健康志向が高まる現代社会。ノンシュガーやノンカロリーは当たり前、その中でも美味しい飲み物・食べ物を求める贅沢な時代へと突入している。
そのためか、コンビニの飲料コーナーを見ると「こんな味まであるの?」と聞きたくなるような、新しい&珍しい商品を見つけることも多々ある。
今回ご紹介する『北海道富良野ホップ炭酸水』もそのひとつだ。
健康志向が高まる現代社会。ノンシュガーやノンカロリーは当たり前、その中でも美味しい飲み物・食べ物を求める贅沢な時代へと突入している。
そのためか、コンビニの飲料コーナーを見ると「こんな味まであるの?」と聞きたくなるような、新しい&珍しい商品を見つけることも多々ある。
今回ご紹介する『北海道富良野ホップ炭酸水』もそのひとつだ。
なんでもサイゼリヤではドリンクバーを注文しなくても「炭酸水」が無料で飲めるらしい。水は専用の蛇口があるので気兼ねなく飲めるが、炭酸水はドリンクバーの機械にボタンがあるため、いくらOKと言われてもボタンを押すのに少し勇気がいる。
そもそも「炭酸水が無料」って本当なのだろうか……気になったので、近所のサイゼで店員さんに尋ねたところ「はい、無料でご利用いただけます」とのこと。マジで無料だった。
──では、他のファミレスではどうなのだろうか? 気になったので調べてみたぞ。
あなたはビールを炭酸で割って飲んだことがあるだろうか? 私(あひるねこ)はというと、マジでない。成人してもう16年経つけど、ただの一度もやったことがない。氷すら入れたことがない。ありのままの君(ビール)しか見たことがないのである。
こういう人はかなり多いような気がするのだが、そこへあのサントリーが革命的な新商品をブッ込んできたぞ。その名も『ビアボール』。日本初(※)の炭酸でつくる自由なビールだ。自由すぎるだろと思いつつ、同時にワクワクしてきたため、試しにいろんな割り方で飲んでみた!
※炭酸水で割ることを製品上で訴求する日本初のビール(Mintel GNPDを用いたサントリー調べ 2022年5月)
ゼロリーマンです! カロリーゼロのドリンクを愛するゼロリーマンです。いつも「ゼロリィィイイ!」と叫びながら登場するのですが、高いテンションでスベリ続けるのは精神的ダメージが大きいので、少し控えめな姿勢でやっていこうかなと考えているゼロ。
さて、今回ゼロリーマンが飲んだのは、セブン & アイ限定の『カラダアシスト ボナクア オレンジ & レモングラス(116円)』。女性人気が高そうな可愛いデザインだゼロ。美味しいのか気になったゼロ。というわけで、実際に飲んでみたゼロよ〜。
最近暑い日が続きますが、みなさんお元気でしょうか。暑い日はググッと炭酸を流し込みたくなりますよね。コーラとか三ツ矢サイダーとかエナドリとか、いろいろ好みはあるでしょう。
しかし筆者は、いつもの炭酸ラインナップに飽きてしまった。もっと新しい刺激が欲しい……! いい感じのものを探すためにスーパーを徘徊していると、ふとアイス売り場が目に入ってきた。
アイス……閃いた! 爽やか系のアイスを溶かして炭酸で割れば、俺だけのオリジナルのソーダを作れんじゃね? これは名案の予感、いろいろ買ってやってみるしかねぇな!
10年前と比較して、日常的に炭酸水を愛飲する人が増えている……気がする。インテージSRI+調べによると2020年の無糖炭酸水市場は、前年比+14.8%とコロナ禍でも順調に伸び続けているという。
私、P.K.サンジュンも数年前から家では炭酸水しか飲まない炭酸水大好きっ子で、冷蔵庫には「ウィルキンソン」が最低でも2本は入っている。そんな絶対王者「ウィルキンソン」に最強の刺客が放たれようとしている。それが日本コカ・コーラ史上最強の炭酸水『アイシー・スパーク』だ。
会員制スーパー、コストコに並ぶ商品は「大容量だけどメチャメチャ安い」が基本形である。例えば大人気のパン「ディナーロール」は36個入りで税込み価格は458円。1個当たりの価格は約13円ということになる。こんなにいらないよ……と思いつつも、ついついカートに入れてしまう圧倒的安さ。これこそがコストコの真骨頂だ。
そういう意味でコストコの「オリジナル炭酸水」も、あまりの安さに手が出やすい商品であろう。なにせ1本あたりの価格は驚異の約27円。私、P.K.サンジュンも「安すぎィィィイイイ!」と浮かれて購入したのだが、悩んでいる人はちょっと話を聞いて欲しい。というのも……。
正確に「何年前!」とは言えないが、昔よりは確実に「炭酸人口」が増えている気がする。ここで言う “炭酸” とは、コーラやサイダーではなく「炭酸水」のこと。コンビニで普通に炭酸水が並んでいるなんて、一昔前なら考えられなかった。だって、昔そのまま炭酸水って飲んでた?
炭酸水は基本的に0kcalであることから、おそらくダイエッターからの支持を得ているものと思われるが、私、P.K.サンジュンも1日に2~3本の炭酸を消費している炭酸愛好家だ。中でもお気に入りは、刺激バシバシの強炭酸でお馴染みの『ウィルキンソン タンサン』である。
全国の炭酸水大好きっ子たちに朗報だ。2018年3月を最後に店頭から消えていた「ウィルキンソン炭酸グレープフルーツ」が……いつの間にか復活してるゾォォォオオオオ! しかもファミマ限定じゃなくなったゾォォォオオオオオ!!
国民のほぼ全てがダイエッターのこのご時世、炭酸水の需要は過去最高レベルに高まっていると推測される中、この復活はマジでありがたい。ウィルキンソンのグレープフルーツちゃん……おかえり☆
すっかり気温が高くなったこともあり、会社帰りにビアガーデンに寄ったり、‟ビール三昧” している人が増えているのではないだろうか。
夏とビールは切っても切れない関係にあるが、水からビールを作れちゃうマシーンが、注目を集めているというので紹介したい。ひと味違うタイプのビール製造法に、思わずビックリしちゃいそうだぞ!
いきなり暑いぞ! 暖かくなったのはいいが、まさかもう半袖でイケるくらいになるとは。これは冷たい飲み物が美味しくなってくるな。暖かい季節にはやっぱり炭酸が飲みたい! 炭酸を飲むとなんだか涼しくなるし、爽やかにゴクゴク飲みたいものだ。
Twitterに、翻訳家の村井理子さん(@Riko_Murai)が投稿した炭酸水の飲み方が話題になっている。レモンの皮を剥いて切り、凍らせたものを氷代わりに炭酸水に入れるというのだ。な、なんだそれは! 超ウマそうではないか!! 速攻で真似してやってみたぞ。ついでにいろんなフルーツでもやってみたのでお伝えしよう。
現在NHKで放送中の、朝の連続テレビ小説『マッサン』。スコットランドでウイスキー作りを学び、「日本で本物のウイスキーを作りたい!」と奮闘する主人公のマッサンのヘナチョコっぷりに気をもんだり、その妻エリーにホッコリしたりと多くの人が楽しんでいることかと思う。
本ドラマに登場するように、スコットランドのウイスキーは有名だ。しかし、現代のスコットランド人には、ウイスキーよりも重要な飲み物が存在するという。それが……「Irn Bru(アイアン・ブルー)」である! 日本では滅多にお目にかからない飲み物だが、スコットランド人にとってはまさに「命の水」なのだとか。