そういえば数年前、高級食パンブームがあった。あの頃、ちょっと変わった名前のお店がアチコチにあった記憶がある。そんな高級食パンブームを思い出させてくれるような、ちょっと変わった名前の焼き芋屋さんが、浅草近くの本所吾妻橋にオープンしていた。
その名も「ヤバい焼き芋屋さん」である。お店に行ったところ、マジでヤバそうな「黄金豚ヤバ芋ドッグ」なるメニューを発見。頼んでみたら、マジでヤバかった! その発想はなかったぞ!!
そういえば数年前、高級食パンブームがあった。あの頃、ちょっと変わった名前のお店がアチコチにあった記憶がある。そんな高級食パンブームを思い出させてくれるような、ちょっと変わった名前の焼き芋屋さんが、浅草近くの本所吾妻橋にオープンしていた。
その名も「ヤバい焼き芋屋さん」である。お店に行ったところ、マジでヤバそうな「黄金豚ヤバ芋ドッグ」なるメニューを発見。頼んでみたら、マジでヤバかった! その発想はなかったぞ!!
暑すぎる。もうコレは梅雨っていうか、真夏だ。身体が “涼” を求めている!! そんなことを考えながらバイクに乗っていたら「冷やし焼き芋」と書かれたのぼりが目に入った。
「かき氷でもアイスでもゼリーでもなく、冷やし焼き芋?」
疑問を抱きつつも試しに買ってみた結果、絶品スイーツと出会ってしまったのでご報告しよう!!
冬の定番おやつといえば、ホクホクあたたかい焼き芋。最近は焼き芋をアレンジしたスイーツも人気らしく、日本各地でオシャレな芋菓子店が続々とオープンしているそうだ。
2022年8月、東京・下北沢にオープンした「をかしなお芋 芋をかし」では、一風変わった芋スイーツが楽しめるとSNSで注目を集めている模様。どうやら飲む焼き芋なる新感覚ドリンクが評判とのこと。……焼き芋好きの筆者としては味わっておかねばなるまい。
寒い季節に恋しくなる食べ物といえば焼き芋である。
昔は自宅の近所まで、軽トラックの移動式焼き芋屋さんが来ていたなぁ。「石焼き芋いかがですか~」なんて放送が聞こえたら、500円玉を握りしめて家を飛び出していたものだ。
あぁ、あの味が恋しい。──そう思っていたところ、『石焼きいも黒ホイル』なるアイテムを発見してしまった。コレを使えば自宅で簡単に焼き芋が作れるらしいのだが、本当だろうか?
いきなりですが「最強スイーツ ~2022秋~ 」は、ミニストップの『台湾蜜いもソフト』に決定です。本当にありがとうございました。確信を持って申し上げますが、向こう3カ月の間に『台湾蜜いもソフト』を超えるスイーツは現れないことでしょう。
サツマイモもソフトクリームも大好きな私、P.K.サンジュンでありますが、正直なところ『台湾蜜いもソフト』に大した期待はしていませんでした。それでもこの圧倒的なウマさ……! 繰り返しますが、この秋は『台湾蜜いもソフト』で決まりです。
「冬に食べるもの」「日本独自の食べ物」というイメージが強い『焼きいも』だが、実は中東・エジプトでも盛んに食べられていることをご存知だろうか。しかも “おじさんが屋台を引っぱって街を練り歩く” という、日本と同じスタイルで売られているのである。
エジプトは11月現在も最高気温が30度前後。カラッカラに乾燥したこの地で売られる焼きいもとは、果たして日本と同様に「アツアツのホッカホカ」なのか? さっそくおじさんを呼び止めてみよう。すいませ〜ん焼きいもひとつ、く〜ださい!
まず冒頭で『まるで濃密芋アイス』を企画、開発したセブンイレブンの全関係者にお礼を申し上げておこう。まるで濃密芋アイス、マジでヤバいです! とんでもないです!! というか、今回ばかりは「参りました」以外に言葉はありません!
