日本を代表する高級フルーツ店といえば『千疋屋(せんびきや)』である。1万円をゆうに超えるマンゴーやマスクメロンなどを扱う同店は、まさにセレブショップの象徴。ゆえに、普段はなかなか庶民の手が届くお店ではない。だがしかし……。
千疋屋と縁がない人こそ、お正月はチャンスである! なぜなら福袋が超お得だからだ!! 店頭では5000円・1万円・2万円と3タイプの福袋を販売していたが、今回は最もリーズナブルな5000円の福袋の中身を公開するぞ!
日本を代表する高級フルーツ店といえば『千疋屋(せんびきや)』である。1万円をゆうに超えるマンゴーやマスクメロンなどを扱う同店は、まさにセレブショップの象徴。ゆえに、普段はなかなか庶民の手が届くお店ではない。だがしかし……。
千疋屋と縁がない人こそ、お正月はチャンスである! なぜなら福袋が超お得だからだ!! 店頭では5000円・1万円・2万円と3タイプの福袋を販売していたが、今回は最もリーズナブルな5000円の福袋の中身を公開するぞ!
昼は木枯らしが吹きすさび、朝夕の冷え込みは骨身に染みる今日このごろ。この寒い冬を快適に過ごすために、電化製品の力は必須である。だが、私(中澤)の家には、そんなに温かくならないエアコンが1台あるだけで毛布すらない。Oh……冷えび~え……。
そんな状況を打開すべく、ヤマダ電機の福袋(5000円)を買ってみた。「お得」と噂になることの多い家電量販店の福袋。業界最大手のヤマダ電機の福袋はきっと半端ないに違いない。本記事では、ヤマダ電機の本店である「LABI1総本店池袋」の福袋をネタバレ大公開しよう。
オッサンの私(佐藤)にとって、福袋購入の最大のメリットは、普段は近づくこともできないようなオシャレなお店に堂々と入れることだ。正月でなければ、女子の好きそうなオシャレなお店には、入ることはもちろん、覗くことさえも遠慮してしまう。
「Afternoon Tea」もそんなお店のひとつ。名前からしてオッサンにはまったく縁がないのだが、初売りということで、3000円の福袋を購入してきたぞ。中身はかなり実用性の高い品々。総額約1万円の商品がたったの3000円で購入することができた。
まだまだ続くぞ福袋特集! ここまで紹介してきた品々については、2017年福袋のまとめを見るとわかり易いぞ。さて、これだけ多くの店舗を回っていると、ある種の傾向が見えてくる。
それは、人気ブランドばかりに注目が集まっているということだ。品揃えやお得感は高いのに、全然注目されていない店舗も少なくない。たとえば、フライングタイガーもそのひとつ。福袋相場の中では割と安めの1000円、しかも中身は充実しているのに、全然関心を持たれていない。なぜだ?
おみくじで1年を占うのもいいが、新春一発目の運試しをするならば、なんと言っても福袋でキマリだろう。イイものが入っていたら超ラッキー。それが日常生活でフル活用できたら最高にハッピーとなる。
そして1年前、衝撃的なまでにお得な福袋を売っていたのが8のつく日は「ハットの日感謝デー」でお馴染みの『イエローハット』だが、今年もその福袋はオトクなのだろうか。期待に胸を膨らませて開店と同時に駆け込んだら……なんと福袋の中身がスケスケ! 丸見えで売っていた!
全店舗1月2日から営業を開始している『IKEA』は、例年通り3種類の福袋を用意している。今回ご紹介するのは、店員さんオススメの「キッチングッズ福袋(2000円)」の中身だ! 昨年より明らかにパワーアップしているラインナップに、イケアの本気を感じるだろう。それでは、さっそくご覧あれ!!
2017年、今年の干支は? そう、今年は酉年だ! 酉、鳥、鶏……。イエス、チキン! チキンといったら『ケンタッキーフライドチキン』以外に何があるんだコラ! つまり、今年はケンタッキーの年と言っても過言ではないのだ。
ならばケンタッキーの福袋も、これ最強であることは間違いない。最強の福袋を手に入れるため、ケンタへと走った! ぶっちゃけ去年とほぼ同じ内容だが、最強なんだから、それでいいのだ。
肉好きさん、腹ぺこさんの強い味方「ペッパーランチ」! お腹が空いているときに、あの黄緑色の看板を見かけると、つい足がふら〜っと向いてしまう。
これからご紹介するのは、そんなペッパーランチの福袋(税込3000円)。一体なにが入っているのだろうか?
お菓子で人の心を豊かにする『おかしのまちおか』が今年も本気を出したようだ。福袋は昨年同様1000円ちょうど。お菓子のプロフェッショナルたちが選んだ豪華ラインナップは、さすがとしか言いようがないレベルである。
おそらくハズレは1つも無いだろう……と、期待値をMAXまで上げてから中身を紹介したい。パンパン状態の紙袋の中身は、まさに宝の山だったぞ!
100均ならぬ300均。なのに100均よりだいぶオシャレな感じがするのが『3COINS』だ。去年と同様に、今年も雑貨、靴下、アクセサリーと3種類の福袋を販売している。福袋も300円(税抜)なのが何気にスゴい。
今回も当然3種類コンプだろ! と意気込んでいたのだが、どうしても雑貨が見当たらず。泣く泣く靴下とアクセサリーの2種類のみでお送りするが、どうかご勘弁いただきたい。気になる中身はコレだ!
飲み放題から裏メニュー、毎月1日に釜揚げうどんが半額になる「釜揚げうどんの日」などを取り上げては、なにかと「丸亀製麺」LOVEっぷりをアピールしてきた当サイト。
なら「丸亀製麺」の福袋(税込2000円)を無視する訳にはいかないだろう! 筆者の目の前で、あっちゅー間に売り切れたこの福袋の中身は以下だ!!
スタバと同じくシアトル系コーヒーチェーンとして日本全国に店舗を展開しているのに、福袋となるとスタバの影に隠れがちなタリーズコーヒー。その3000円の福袋(ハッピーバッグ)をつい先程取り上げたが、今回は5000円の方を紹介しよう。
果たして3000円より2000円高い価値はあるのだろうか? 袋をパカっと開けてみると……!
福袋には何かが詰まっている。誰もがそうイメージしがちだ。役立つものが詰まっていれば良いのだが、中には不用なものだって入っていることがある。私(佐藤)が購入した、秋葉原のジャンクショップの福袋(6000円)は、特にすごかった。
その発想とまったく逆の福袋が存在する。それは、アイスクリームチェーンの「コールドストーンクリーマリー」の福袋だ。ここの福袋はペラッぺラ! 中身がないんじゃないの? と思うくらいなのだが、実は……。
食欲を誘う香辛料の香り……みんな大好きカレー! そんなカレーのチェーン店「カレーハウスCoCo壱番屋(以下ココイチ)」にも福袋(2000円)が存在する。
しかし、ココイチの福袋って何が入ってるんだ? いまいち想像のつかなかった私(中澤)だが、開けてみたらビックリ! ちょっとこれお得すぎない? 絶対 “買い” なその中身を以下にネタバレ大公開しちゃうぞ!!