大阪王将の福袋といえば、福袋界でも屈指の冷凍庫デストロイヤーである。冷凍庫を使用不能にしてしまうほどの圧倒的物量は脅威であり、下手したら家族にブチギレられかねない。過去に何度も購入している私は、毎年ビクビクしながら開封している。
そこで、今回は比較的スモールサイズっぽいものを買ってみたところ、思わぬ発見があった。「来年もこういう買い方でいこう」と思っているので、以下でシェアしたい。
大阪王将の福袋といえば、福袋界でも屈指の冷凍庫デストロイヤーである。冷凍庫を使用不能にしてしまうほどの圧倒的物量は脅威であり、下手したら家族にブチギレられかねない。過去に何度も購入している私は、毎年ビクビクしながら開封している。
そこで、今回は比較的スモールサイズっぽいものを買ってみたところ、思わぬ発見があった。「来年もこういう買い方でいこう」と思っているので、以下でシェアしたい。
不二家のミルキーといえば「ママの味」で有名な、あのソフトキャンディだ。
日本人であれば ほぼ全員が食べた経験があるであろう、こっくり濃厚なミルクテイスト。筆者にとっても大好物のひとつで、食べ始めると止まらなくなって、気付けば1袋まるごとなくなっていたことは1度や2度ではない。
そんなミルキーの美味しさをそのまま “生” にした商品、『生ミルキー』をご存じだろうか。
今の時期は何種類もの福袋が売られているが、本記事で取り上げる商品は中でもトップクラスに「てきとー」な部類であろう。なにせ、その名も「てきとー福袋」。
ネーミングからして「てきとー」であるが、中身もまた「てきとー」であった。いい意味で。
運試しの「かに福袋」で詐欺袋 を掴まされてから早2年……。
あまりの酷い内容に、ネットのカニ福袋は全部クソなんじゃないかという疑心暗鬼に陥ったのだが、そのトラウマを払拭してくれたのが海鮮かに処の「かにジャンボ福袋」であった。昨年はとても立派なカニが届いたんだよなぁ。
とはいえ、「かに福袋開封」としての通算は1勝1敗。昨年あれだけカニを食べておいてなんだが、たった1回の開封ではまだ心の底から「かに福袋」を信用することはできていない。
ということで、昨年に引き続き今年も「かに福袋」開封で運試しをしてみるぞ。海鮮かに処の福袋が信用に足るものなのかどうか、今回ではっきりさせようじゃないか!
理想のスマホポーチをずっとずっと探している。財布や鍵をひとつにして、とにかく身軽に動きたい。うっとうしい手荷物さえなければ、どこまでも歩いて行けるのに……とさえ思う。
アウトドアメーカーの多機能ポシェットや、手帳タイプのスマホケースなどいろいろ試してきたが、どれもカジュアルすぎたり首が凝ったりと一長一短だった。見た目に惹かれて買っても、中身が増えると形が崩れてカッコ悪くなることもしばしば。
旅先でもスポーティすぎず、鍵やカードが全部入って、収納物でボコボコふくらまず、スリムな形状を保ち……「そんなの無理だろ」という条件のもと探し続けること数年。ついに見つけてしまったかもしれない。
ロケットニュース24では日々の暮らしをより快適に、より楽しくする商品を日々紹介している。特に楽天市場で取り扱われている商品は手軽に購入できるうえ、ユニークなアイテムが豊富なため、これまで多くの商品を紹介してきた。
先日公開したAmazon編に引き続き、今回はこれまで記事で紹介し人気を集めた楽天商品の中から、特に反響の大きかった9つのアイテムを厳選してお届けしたい。
忙しい毎日にちょっとした楽しみや幸せをもたらしてくれる商品ばかりなので、ぜひ最後までチェックしてみてほしい。それでは、おすすめの楽天商品9選を見ていこう!
皆さんはアメリカのお菓子に対してどのような印象を持っているだろうか?
筆者個人としては、失礼ながら「ハイカロリー」「甘ったるそう」「身体に悪そう」という偏見を持ってしまっていた。でっかいスニッカーズとか虹色のバターケーキとかを食べてるんでしょ? みたいな。
……ところが、楽天でアメリカのお菓子の福袋を購入してみたところ、それらが筆者の偏見に過ぎなかったことが判明した。
アメリカの皆さんごめんなさい! 思ってたのと全然違ったよ~!!
青森物産展に立ち寄った時のこと。売り場の前で「マジかよ……」と呟いたあと、筆者は絶句してしまった。
というのも、一般的には節約食材の代名詞とも言える野菜 もやしが、そこでは税込980円で販売されていたからだ。「たかが」と言うと失礼なのだが、それでも “もやしとしての価格” と考えると大きく相場外れなのは間違いない。
──果たして、この『大鰐(おおわに)温泉もやし』には1000円の価値があるのか? 実際に購入して確かめてみた。
鴨肉を焼いて食べるのが好きだ。しかし、やたらと煙が出るのが嫌だ。
なので鴨肉を焼くときは換気扇の下で焼いて「立ち食い」するのが常なのであるが、それでも全ての煙を吸い込んではくれず、部屋は焼肉屋さんのような香りになる。
どうしたものか……とロケットニュースを検索してみると、「煙の少ない焼肉専用カセットコンロ(2017年)」の記事を発見。物は試しと買ってみた!