そう、2021年8月31日から東京都・神奈川県・沖縄県のセブンイレブンで発売中の『まるで濃密芋アイス』はマジでヤバい。サツマイモ系アイスの最高峰であると同時に、セブンの「まるでシリーズ」の最高傑作だと断言してしまおう。
冬になると我が家の石油ストーブの上には、必ずと言ってよいほど芋焼き器が乗っていた。主に父が率先して、芋を蒸かしていたように思う。各々小腹が空けば、その中から芋を取り出して適当につまんでいた。
いくら食べても食べ飽きることなく、私たちの暮らしのそばにある焼き芋。大好きだ!! さて。そんな芋をちょっと大人な味にグレードアップさせる方法を、ニッカウヰスキーの公式ツイッターで知った記者。試してみるしかない……!
年中食っちゃ寝している記者だが、秋はより一層気合が入る。秋刀魚に鮭に松茸に栗など、挙げればキリがないが、世界が美味しいもので溢れるからだ。食欲の秋バンザイ!!
ここ最近は特に “焼き芋関連商品” に注目し、熱心に食いだめている。様ざまな商品に手を伸ばす中で意外にも……と言っては失礼だが、何の気なしに食べたとある商品が爆ウマだったのでこの場を借りて伝えたい。『ハッピーターン 焼きいも味』だ。
漫画『ドラえもん』では、しばしばヒロインのしずかちゃんが “隠れてこっそり焼きイモを食べるシーン” が描かれている。当時は焼きイモ屋が珍しくなく、たき火に関するルールも厳しくなかったことから、今より焼きイモが身近な存在だったのではないだろうか。
つまり、かつて “ちょいダサおやつ” のイメージだった焼きイモが、現在は “特別なおやつ” というポジションにいるわけだ。秋らしくなってきた今日このごろ。スーパーなどで焼きイモが売られ始めたが、もっと手軽に食べたいと思っている人も多いはず。
いっそのこと職場でアツアツの焼きイモが焼けたら最高なんだけど!
宮崎県の延岡市には「焼き芋」の自販機があるらしい──そんな情報を地元が発行している地域情報誌でキャッチした。おそらく観光ガイドブックには載っていない旬のネタだろう。夕飯を食べた直後ではあったが、焼き芋は別腹。自販機を探すことにした。
と言っても、まあググッただけなのだが、どうやら「焼き芋自動販売販機」は、延岡市・日向市を中心に十数台設置されているとのこと。なんなら現在地のスグ近くにもあるっぽい……って、最高だろ。よーし、行ってきまあああす!
寒い! 猛烈に寒い!! 今年は暖冬と言われていたのだが、『tenki.jp』によればここ数日は関東でも気温が低く、雪への警戒も必要らしいので、外出時には十分に気を付けて欲しい。そんな寒い盛りに、毎回あのイベントは行われている。
都市型やきいもフェスティバル「品川やきいもテラス」だ。今年も来たぞ! 回数を重ねるごとに来場者数も増え、今年は初日に開場1時間で売り切れたお店もあった。みんなやきいも好きすぎだろ!
日本全国から15の焼き芋専門店が集結した都市型焼き芋フェス「品川やきいもテラス2018」が始まった。昨年1月に第1回が開催され、大変好評だったというこのイベント。今回も開催初日から多くの焼き芋ファンが、寒いなか会場の品川シーズンテラスに足を運んでいた。
「行ってみたい!」という人のために、イベントに参加した私(佐藤)からいくつかアドバイスをお伝えしよう。○○を持って行くと、ちょっとイイぞ!!
寒いときに食べる焼き芋は最高である。アツアツの焼き芋を頬張れば、心も身体も温まるというものだ。最近では移動販売を見かけることも少なくなったが、もしも「いしや~きいも~♪」という声が聞こえてきたら、すぐにでも駆け出すつもりという人もいるはず。
そんな焼き芋が、高級品の取り扱いで有名な、東京・銀座の三越伊勢丹で売られているのをご存知だろうか? 実は、地下2階のスイーツ売り場に店舗が存在しており、まるで高級品のように販売されている。とはいっても焼き芋なのだが、侮るなかれ! ここ、「ガトードゥチャイモン」の焼き芋は石焼にしただけでスイートポテトに匹敵する甘さとウマさ! 進化した焼き芋である。
「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! おれは スイートポテトを食べていたと思ったら 焼き芋を食べていた」とポルナレフ状態になるほど激ウマなサツマイモを、茨城県で発見したぞ!
その名も『紅天使』。なんだかガラスの仮面の舞台の名前みたいなオイモサンだが、信じられないぐらい甘くてとろける食感が最高の、焼いたらまさに「究極の焼き芋」と呼べる美味しさのイモなのだッ!!