子供って自由だ。トイレをお風呂代わりにしちゃったり、高級チョコを全部食べかけにしたりと、大人の固い頭で予想したことを、これでもかと裏切ってくれる。
ということで今回は、一体何がどうしてこうなったの……と絶句してしまう子供たちのイタズラ姿10選をご紹介しよう。どの子供も凄腕の強者ぞろい! みんな頼もしいかぎりで、み、未来は明るいな〜。
子供って自由だ。トイレをお風呂代わりにしちゃったり、高級チョコを全部食べかけにしたりと、大人の固い頭で予想したことを、これでもかと裏切ってくれる。
ということで今回は、一体何がどうしてこうなったの……と絶句してしまう子供たちのイタズラ姿10選をご紹介しよう。どの子供も凄腕の強者ぞろい! みんな頼もしいかぎりで、み、未来は明るいな〜。
これから紹介するのは、息子が自分のオカンに仕掛けたドッキリ動画である。しかし、ドッキリ企画として美しい終わり方だったとは言い難い。何と言っても、やり過ぎてしまった。だからネタばらし後も、仕掛けられた方は怒ったままだ。
一体何をしたのかと言うと、息子がオカンに「コカインをキメている」ところを見せたのである。もちろん、ドッキリだから本物のコカインではないのだが、それを見たオカンは……怒り狂ってしまったのだ。
「覚せい剤やめますか、それとも人間やめますか?」「ダメ、絶対!」と言われているのが、覚せい剤や麻薬などの薬物乱用。手を染めてしまえば抜け出すことは困難で、人間を外側からも内側からも破壊していく。
そして今回の動画を見れば、多くの人が「薬物乱用は、本当にダメなんだ!」と痛感することになるだろう。それは、薬物中毒のお母さんから生まれてきた赤ちゃんの動画。なんとその小さな足が禁断症状のせいでブルブルと震えているのだ……。
男性の読者に質問したい。もし、通りで声をかけた女性が自分のオカンだったらどうするだろうか? この場合「声をかけた」というのは、道を聞いたとか、時間を尋ねたとかそんな生温いものではない。「いいお胸してまんな〜」といったような、性的発言である。
「そもそもそんなこと言わない」という男性が大多数だろうが、「もし」という仮定で想像してみて欲しい。きっと、多くの男性は強烈な羞恥心を感じるはずだ。何ならその場で死刑になっても構わないレベル。穴があったら頭から全力でダイブしたい気持ちになるだろう。
そんな瞬間をとらえたYouTube の動画「Whistling At Your Mom」が、今話題になっているので紹介したい。その動画は、アップからわずか5日ほどで再生回数200万回を突破。現在大ヒット中である。
息子が母親にサプライズでプレゼントを渡す──その一部始終を記録したYouTube の動画「Son Buys Mom Her Dream Car (And Surprises Her With It) [ORIGINAL]」が大ヒットしているので紹介したい。
この映像のポイントは、何と言っても母親の喜びっぷり。プレゼントを渡された直後、母親は感極まったのか、地面に崩れ落ちるのだ。その様子に世界の多くの人が心を揺さぶられているようで、動画は再生回数500万回オーバーと大ヒットを記録しているぞ。
幼児の育児を経験したパパ・ママの中には、「子供1人でも世話が大変なのに、双子だったらどれだけ大変なのか?」と考えた事がある人は多いのではないだろうか。現在、その苦労が痛いほどに分かる動画が海外で話題になっているので紹介したい。
YouTube にアップされた動画「Tvillinger og leggetid! / Twins bedtime」には、可愛らしい双子の幼児と、その双子を寝かしつけようと奮闘するお母さんの様子が収められている。いや、「奮闘」と言うより「死闘」と言った方がいいかもしれない。それくらい、とにかくハードなのだ。
ちなみに動画は公開から2週間ほどで再生回数が290万回を突破。現在大ヒットしているぞ。
家族が増えることは、何ものにも代えがたい喜びだろう。特に親にとって「子どもが親になること」、つまり自分が祖父母になり孫をもうけることは、親になることよりもさらに大きな喜びではないだろうか。
「孫ができた」と報告するその瞬間、親は安堵にも似た感動に包まれるようである。その喜びの報告をする場面の動画が、海外で話題を呼んでいる。「SURPRISE! You’re Going To Be A Grandma!」と題された動画を見ると、母親の感動が計り知れないものであることがわかるだろう。狂喜乱舞するあまり、娘さんはちょっと引いてしまっているようにも見えるのだが・・…。
男性用美容商品のメーカー「オールドスパイス」をご存じだろうか? 日本ではあまり知られていないのだが、アメリカでは絶大な知名度を誇っている会社だ。
男性向けの商品を扱っているのに、どういう訳か女性もこの会社のことを良く知っているのだとか。それもそのはず、この会社のウェブCMがめちゃくちゃ面白いからである。過去に筋肉で音楽を奏でたり、特撮風の映像を制作している。そして最近、新CMを公開! これがなかなか気持ち悪い! でも笑ってしまうのであるッ!!
やってはいけないことを “あえてやりたくなってしまう” のが人間である。もし “やってしまったら” どうなるのか。どんな展開が待ち受けているのか。その “やってしまう” スイッチを簡単にONにしてしまうのが露出狂などの性的犯罪者であるが、普通の人のスイッチも案外ガバガバである。
例えばキスだ。別にその気は全然ない。いたって普通のノンケであるが、いま隣にいるアイツの唇に、「そっ……」と俺の唇を重ねてしまったら……と考えてしまうことはよくある話だ。つまりは妄想。禁断の妄想である。あれは一体なんなのか。
母親が未成年との淫行で逮捕されていたことが発覚した、人気アイドル「AKB48」の高橋みなみさん(通称:たかみな)。週刊文春の報道でこの事実が明るみになったのだが、彼女は長らく沈黙を保っていた。
2012年2月16日、自身のブログで「高橋みなみです」というタイトルで記事を投稿し、一連の騒動に謝罪したのである。この記事にファンからコメントが殺到、「お前を信じろ!」や「もっと甘えなよ!」など、彼女へのエールが止まない状態。1万件以上ものコメントが投稿され、現在も増え続けているのである。
現在あるビデオが大きな反響を呼んでいる。そのビデオには、子どもの死を目の当たりにして呆然とする母親チンパンジーが映し出されており、多くの人が子を想う母親の姿に心打たれた。
このビデオはザンビアのチムフンシ(Chimfunshi)という野生動物保護施設で撮影されたもので、子どもの死に直面するチンパンジーをこれほど詳細に撮影できたのはこれが初めてだという。
今回ビデオを撮影した研究員によると、このビデオに出てくる母親チンパンジーは死んでしまった16カ月のわが子を24時間以上抱き運んでいたという。もともとチンパンジーは、常に子どもを身の傍に置きながら育てる動物で、親は2歳になるまで子どもを抱きかかえて育てる。それを考えると、今回亡くなった16カ月のチンパンジーは、母親にとってまだまだ目が離せない存在だったのであろう。