「検証」の記事まとめ (16ページ目)
【検証】軍事用ガスマスクはどんなニオイも防いでくれるのか? 試してみたらこうなった
2015年度、全米新作ドラマ視聴率No.1作品『ザ・ラストシップ』がいよいよ日本に本格上陸する。映画「トランスフォーマー」や「アルマゲドン」のマイケル・ベイ監督が手掛け、アメリカ海軍全面協力のもと制作されている話題作だから、ご存じの方も多いことだろう。
筆者も一足先に見る機会に恵まれた。ストーリーは「感染爆発(パンデミック)が起こり、人類の8割が謎のウィルスで死滅した」ということで、米海軍兵士が軍事マスクを身に付けており、ふと思ったことがある……。軍事用ガスマスクってマジで効果があるのだろうか?
殺傷能力の高い銃を水中で発砲したらどうなるのか。映画やゲームの中では、バキュンバキュンと対決するシーンも珍しくないため、やはり弾は飛んでいくのだろうか。いや、水中だと抵抗力が違うのでありえないと考える人もいるはずだ。
一体どっち? そんな疑問に答えたのは、物理学者のアンドレアス・ワールさん。なんと彼は水中で自分に向けて銃を発射! 自らの体を差し出し、驚愕の結果を教えてくれたぞ!
話が違う。今季は暖冬だなんて言ったやつは出てこい。めちゃくちゃ寒いではないか。どうなってるんだプンスカ。なんてことを言っていても始まらない。この寒さを乗り越える手立てを考えなければならないのだ。
いろいろ思いあぐねていたら、摩訶不思議な商品を発見してしまったぞ。『食べるカイロ』という新商品である。その名の通り、食べると暖かくなるらしい。ホンマかいな? だが、もし本当ならこれは世紀の大発明だ。同時に、その効果は従来のカイロと比べてどちらが上なのかも気になったので、体を張ってガチ検証してみたぞ。
自転車を所持している人にとって、絶対に避けたいのが盗難である。今や自転車は通学だけではなく、通勤でも活躍するスグレモノ。それだけに、もしも足となる自転車が盗まれたら怒り心頭間違いなしだろう。
世界中のどこでも発生する自転車盗難。許すことのできない悪質な行為だが、そんな悪しき泥棒に鉄槌を下した連中がいたのでご紹介しよう。なんと彼らは自転車にスタンガンを設置。盗まれたらスイッチを入れて、泥棒を裁いているぞ!
ビッグロゴマグ。それは2015年スターバックスから発売された、超巨大マグカップのこと。8万円以上するのに即日完売した激レアアイテムであるが、これまで当サイトではスタバに持ち込んだり、フルーチェやマキアートを作ったりと、ビッグロゴマグの可能性を模索し続けてきた。
そして今回は実用性のみを追い求め、チキンラーメンを作ってみることに。もし1度に超大量のラーメンが作れるのならば、万が一の時に大活躍すること間違いなしである。ビッグロゴマグがお洒落なだけじゃなく、マジで使えることを証明するのだ!
