ごろチキ──。それは松屋史上……いや、牛丼チェーン店史上最強の発明である。ごろチキの前にごろチキ無し、ごろチキの後にごろチキ無し。これから先に誕生する牛丼チェーン店のカレーは、少なからずごろチキの影響を受けているハズだ。
そのごろチキはもちろん松屋の専売特許……かと思いきや。激ウマナポリタンでお馴染みの「スパゲッティーのパンチョ」が『ごろごろチキンカレーナポ』なるメニューを販売しているではないか? ごろチキ……? そしてカレーだと……?
ごろチキ──。それは松屋史上……いや、牛丼チェーン店史上最強の発明である。ごろチキの前にごろチキ無し、ごろチキの後にごろチキ無し。これから先に誕生する牛丼チェーン店のカレーは、少なからずごろチキの影響を受けているハズだ。
そのごろチキはもちろん松屋の専売特許……かと思いきや。激ウマナポリタンでお馴染みの「スパゲッティーのパンチョ」が『ごろごろチキンカレーナポ』なるメニューを販売しているではないか? ごろチキ……? そしてカレーだと……?
2023年3月17日、バーガーキングが新メニュー『ビッグベット(Big Bet)』の発売を開始した。普段からやたらと大げさは表現を用いるバーガーキングであるが、ビッグベットは「社運をかけて大勝負する新商品」だというからただ事ではない。
一方で『ビッグベット』の発表があった直後から、ネット上では “あるパクり疑惑” がささやかれている。というのも、ビッグベットはマクドナルドの大定番メニュー「ビッグマックにそっくりすぎるのはないか?」と言うのだ。
まだまだ世界が新型コロナウイルスに振り回されている2021年、密かに日清食品の暴走が止まらない。2月には麺がメッチャ長い「1mどん兵衛」と、無駄に白い「U.F.O. 白い濃い濃い濃厚ソース」を発表。世間をざわつかせたことは記憶に新しい。
そして5月10日より発売開始となるのが、どん兵衛とU.F.Oの味を入れ替えた『日清の汁なしどん兵衛 濃い濃い濃厚ソース焼うどん』と『日清焼そばU.F.O. だし醤油きつね焼そば』である。これまで口にして来なかったが、今回ばかりは言わせてもらおう……「さてはノリだけでやってるな?」と──。
ちょっとシャレにならないことが起きている……かも? 率直に私、P.K.サンジュンの心境を表すならば、そんな感じになる。現段階では疑惑の域を出ていないが「ヤバいかも」という恐怖と「そんなワケがない」という確信が、心の中でせめぎ合っている状況だ。
もしかしたら、私、P.K.サンジュン(43歳)は「痛風」を患った……かもしれない。絶対にそんなハズはないのだが、症状だけを考えると痛風がドラフト1位候補に上がってくる。ちょっと健康の神様よ、俺に限ってそんなことはないですよね? ねぇ!?
2020年6月に東京・吉祥寺にオープンした『やっぱりステーキ』をみなさんはチェックしているだろうか? 大手ステーキチェーン店が苦戦を強いられる中、破竹の勢いで全国展開を繰り広げる『やっぱりステーキ』は、いま最も勢いのあるステーキ店であろう。
つい先日、初めて『やっぱりステーキ』を体験した私、P.K.サンジュンは、そのコスパの高さに痛く感動した。……と同時に「他のメニューも食べてみたい」という好奇心と「さてはやっぱりステーキだけがスゴイんじゃね?」という疑念が浮かんできた。ならば確かめる方法はただ1つ、他のメニューも食べてみるしかあるまい。
これも人気漫画の宿命なのだろうか? つい先日、当サイトにて「鬼滅の刃と魁!! 男塾のあからさますぎる5つの共通点」という記事を公開したときのこと。少なくない読者の方から「鬼滅の刃はジョジョの奇妙な冒険(特に第2部)に似ている」とのお声を頂戴した。
てっきり私、P.K.サンジュンは「鬼滅の刃 = 令和の男塾」とばかり思っていたが、どうやら世間的にはやや違う感想らしい。なるほど、鬼滅の刃は令和のジョジョなのか……! というわけで、久しぶりに「ジョジョの奇妙な冒険」を読み返してみたのだが、結論から言うと個人的にはジョジョよりも “あの名作” の影を感じた次第である。
スシローが大好きだ。スシローが存在してくれて本当にありがたい。この世にスシローが存在する限り、仮に宝くじが当たって億万長者になったとしても、私、P.K.サンジュンはスシロー通いをやめないことだろう。サンキュー、スシロー。フォーエバー、スシロー。
だがしかし、スシローを愛するがゆえに、あえて厳しいことも言わざるを得ない。というのも、新春恒例の『てんこ盛り祭』にある疑惑が持ち上がったのだ。確かにてんこ盛り祭のネタはデカいし多い。ただ実際のコスパはそこまで高くないのでは? ……と。
