Googleに買収されたボストン・ダイナミクス社が開発している四足歩行ロボットの「スポット」。高性能だがリアルに動きが気持ち悪く、まったく可愛くないのはご存知だろう。
そしてそんな犬型のスポットに関する最新情報が公開され、またまた気持ち悪いことになっている。この度、スポットに課せられたミッションは実物のワンちゃんとのバトル。はたして勝負の行方はどうなったのだろうか。
Googleに買収されたボストン・ダイナミクス社が開発している四足歩行ロボットの「スポット」。高性能だがリアルに動きが気持ち悪く、まったく可愛くないのはご存知だろう。
そしてそんな犬型のスポットに関する最新情報が公開され、またまた気持ち悪いことになっている。この度、スポットに課せられたミッションは実物のワンちゃんとのバトル。はたして勝負の行方はどうなったのだろうか。
あなたの探し物はなんですか? 見つけにくい物ですか? 鞄の中も机の中も探したけれど、見つかりませんか? そう、何かを探しているときって、焦っているので余計に見つかりにくくなるものだ。では問題です。
これからご紹介する写真の中から、1匹のワンコを探し出して下さい。なんでもネット上で「見つかんねええええええ」と話題になっているのだとか。あなたはすぐに見つけられるかな?
本当は飼うことを許されない禁断のペットにまつわる、ちょっぴりブラックな人気コメディ映画『グレムリン』。その映画に登場する「ギズモ」に似ているとして、Facebookで話題の犬がいる。
なんでもその犬は、外見だけでなく、体内にもさまざまな障害を抱えて生まれてきたのだが、そうなってしまった理由は “繁殖実験の失敗” であるらしい。つまり、人間の身勝手で不遇な生まれ方をしたのだ。しかし、それから……! 今回は、逆境をハネのけた犬「ロキ」のストーリーを紹介しよう。
犬はボール遊びが大好きだ。だから犬のボール遊びを終わらせようとすると、「え、マジでもう終わり!? はっ? はぁぁぁッッ!?」といった感じの、残念極まりないリアクションを示す犬は少なくない。
今回ここで紹介する犬もそうなのだが……その残念がりよう、というか「ボール遊びを続けたい」という意思表示が、なりふり構わなさすぎるのだ。そこまでするか!? 犬やのに立ち上がっとるやないか!
今、世界中でネコの人気はうなぎ上り。ネット上でも、現実世界でも、ネコはチヤホヤと可愛がられている。そりゃあネコは素晴らしいので、この流れは当たり前のことだろう。けれども、大切に扱われるネコばかりではない。
虐待を受けるネコだっているのだ。あるシェルターに運び込まれたニャンコもそう。なんと紫色に染められ、体はかみ傷だらけ。犬の “噛むオモチャ” として虐待されていたようなのだ……。
みなさん、犬と熊を完璧に見分けられるだろうか? 「馬鹿にしてんのか」という声が聞こえてきそうだが、落ち着いて欲しい。犬種や個体にもよるが、犬の赤ちゃんと熊の赤ちゃんの中には、「どっち?」と思ってしまうほど、区別がつかないものもいるぞ。
例えば、これから紹介する1枚の写真に写っている動物がそうだろう。何とも可愛らしいのだが、これは……熊? それとも……犬? ──と、海外ではちょっとした論争にまでなってしまったようなのだ。
Adele(アデル)といえば、抜群の歌唱力を持つイギリス人のシンガーだ。ハスキーで情緒あふれる彼女の歌声は、聴くとついつい感情移入してしまう。そして……どうやらそれは人間だけじゃないようだ。なんと、ワンコもアデルの良さを理解しているのか!? と思ってしまう動画が話題なのである。
ペットの犬にとっての何よりの喜びは、飼い主から愛されることである。広い家だろうが小さい家だろうが、飼い主が大金持ちだろうが、ホームレスだろうが、犬には関係がないことだ。
そんな無垢な犬たちへの、目をそむけたくなるような虐待事件が後を絶たないのは、悲しくて、悲しくて仕方がない。YouTubeの動画「Rescuing a Dog Who Was Starved to the Brink of Death – Her Recovery Will AMAZE You! Please Share!」で紹介されている一匹の犬も、骨が浮き出てガリガリの状態で保護された。しかし……奇跡が起きるのである!
人生には良い事も悪い事も50:50(フィフティーフィフティー)とはよく言ったものだが、それは人間に限ったことではないのかもしれない。
ラブラドールレトリーバーの「ラウディー」は、皮膚の病気で目の周りの皮膚の色が抜け落ちて、まるで動物のシャチのようなルックスになってしまった。それだけでも十分珍しいのだが、他にもラウディーは、もはや不死身……!? とも思ってしまうような九死に一生体験をかいくぐってきたりと、レジェンド級にスペシャルな犬なのだ!
