ジャンピングシューズ『スーパーピョンピョン』などで知られる天才、ドクター・中松氏。90歳という高齢にもかかわらず、今なお精力的に活動を続ける偉大な発明家だ。
そんな氏が現在、ネットを通じて人探しへの協力を呼び掛けている。天才の頼みならば喜んで引き受けようと、私(あひるねこ)は公開されているYouTubeの動画を見てみた。その結果、あまりにも情報がザックリしすぎていて笑ってしまったぞ。天才よ、もうちょい情報を絞った方がいいのではないか。
ジャンピングシューズ『スーパーピョンピョン』などで知られる天才、ドクター・中松氏。90歳という高齢にもかかわらず、今なお精力的に活動を続ける偉大な発明家だ。
そんな氏が現在、ネットを通じて人探しへの協力を呼び掛けている。天才の頼みならば喜んで引き受けようと、私(あひるねこ)は公開されているYouTubeの動画を見てみた。その結果、あまりにも情報がザックリしすぎていて笑ってしまったぞ。天才よ、もうちょい情報を絞った方がいいのではないか。
近年は、スマホの画面を眺めながら歩いていて階段から転げ落ちたり、自転車や車とぶつかったりする「ながらスマホ」による事故が多発している。一時もスマホを手放せない、「スマホ依存症」とも呼べるような状態になっている人が少なくないようだ。
そんななか、依存者がスマホの使用を減少できるように、「スクリーンのないスマホ」が考案されたというので紹介したいと思う。
非喫煙者の方々の多くは、1度は思ったことがあるんじゃないか。タバコの煙は嫌だけど、自分も仕事中に喫煙所でサボりたいなぁ、と。自席でスマホゲームをするのはアウトなのに、喫煙所で一服はセーフという風潮。あれは一体何なのだろうか。ズルくない?
ところで、本日4月18日は「発明の日」なんだそうだ。ちょうどいい。ならば、この私(あひるねこ)が発明してやろうではないか! 非喫煙者のための夢のマシンを!! そこで実際に作ってみたところ、なんと特許を取れるレベルの最強マシンが誕生したのであった。この歴史的瞬間を、どうか見逃さないでほしい。
2016年7月26日。この日の関東地方は、ポケモンGOが日本で配信されてから初めての雨模様となった。基本的には屋外でプレイするゲームのため、「今日はポケモンGOがはかどらないなぁ」という人も多かったに違いない。だがしかし……雨くらいでポケモンGOへの情熱は止められない!
ただ、傘をさしながらプレイするのは集中できないし、何よりかなり危険。人様に迷惑をかけてまでプレイすることは「ポケモンGOプレイヤー」として恥ずべき行為である……でもポケモンGOやりたい! そんな人は今回ご紹介する装備を参考にするといいだろう。きっと雨など苦にならなくなるハズだ。
皆さんは自分の老後について考えたことがあるだろうか。海外旅行に行きたい、田舎でのんびり暮らしたい……などなど、まだ若いとしても、誰にだってボンヤリと思い浮かぶものがあるはず。新しく何かに挑戦したいという人もいることだろう。
そんな中、歳をとってもなお、バイタリティー溢れるおじいちゃんが注目を集めているのでご紹介したい。イギリスに住んでいる彼の名前は、ピーター・ブラウンさん(69)。この度、「ボタンひとつで朝食を作ってくれるマシン」を発明した。
現代において、石油などのエネルギー資源は必要不可欠だ。もしも、エネルギーを必要とせずに仕事をし続ける装置、いわゆる「永久機関」を作ることが出来たら、世界は変わると言われている。
そんな中、オフィスにある事務用品で作られたという、ある装置の動画をご紹介したい。作者いわく、「昼の休憩中に作った」というこの装置。もしや、ついに永久機関の完成か! とネットで話題になっていたようだが……その真相はいかに!?
忘年会や新年会でワイワイと楽しむ時期が終わり、「ふと気がつけば一人で酒を飲んでいた……」と外の寒さも相まって、なにかと寂しさに襲われがちな季節である。
しかし、そんなボッチ飲みに加わってくれる救世主が誕生! なんと、一緒にお酒を飲んで、酔った素振りまで見せてくれるロボットが登場したというのだ!! これで、もうロンリーなボッチ飲みとはおサラバできそうだぞ!!
一人暮らしは何かと寂しいものである。家に帰っても部屋は真っ暗。何をするにしても自分でやらねばならず、慣れているとしてもどこか寂しさを感じるものだ。特に今の時期は、身も心も寒くなる。
しかし、これからはそんな一人暮らしともオサラバだ。なぜなら世界初のホログラムコミュニケーションロボット「Gatebox」が爆誕! なんと自分好みのキャラクターと一緒に暮らせるというのだ!
