乗り物の税金の支払い用紙などがドチャっと届き始めている今日この頃だが、今年も我が社に「令和6年度 固定資産税納税通知書」が届いた。
何に対しての固定資産税なのかといえば、「100万円の古民家」こと100万円で買った一戸建てに対する固定資産税である。
ビクビクしながら開封した昨年の納税額は、予想に反して超激安の7400円ポッキリ。今年も同額かと思っていたら……なんと違ったのである!
乗り物の税金の支払い用紙などがドチャっと届き始めている今日この頃だが、今年も我が社に「令和6年度 固定資産税納税通知書」が届いた。
何に対しての固定資産税なのかといえば、「100万円の古民家」こと100万円で買った一戸建てに対する固定資産税である。
ビクビクしながら開封した昨年の納税額は、予想に反して超激安の7400円ポッキリ。今年も同額かと思っていたら……なんと違ったのである!
来たる2019年10月1日、とうとう消費税が10%にアップしてしまう。まさか知らない人はいないと思うが、庶民にとってこれはあまりにも大きな負担である。ていうか入ってくる金額はほぼ変わらないのに、なんで出ていく金額だけガッツリ増えるんだよ。どういうことなんだよ。
増税に伴い値上げを発表する企業も増えており、世間には暗~い空気が漂っている状態だ。しかし、そんな絶望的な状況の中、まさかの神対応を発表した飲食チェーンが現れた。サイゼリヤである。そう、俺たちのサイゼが、逆にこちらが心配になるようなことを言い出したのだ! 刮目!!
スパ! なんだか日本人のゴー(羽鳥)と話してっとよ、日本って国は、なんだか大変みたいだな!! 忙しそうだし。ストレスたまりまくりっぽいし。でも、グッドなマネーがラクに稼げるんだろぉ〜? ……と思ってたんだけど、そうでもないみたいだな。聞けば、国に払う税金が高いとかなんだとか。
そんな話をしてたらよ、ゴーが「マサイ族って、どんくらい税金でもってかれてんの?」とか聞いてきた。よし、そんじゃ、教えてやろう。マサイ族は……
スマホ決済サービス「PayPay(ペイペイ)」が登場してからというもの、もうコンビニといえばファミマである。なにせファミマで買い物してPayPayで支払ったら、20%ものPayPayボーナスが戻ってくるのだ! ペイペイッ!!
ということで、タバコを2カートン(1万円)もPayPay購入(実質8000円)したりしてニンマリしている今日このごろなのであるが、ふと、悪魔的発想を思いついてしまった。それは……住民税の支払いを「ファミマでPayPay」で支払ったら20%キャッシュバックされるのでは……? というセコすぎるアイデアである。
本を買いに本屋に行く。一昔前では当たり前のことだったが、現在はネットで注文する人が多くなった。ネットなら自宅に届けてもらえるし、ポイントも付く。欲しい本が置いてなくて店をはしごするということもないので、ユーザーにとっては便利である。
ところが、2018年7月12日に行われた自民党の会合にて、出席した書店経営者から『インターネット書店課税』創設の要望が上がったと共同通信が報じたのだ。この要望に、ネット民からは批判が殺到している。
東アフリカに位置する「ウガンダ共和国」で、世界初となる画期的(?)な税金が導入され話題となっている。2018年7月1日から導入されたのはその名も『SNS税』で「モバイル決済やソーシャルメディアを利用する場合は税金が発生する」という。
詳細については後述するとして、新時代の到来を予感させる新たな税金に日本のネットユーザーも興味津々。……いや、中には戦々恐々のネットユーザーも多いようなので、そちらの声も合わせてご紹介したい。
2017年も早いもので2月中旬。いよいよ、確定申告の時期がやってこようとしている。自分でする必要がない社会人もいるだろうが、それは幸せだと思った方がいい。理由は単純明快。とにかく面倒だからだ。
2017年の期間は2月16日から3月15日まで。ということで今回は、そんな運命の1カ月を前に「確定申告でありがちなこと」を40連発でお届けしたい。
2015年11月30日、東京都内で何ともキケンな事件が起きた。市役所の1階ロビーに男がバイクで侵入し、灯油のような液体をまいてライターで火をつけたという。
男はその後パトカーで逃走を図ったが、他のパトカーに衝突して現行犯逮捕。大怪我を負った被害者はいなかったということだが、男が事件を起こした理由は一体何だったのだろうか……。今回はその内容を動画と共にお伝えしたい。
これは私(佐藤記者)が怠慢であったがゆえに起こったことです。自分が手放した軽自動車の税金を払い続けていたわけですから、怠慢どころかバカ。その昔、知人に車をゆずったのですが、名義変更しないままその人物と音信不通に。それからの10年間、毎年4月末あたりになると催告状が届きます。
大阪・泉佐野市の千代松大耕市長は2012年6月27日の市議会で、「犬のふん」対策のために新たな策を講じる必要性を語った。これまでふんに対する対策は、うまく行っているとはいえず、飼い主に税金を課す「飼い犬税」の導入も示唆したようである。
日本では現在、犬に税金をかけている行政は存在しない。もしも導入することになれば、他の行政でも犬に税金を課すことになりかねない。いったいどの段階まで話が進んでいるのだろうか? 同市に問い合わせてみた。
東京電力は2012年6月27日に行われた株主総会で、経営再建に向けた議案の採決が行われた。会社側から提案された再建案は、国からの公的資金1兆円の受け入れなどが盛り込まれている。これが採決されたことによって、東電は実質的に国有化が決定。国民からは、さらに血税がしぼり取られることになるのでは? と不安の声があがっている。
3月の「自殺対策強化月間」を前に、2012年2月6日の参議院予算委員会で岡田克也副総理は、キャッチフレーズの「あなたもGKB47宣言!」を発表した。これは人気アイドルグループ「AKB48」をもじったものであり、幅広い層に訴求する狙いがあったものと思われる。
しかし、このフレーズが自殺という社会問題を軽んじていると見られ、野党をはじめ民間団体、与党からも批判が相次ぎ、さらには野田首相までもが「違和感を抱いた」と発言し、見直しされることとなったのである。
すでに25万枚印刷されたポスターは回収されることとなったのだが、一体どのようなデザインのポスターだったのだろうか? 可能なら一目見たいと思い、内閣府に問い合わせてみた。そうしたところ、思わぬコメントが返ってきた。
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