並外れた知能で人間の命を救ったと思ったら、今度はグダグダな運動神経で人を和ませてくれる。いつでもありったけの愛情と忠誠心をもって、犬はわれわれ人間とともに全力投球の日々を送っている。
犬の親友は人間に違いない、と信じて疑わなかったのだ。そう、「カワウソ」とあまりに無邪気に戯(たわむ)れる、Facebookに投稿されたこの動画を見るまでは……
何かの匂いを嗅いだとたんに、感情や思い出が立ち上ってくる……そう、匂いと記憶や感情は、密接につながっているという。では犬はどうだろう? 人間の20万倍もの嗅覚を持つ犬は、匂いを嗅いで何かを思い出したり、感じたりするのだろうか?
この度、そんな “犬の嗅覚と感情” の関係性について調査が行われたところ、ワンコも匂いによって感情が刺激されること、そしてワンコは飼い主さんの匂いが大・大・大好きなことが判明したというではないか! なんだか、嬉しいぞ!!
子供の寝かしつけって大変なのよねぇ……という世のお母さんの声をよく耳にするが、そんな猫の手も借りたいお母さんに、手を貸す「犬」の動画 “Bedtime” featuring Baron The German Shepherd が、思わず眉が垂れ下がってしまうほどに微笑ましくて話題を呼んでいる。
毎日のように世界のどこかで制作されているドッキリ動画。恐怖レベルは出来によってそれぞれだが、より意外性のあるものであれば視聴者は本気でドキリとするものだ。たとえば今回ご紹介する動画「Mutant Giant Spider Dog 2 (SA Wardega) Halloween Prank」もそのひとつだろう。
出てくるのは、クモと犬を融合させた「怪奇クモ犬」。今から1年前の2014年に YouTube で公開された動画で初登場したその犬は、1億5000万回もの再生数を叩き出したドッキリ界のレジェンドでもある。
毎日さまざまな事が起きる中で、プライドを傷つけられて落ち込むこともあるだろう。そんな時に、ムッとしたりカッとしたりせず、さらっと受け流せるのが、真の大人というもの。それがまた難しいのだが……。
そして時に感情をむき出しにしてしまうのは、どうやら人間だけではないらしい。「dogs called by name one at a time」という再生回数200万回超えの動画には、プライドを思いっきり傷つけられて完全にグレちゃった犬が映し出されている。
オナラは不思議なものである。ブーッと豪快に放っても最高に気持ちいいし、周囲に気づかれずにスパーッと “すかしっぺ” を出せた時の気持ちよさはまさに至高。もしバレたとしても、笑いになってしまうことも多く、本当に不思議なパワーを持っている。
ということで今回は、オナラパワーの真髄を知ることができる動画「Dog scared by fart」をご紹介しよう。映っているのはワンコのみ。ただ、再生時間はわずか18秒ながら、何度でも笑える最強レベルの破壊力を持っているので必見だ!
日本でも確実に定着しつつあるハロウィンは、仮装パーティーばかりが注目されがちだが、主役はなんと言ってもカボチャである。
海外ではハロウィンの時期になると、自宅にカボチャを飾るのが習わしとなっているが、どうにもカボチャが気に入らないワンコの動画「Corgi Puppy Can’t Deal With Mini Pumpkin」が話題となっている。「お前は誰だ!?」と言わんばかりに、カボチャをどうしたものかと困惑するワンちゃんが、キュン死しそうなほどカワいいのだ!!
運動神経バツグンのワンコだって、たった1段の階段さえ上り下りできない時期がある。誰だって最初は赤ちゃんだもんね!!
今回ご紹介する動画に登場するのも、赤ちゃんワンコ。ご主人と一緒に外に行きたいけど、階段が怖くて下りられない。でも……! そんなワンコがとった行動が可愛すぎると話題になっている。さっそく動画「Puppy Afraid Of Stairs Finds A Better Way」で確認だ。
ムキムキに鍛えているお兄さんが飼っていそうな犬といえば、イメージ的にはドーベルマンやピットブルがピッタリである。
だが、ムキムキバディで知られるハリウッド俳優、‟ザ・ロック” ことドウェイン・ジョンソンの飼い犬は、まだ仔犬のフレンチ・ブルドッグだ。そんなワンコを散歩に引っ張り出そうと必死なドウェインに反抗して、断固と動こうとしないワンちゃんの動画に ‟いいね!” が450万件超えの大人気となっているのだ!