世界中のさまざまな地域・時代で、歴史の陰に暗躍するアサシン(暗殺者)たちを描くステルスアクションゲーム『アサシンクリード』。シリーズ化されているほどの人気ゲームで、2015年11月12日に発売される新作『アサシンクリード シンジケート』を楽しみにしている人も多いことだろう。そんななか……
海外でその発売を前に、ゲームで使用される暗殺道具を自作した男がいたのでご紹介しよう。彼の名前はコリン・ファーズ。天才とバカは紙一重ということを世界に発信し続けている “ある意味” 有名な発明家だ。
「失敗は成功の母である」という名言を残した発明王トーマス・エジソン。彼の発明は数多くの失敗や敗北の上に成り立っているというのは有名な話だ。そうした失敗を恐れない、常にチャレンジする姿勢こそが画期的な発明を生んできたのだ。
今回ご紹介するのは、そんなチャレンジ精神に溢れる男の映像である。男は失敗を恐れず、常識に縛られず、自分の信念を曲げなかった。そしてついに完成させた。ギターとゲームボーイが合体した画期的な楽器 “ギターボーイ” を!
携帯電話は極薄に、パソコンはノートサイズに、本は電子書籍に……超特急でコンパクト化が進む現代社会。だがしかし、まだコンパクト化されていないものがあった……。そこかー! そこまだ大きかったかー!? というものが小さく便利になったぞッ!!
今回コンパクト化に成功したのは、なんとチャイルドシート! 商品名はマイフォールド(mifold)だ。半分どころか10分の1の大きさまで小さくなったというから、これはアメージングである。今後、子供のいる家庭の必需品になるかも!
寝坊しがちな人に朗報だ。ついに現代人の悲願である「絶対に寝坊しないベッド」が発明された。朝が弱くてなかなか起きることができない、気がついたら二度寝をしている……などなど、そんな悩みとお別れの時がやってくるかもしれない。
その話を聞いた時点で「おいくらまんえんですか!?」と身を乗り出す人もいるだろうが、ちょっと待った。まずは、動画「The High Voltage Ejector Bed」でそのベッドを確認し、そこから実用性があるのか判断するようにしよう。
目が見える人の方が、多数派であるこの世界。きっと目が見えない人・不自由な人にとっては、色々と不便で危険なこともあるだろう。だからこそ多数派は、少数派の立場に立って、「どうすれば安全になるか」よく考える必要があるはずだ。
今回ご紹介するのも、目が不自由な1匹のチワワ。家の中を歩いても、家具に体をぶつけてばかりのチワワだったが、飼い主さんがある解決策、いや解決道具を作ってくれた! その「愛の道具」に今、話題が集まっているのだ。一体どんな愛なのだろう?
医療や科学、コンピューター技術といい、あらゆる分野で目覚しい発展を遂げている現代において、これから何が発明・開発されてもおかしくなさそうだ。そんななか、1980年代から “タッチパネル入力” といった数々の未来の発明について予言し、的中させてきた科学者が「30年後に実現するかもしれない驚きの発明」について語り、話題を呼んでいるのだ。
2013年9月1日、中国の広東省深セン市で驚くべき規制が始まった。公衆トイレで利用者が便器の外に放尿した場合、罰金100元(約1600円)が科されるという内容で、落書きや痰を吐く行為も処罰されるそうだ。
しかし、「捨てる神あれば拾う神あり」でその規制を逆手にとって、とある商品を売り始める人が出てきたという。さすがは中国といったところだが、いろいろな意味で絶望的な商品なので、動画と共にご紹介したい。
日本の学生が作ったあるコートが世界に衝撃を与えている。その世界大注目のコートの名前は、ずばり「リア充コート」! そう、リア充体験ができちゃうなんともウハウハなコートなのである!
この画期的なコートを開発したのは、筑波大学の学生たち。彼らはコートに装着したベルトを絶妙な強さで締めることにより、彼女に抱きしめてもらった時の感触を見事に再現! そしてそのリア充コートの魅力を語った英語字幕付きビデオまで制作し、YouTubeに投稿した。
環境への配慮から、車は従来のガソリン車だけでなく、ハイブリッド車、電気自動車などの研究開発が進められ、すでに市民の間でも広がりを見せている。
だが、同じエコでも風力発電で走る自動車を見たことはあるだろうか。なんとそれが中国で製作されたというのだ。しかも作ったのは科学者でもエンジニアでもない。55才の農民である。
クルマを運転しているとき、予想だにしないクルマやバイクが急接近してくるとビックリする。ド派手な電飾でピカピカ光るスポーツカーや、見た目からしてもの凄い族車(暴走族のバイク)などが代表格。サイドミラーに写ったと思ったら、一瞬で抜き去っていく走り屋もなかなか怖い。
だが、クルマでもなければバイクでもない、単なるイスが超高速で走ってきたら……若者がドライブ中に助手席から流れる車を眺めていると……前方に見えるのはソファ!? 素敵なリビングにぴったりな1人掛けのソファが結構なスピードで道路を走っていたのである。
以前日本の研究グループが開発した「一人ポッキーゲーム」が海外で話題になったが、今回また、新たな日本の発明品が世界に大きな衝撃を与えている。
その発明品の名前は、ズバリ「POCHUTER」! そう、ポスターのなかの人物とチューができる画期的なデバイスなのだ。