御朱印といえば、ザ・達筆で迫力満点なものから、飾り気のないシンプルなものまで様々だ。寺社それぞれに味があるから参拝の記念にいただく方も多いと思うが、なかでも最近注目を集めているのが、福岡市「紅葉八幡宮(もみじはちまんぐう)」の御朱印だという。
理由をズバリ言ってしまうと “御朱印にスマホカメラをかざすと、サプライズ的に神様が登場するから” らしい。マジかよ。ということで、さっそく御朱印をいただいて実際に試してみたところ……おいおい、マジで神様が出てきたんですけどォォォオオオオーーッ!
御朱印といえば、ザ・達筆で迫力満点なものから、飾り気のないシンプルなものまで様々だ。寺社それぞれに味があるから参拝の記念にいただく方も多いと思うが、なかでも最近注目を集めているのが、福岡市「紅葉八幡宮(もみじはちまんぐう)」の御朱印だという。
理由をズバリ言ってしまうと “御朱印にスマホカメラをかざすと、サプライズ的に神様が登場するから” らしい。マジかよ。ということで、さっそく御朱印をいただいて実際に試してみたところ……おいおい、マジで神様が出てきたんですけどォォォオオオオーーッ!
“ご朱印ガール” なる新語まで飛び出すほど、ここ数年盛り上がりを見せている御朱印帳集め。神社やお寺などの仏閣でいただける、ありがたい御朱印を収集する趣味のことである。おそらく「御朱印帳を持っている」という人もかなり増えたのではないだろうか?
御朱印帳集めが盛り上がりを見せる中、転売目的で御朱印を集める不届き者の存在も問題になっているが、2017年6月18日、茨城県の守谷総鎮守八坂神社が転売された同神社の御朱印をネットオークションで発見、怒りのツイートを綴っている。
一度でいいから見てみたい。心の底からそう思う絶景は、誰にでもひとつやふたつあるだろう。もしそれが世界も認める景色ならばなおさら。是が非でも見ておきたいものである。
ということで今回ご紹介するのは、以前にアメリカの CNN が認めた絶景「元乃隅稲成神社(もとのすみいなりじんじゃ)」。ここは、白狐のお告げにより昭和30年に島根県津和野町太鼓谷稲成から分霊され、123基の赤い鳥居が並ぶことでも知られている神社だ。
迷惑メールに書かれていることは十中八九ウソである。いいや、ほぼ100%の確率でウソであろう。だがしかし……もしかしたら、0.000001%の確率で本当のことが書いてある可能性も捨てきれない。書いた人の意志とは関係なく、神様のイタズラで真実に──。
ということで今回お伝えしたいのは、迷惑メールが予知したロト6の当選番号を買い続けてみた結果報告である。なにせ予知している人物がスゴイのだ。信じないわけにはいかないレベル。その人物とは……迷惑メール版の黒柳徹子さん&狩野英孝さんだ!!
成田空港B滑走路。その先端に触れるか触れないかというギリギリのライン。どういうわけかそんな場所に、豆粒のように小さな神社(失礼)がポツンと佇んでいるのをご存知だろうか?
空港反対派の間では有名な、この「東峰神社」。成田空港完成前からこの地にある “いわくつき” 物件だが、衛星写真で確認すると確かに滑走路すれすれ。周囲を砦のような壁でぐるりと囲まれ、見るからに普通じゃない。
しかし入場は制限されておらず、誰でも自由に参拝できる──と聞いて行ってみたら、やっぱり尋常じゃなかったよ!
桃太郎といえば岡山県。その岡山から遥か遠く離れた愛知県の犬山市に、桃太郎神社という不思議なスポットがある。
おばあさんが洗濯をしていた木曽川のほとり、芝刈りに行ったおじいさんの屋敷跡に建てたと自ら言い張るこの神社は「桃太郎誕生の地」として、マニアの間では有名だ。
まともに考えたら悪い冗談としか思えないが、意外にも神社側は大マジ。桃太郎生誕の地を裏付けるべく、様々な証拠品を公開していた!
初詣のご予定はすでにお決まりだろうか? 都内の方でまだ何も考えていないという方には、是非おすすめしたい初参りのプランがある。それは、ひとつの社に参るのではなく、10の神社を訪ねるというものだ。
東京都には、「東京十社(とうきょうじっしゃ)」と呼ばれる10の社が定められており、いずれも格式のある神社として有名である。本来は10月10日の「十社巡りの日」に訪ねるのが良いようなのだが、正月のお休みを利用して、足を運んで頂きたいものだ。