こ、これは……? 思わずそうも言いたくなる衝撃的なランキング結果が発表された。2019年6月12日、大手回転寿司チェーン店「スシロー」が約1カ月に渡り投票を受け付けていた『#山手線にスシローつくろーぜ出店場所総選挙』の結果を発表したのだが……。
それによると、第1位はなんと大崎駅……! 大々本命の「新宿駅」を破り、まさかまさかの大崎駅が第1位を獲得したのだ。規模も知名度も利用者数も圧倒的に新宿駅に分があると思われていたが、まさか大崎駅とは……。逆に「大崎周辺にとんでもないスシローファンがいる説」を疑わざるを得ない。
芸能界きってのウソつき芸人といえば、クロちゃんである。バラエティ番組「水曜日のダウンタウン」で度々検証が行われているにもかかわらず、Twitterでは事実に反する内容を投稿し、すでにその方向で芸風が固まっている。
実はもう1人、猛烈なウソをつく人物がいる。それはカンニング竹山さんだ。自らの頭髪のことをネタにするのは良いのだが、まるで自分の頭髪が薄くないかのような投稿を繰り返し、「ハゲていない」と言い張るフシがある。最近も有吉弘行さんと渡部建さんにおごらされた後、こんな内容をつぶやいているのだ。
年をとると、物忘れがひどくなる。お酒で酔っ払っているわけでもないのに、自分が何をしたのかスッカリ忘れてしまうことも多々あったりする。そんな加齢を感じる今日このごろだが、とても気になる情報が、当サイトのお問い合わせフォーム、ならびに、各個人のSNSなどに寄せられまくっているのでご紹介しておきたい。
その情報とは、「日清カレーメシのCMにロケットニュースの佐藤と羽鳥が密かに出演している」というもの。はたしてその噂は本当なのか? 真相を追ってみた。
2017年に大ブレイクしている芸人のひとりに「ブルゾンちえみ」さんがいる。彼女はバブル期のキャリアウーマンを思わせる立ち振る舞いで、若い人たちの間で絶大な支持を誇っている。ちょっと、平野ノラさんを食い気味にしている感も否めないのだが……。
さて、そんな彼女にある疑惑が浮上している。それは、書籍からネタをパクったのではないか? というものだ。実際に、ネタ元とされている書籍を読んでみると……。う~ん、たしかに影響を受けた感じは否定できないか……。
2016年6月15日、それまで続投の意向を表明していた舛添要一東京都知事が、突然の辞意を表明した。猪瀬前知事に続く金銭絡みの途中退場となったが、都民の関心は早くも次期都知事に向けられている。
そんな中、6月15日放送のTBS系列『Nスタ』と、テレビ朝日系列『スーパーJチャンネル』に出演していた「街頭インタビューを受けた女性」が、同一人物ではないかとネット上を中心に話題となっているのだ。
伝説のロックバンドとして70年代に活躍し、いまだに世界中の音楽に多大なる影響を与えるバンド「レッド・ツェッペリン」。彼らの代表曲のひとつに『Stairway To Heaven(天国への階段)』が挙げられる。ロックを知らない人でも、一度は耳にしたことがあるはずのこの曲。イントロ部分のギターのアルペジオがとても印象的なのだが、この曲を巡って、2016年5月に裁判が行われることが判明した。
以前から曲が似通っている点を指摘し、盗作ではないかと訴えていたあるバンド関係者と、メンバーは法廷で争うこととなった。はたして、裁判の行方はどうなってしまうのだろうか?
連日、国民的アイドル「SMAP」の解散問題が報道されている。グループとしての活動存続を願う声が多いなか、ダウンタウンの松本人志さんは2016年1月17日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、メンバーの中居正広さんに会ったことに触れ、絶対に解散すべきではないと告げたそうだ。
今後の動向が気になるところなのだが、実は20年前に発刊された書籍に、解散を予言するような記述を発見した。その書籍『SMAP 崩壊現象と解散への序章』は、このままではSMAPは危ないと警鐘を鳴らしていたのだ!!
プリンタを使っている者ならば、一度や二度はプリンタに対して “疑惑の目” を向けたことがあるはずだ。しれっと部屋の「広い場所」に常駐し、「仕事してます感」を漂わせながら、実は裏ではコッソリと、何か良からぬことをしているのではないか……と。
もっとも怪しいのは、ご存知プリンタの「インク問題」だ。まず、高い。燃費も悪い。そして、たまに、「そんなに使ってないのに、いつの間にか減っている!」という驚愕の事態に遭遇することもある。それは何故か? その答えは……今回ご紹介するマンガに描いてある!