな中、気になるのは新外国人の動向で、注目しているファンの人も多いことだろう。
優良助っ人がいる裏では、戦力とならなかった助っ人も数えきれないほど多くいる。そこで今回は「仰天エピソードで帰国した外国人選手10選」として、個性的な選手たちをご紹介していきたい。
「野球は最後まで何が起こるかわからない」というのはよく聞く話だ。9回裏の2アウトという状況でも、3アウトにならない限り試合は終わらない。そういった極限の状態からの逆転劇は野球の醍醐味でもある。
そこで今回は、今年の甲子園の県予選でドラマのような幕切れをした9回裏の様子を動画「【劇的な幕切れ】20130723 福工大城東–門司学園 高校野球福岡県大会 準々決勝」と共にご紹介したい。最後まで諦めない姿勢に注目だ!
10月22日に40回目の誕生日を迎えたニューヨーク・ヤンキース所属のイチロー選手。2013年は日米通算4000本安打を放つ金字塔を含め、改めて彼のスゴさを認識した年でもあった。
そこで今回は、これまでの彼の華麗な守備と卓越したバットコントロールを動画「【ICIHIRO】イチロースーパープレイ&ファインプレー集」と合わせて振り返っていきたい。美しすぎるプレーの数々は必見だ!
2013年も多くの日本人選手たちがメジャーリーグでプレーをした。そして来季に向けては、楽天・田中将大投手のポスティング移籍も噂されており、またひとりの日本人選手が海を渡ることになりそうだ。
日本球界がここまでたどり着くまでには「野茂英雄」というパイオニアの存在があり、彼が道を切り開いたことで、今の環境があると言っても過言ではない。そこで今回は野茂投手のスゴさを動画と共に改めて振り返りたい。
プロ野球選手の目線で野球を見てみたいと思ったことのある人は多いだろう。打者目線でのものは球審に小型カメラを搭載し、テレビ中継で行なわることがあるが、投手目線のものはなかなか見当たらない。
そこで今回は、日本人3人を含むメジャーリーガーたちの投球を目線から近い位置で撮影している動画をご紹介したい。ミットにズバズバ決まる様子は見ていて気持ちがよく、やっぱりプロはスゴいと思わせてくれるぞ!
2013年11月15日から台湾で行われるプロ野球アジアシリーズ。これは、各国から最強のチームが出場し、野球のアジアNo.1チームを決めようという大会だ。
アジアシリーズなので、もちろんアジア・オセアニア地域のチームが出場する。しかし、今年のアジアシリーズの公式サイトを確認すると……なんとイタリアのチームも出場するというのだ! なんでやねん!?
WBCに始まり、東北楽天の日本一で幕を閉じた2013年のプロ野球。思い返せば違反球の発覚もあり、球界全体が揺れたこともあったが、総じて「今年のプロ野球はおもしろかった」と言えるのではないだろうか。
そこで今回は、これからも記憶に残るであろう2013年のプロ野球界での出来事を動画と合わせて振り返りたい。もちろん、前人未到の連勝記録を打ち立てたあの投手やホームラン記録を塗り替えたあの選手も登場するぞ!