そのまま飲んでも加工して食べてもおいしい牛乳。特に冬には、乳製品の濃厚な風味を味わいたくなることも多いのではないだろうか。
ある日、そんな今の時期にぴったりな福袋が楽天市場で販売されているのを発見。販売店は、なんと明治30年に創業したという牛乳屋さんだ。
専門店が作った乳製品なんて、普段の生活ではなかなか味わえないやつ……! しかも訳あり商品の詰め合わせだから、お得に購入できるみたいだ。
気になって購入してみたところ、1点だけ「ん?」と思ったことがあったのだが……。
中国&タイ&日本のコスメ福袋でフルメイクをして顔面国際交流会を開いたのは昨年のこと。赤リップの効いた気の強そうな女が爆誕し、圧倒されながらもタイコスメのレベルが高いことに驚いたものだ。
聞けば年中気温が高いタイでは汗・湿度に強いコスメが多く、しかもプチプラでお土産にも人気らしい。
気になる! いろんなタイのブランドを試してみたい!! ってなワケで、今年はタイコスメオンリーでフルメイクをしてみたぞ~っ!
ここ数年、楽天で食品ロスを削減するために作られた福袋を購入している。まだ食べられるのに捨ててしまうのは、もったいないものな。
個人的には賞味期限が切れていても、人体に害がないのであれば全く気にならない。がしかし、今回楽天市場で購入したものには期限切れのものがそこそこ入っており、この点を気にする人もいるだろうとは思う。
ただし全商品とも「NPO日本もったいない食品センター」が監修し、安全を保障しているので心配するなかれ。そんな中、遥かに先の賞味期限を有し、異彩を放っていたモノもあり……?
小学生から中学生の頃、筆者はよくファンシーショップで買い物をしていた。
並んでいるものすべてが可愛くて、毎回お小遣いの中で何を買うか迷いまくっていた覚えがある。1回でいいからドサッと大人買いをしてみたいな、と常々思っていた。
──まさかその夢が、今になって叶うとは。きっかけを与えてくれたのは、楽天市場で販売されていたある福袋だった。
先日、2024年がもう残り1か月とちょっとしかないことに気づいて戦慄した。1年ってこんなに早かったっけ……
その証拠に、ちらほらと福袋の情報が目に入るようになってきた。いくつか気になる福袋をチェックしていると、なんだか気になる福袋を発見。
興味本位で購入してみたところ……めちゃくちゃ教訓を得た。
ロケットニュース24では、これまで数多くのイチオシ商品を紹介してきた。記事内で取り上げたグッズのなかには読者の関心を集め、Amazon上で凄まじい売り上げを記録した商品も少なくない。特に簡単に取り入れられるお手軽グッズや、一度使ったら手放せなくなる便利アイテムが大人気だった。
今回は過去に紹介した商品のなかから、とりわけ人気を集めた14のアイテムを厳選して紹介したい。この記事を通じて、読者みんなの日常がさらに充実したものになることを願っている。さあ、話題となった商品の数々を見ていこう!
2024年も唖然(あぜん)とするビッグニュースや、クスッと笑ってしまうほのぼのニュースなど様々なニュースが飛び交った。そんな激動の年でも、ロケットニュース24の記者たちはしっかりと物欲を満たしてきた。
今回は「買ってよかった!」と心底思える逸品だけを集め、この1年を締めくくる「2024年に買ってよかったグッズ13選」をお届けしたい。ロケットニュース24のいつもの記事では紹介されていない商品も登場するので、ぜひお楽しみに。
ちょっとしたライフハックを書いてみたい。何かというと、よく使う道具ほど「ちょっとだけ贅沢なやつ」にした方がいいって話だ。
たとえば自炊派の私の場合、ほぼ毎日、片手鍋を使う。お味噌汁を作ったり、煮物を作ったり、温かいミルクティーやココアを作ったり。
それはもう1度の調理中、洗いながら2〜3品作る時もあったりするのだが、そんな私が使う片手鍋のメーカーは……
備えあれば憂いなし。今年の8月、災害に備えて自宅用にポータブル電源を購入した。メーカーは信頼のAnker(アンカー)で、Amazonでの価格は3万円以下の2万9900円だった。
この機種の売りは、「100%満充電で保管しても劣化しにくい設計を採用」していること。つまり「いざという時に十分なバッテリー残量で使える」のだという。
ということで購入直後に100%満充電してから、ぴったり3ヶ月放置してみた。はたしてどのくらいのバッテリー残量が残っているのだろうか?
毎年お得過ぎる福袋として筆者がイチオシ&買い続けているのが、リプトンの福袋。
一流メーカーの美味しいお茶が100杯以上も入って30~50%オフなんだから、お茶好きにとっては得しかない。まっさきにチェックして買うべきである。
そんなリプトンの福袋。2025年も相変わらず最高の内容ではあったのだが、ひとつだけ「ちょ、待てよ!」とツッコみたくなってしまったので聞いてほしい。
昔から私のことをウォッチしていくれている人ならご存知かと思うが、私は病的なまでに「香りに敏感」である。
あまりに敏感がゆえノイローゼ的な状態になったこともあるし、「良い香り」と聞けば虫のように飛びついてきた。
もちろんアロマオイルにスティックを立てて使う「アロマディフューザー」なども、それはもう様々なメーカーのを試してきたのだが、半年前ほどから「ここがゴールだな」というモノに辿り着けた。