よくわからないけどテンションの上がるワードって誰にでもあるだろう。先日、文具や画材を日本一安く売るお店「世界堂」で……『メタリックスーパーボールをつくろう』という商品を見つけて即買いしてしまった。メタリックスーパーボールという言葉にやられたのだ。
どうやら「ピカピカに輝くボールがつくれる!!」らしい……マジかよ。しかも、レジに持って行ったら「20パー割引で572円になります」と店員さん。おいウソだろ。手頃な価格でメタリックスーパーボールを手に入れてしまった。よくわからないけど、作ってみるぞ!
よくわからないけどテンションの上がるワードって誰にでもあるだろう。先日、文具や画材を日本一安く売るお店「世界堂」で……『メタリックスーパーボールをつくろう』という商品を見つけて即買いしてしまった。メタリックスーパーボールという言葉にやられたのだ。
どうやら「ピカピカに輝くボールがつくれる!!」らしい……マジかよ。しかも、レジに持って行ったら「20パー割引で572円になります」と店員さん。おいウソだろ。手頃な価格でメタリックスーパーボールを手に入れてしまった。よくわからないけど、作ってみるぞ!
知っているようで実は知らない。それが、私たち人間が住む地球である。深海、山奥など、人類が踏み込めない場所は存在し、謎に包まれた土地もまだまだ多い。ただ、近年は技術の発達で、これまで見えなかったものが見えるようになってきたのも事実だ。
そして今回ご紹介するマグマを映した映像もその一例。1台のGoProカメラがマグマに飲み込まれながらも、奇跡的にSDカードが無事。つまり映像記録が残っていたというのだ。
パンダにしてもシマウマにしても、ほぼ決まったパターンで現れる動物の柄は不思議というか、いつも見るたびに「遺伝子ってスゴいな~」と思ってしまう。だが時として、あまり見かけないような、珍しいパターンを持つ動物が現れることもある。
まさに、そんなニャンコがネットで話題になっているので紹介したい。顔の色が真っ二つに分かれているだけでなく、両目のカラーも異なる姿は思わず見とれてしまうほど超美しい。これぞ……神秘の猫!
宇宙旅行の予約が始まり、AI(人工知能)がもはや珍しくも何ともなくなった現在。この世の全ては科学で説明がつく……かと思いきや、今だに解明されていない謎は意外と多い。そのひとつが、今回ご紹介する幻の巨大ザメ『メガマウス』である。
ご存じの方も多いと思うが、2017年5月、そのメガマウスが相次いで日本で発見され話題となった。そんな中、いまだ謎多き幻の巨大ザメ『メガマウス』の生態をわかりやすく描いたイラストがネット上で話題になっている。
日に日に進化し続ける小型無人飛行機「ドローン」。日本では総理官邸の屋上に落下したこともあって、あまりいい印象を持たれていないが、世界では次々と新機能を持ったものが開発中。ついにはスマホサイズの自撮り専用ドローンなんてものまで登場した。
この先、撮影技術はさらに成長すると予想されるが、ドローンだからこそ撮れた超美麗映像が YouTube に公開されていたのでご覧いただきたい。動画のタイトルは「Breathtaking Drone Footage Filmed Throughout Africa」である!
世界には、私たち人間が知らないような生物がまだまだ存在している。科学が発達したといえど、解明しているのはごく一部。「深海」にいたっては、人が潜ることができないこともあり、宇宙と同じくらい謎に包まれている。
あまりに規模が大きすぎるため、永遠にすべてを解明できない可能性さえもあるが、この度NOAA(アメリカ海洋大気庁)が一歩前進! 深海で新たな撮影に成功しており、未知なる生物の姿をとらえている。
アメリカ合衆国の宇宙開発機関、それがNASA(ナサ)である。そのNASAの公式アカウントがSNSの「インスタグラム」にあることはご存じだろうか?
インスタグラムにアップされているNASAの写真は神秘的なものばかり。そこで今回は、神秘的すぎる宇宙の姿が詰め込まれたNASAのインスタグラムについてご紹介したい。
神秘の自然現象オーロラは、そう簡単に見ることができない。晴天であること、地磁気が強いこと──など、さまざまな条件が必要らしい。それと同じくらい……いや、ある意味オーロラ以上に観測困難と言われているのが、通称「ナイアガラの迷惑」である。
どんな現象なのかというと、まるでナイアガラの滝のごとく迷惑メールの着信通知がiPhoneのロック画面に表示されるといったものだ。おそらく文字で説明しても意味不明だと思うので、まずは動画「ナイアガラの迷惑 Niagara Spam」を確認してほしい。