成長期にある子供ならばともかく、それ以外は総ダイエッターといっても過言ではないこのご時世。美を追求する女性だけではなく、中年のおっさんたちだってダイエットが気になるお年頃なのだ。だがしかし……。
年齢を重ねるごとに、ダイエットのハードルが高くなっていくことは紛れもない事実。やらなきゃとは思いつつも、どうしても踏ん切りがつかないおっさんたちも多いことだろう。そこで筆者がおっさんを代表して、1カ月間のガチガチのガチダイエットに挑戦してみたので、結果と共にご報告したい。
防弾チョッキはどれくらい銃弾に耐えることができるのだろうか。銃社会ではない日本でも、そう考えたことは一度くらいあるだろう。結局は検証することさえできない環境なのでどうにもならないが、海外ではその考えから人に向けて発砲。死亡事故に繋がってしまったケースも珍しくない。
聞いただけでゾッとする話だが、先日防弾チョッキを製造する会社のCEO(最高経営責任者)が自ら実験台となり、自社製品の上から被弾。その映像が世界に衝撃を与えているのでご報告だ。
シェフ。それは料理店の中心部キッチンを戦場に腕をふるう、気高き戦士たちのこと。お店の格式や規模、個人経営店かチェーン店かなどは関係なく、現場にいるシェフたちの想いは「お客様に美味しい料理を届けたい」だけである。
そんなシェフたちのオススメならば、間違いなく美味しいに違いない……! というわけで、「“シェフのオススメ下さい” と注文したら何が出てくるのか?」 を様々なお店で検証するのがこの企画。しばらく間は空いてしまったが、復活の第15回目は大手牛丼チェーン店『すき家』だ。
趣味嗜好は人それぞれ。皆人間であっても、誰ひとりとして同じではない。食べものに好き嫌いがあるように、個人によってさまざまな傾向があるものだ。その食べ方だって意見が割れるだろう。
ということで今回検証してみたのは、昔からクラシカルなデザインパッケージを貫く激ウマお菓子「ボンタンアメ」……のオブラートである。剥がして食べる人がいれば、そのまま食べる人もいるはず。はたしてどちらがおいしいのだろうか。
人は褒められると嬉しいものである。それは何歳になっても変わらない。子供ならもちろんのこと、大人になっても他人から褒められると悪い気はしない……というより、褒められてイヤな人間はいないだろう。
そして私事で大変恐縮だが、1カ月ほど前にふとしたことから褒められる経験をした。何があったのかというと、プロの漫画家が絵心を一切感じない私のイラストをこう評してくれたのだ。
「プロでは出せない味がある 正直、嫉妬さえおぼえている」
今、地球が危ない。先日チリを襲った巨大地震のことは、みなさんも記憶に新しいことだろう。自然の持つ破壊力はすさまじく、人類がいくら抗おうとも「決して超えられない壁」が確実に存在する。
我々が出来ることはただ一つ……。“いざその時” がやってきたときへの備えを怠らないことだけだ。特に飲料水の確保は超重要。水を確保できるかどうかで、生きるか死ぬかが決まると言っても過言ではあるまい。
現在のサッカー界で必ずといっていいほど論争が巻き起こるテーマがある。それは「メッシとクリスティアーノ・ロナウドはどちらがスゴいのか」ということ。同じ時代に生まれたが故、両者はこれまでにもたびたび比較されてきた。
言うまでもなくどちらもスゴいため、答えは出ないもの。だが、終止符を打てるのならば見てみたいと思っている人も多いだろう。そこで答えを知るべく、ゲームを使用して検証! 現実では叶わない究極の対決「メッシ11人 vs クリロナ11人」を行い、答えを導き出したのでお伝えしたい。
発売開始となったアップルの新端末、iPhone6s と6s Plus。振り返ると iPhone6 Plus の発売当初は、画面がデカすぎて扱いにくいとの声が挙がっていたのだが、6s・6s Plus の発売時はそのような声をあまり聞かなくなった。ユーザーはすっかり慣れた様子で、それほど違和感を覚えていないのかもしれない。
さて、すでに新端末を手にしたという人も多いと思うのだが、これから購入するという人に役立ちそうな動画を紹介したいと思う。その動画とは、6s・6s Plus の強度を試すために、あえて床に落とすというものだ。2つの端末を繰り返し落としたところ、驚くべき結果に!
時は金なり、英語でも「Time is Money」という格言があるほど、時間って大切ですよね。1日1日、1時間1時間、大げさに言えば1秒1秒をどう使うかで、私たちの人生は豊かになるのかもしれません。「無駄な時間は1秒でもカットしたい」という人も多いのではないでしょうか?
今回はそんな人たちに、とっておきの裏技をお教えしちゃいます。舞台は、日本が世界に誇る鉄道の玄関口・JR東京駅。これを読めば、きっと今までより少し上手に時間が使えるようになるハズですよ!
2015年9月、“飲むプッチンプリン” こと『プッチンプリンオーレ』が、東日本エリアのコンビニエンスストアで販売開始された。「ウホ! そう来たか!!」 と驚きを隠せない新商品ではあるが、もしかして話題だけ先行している可能性もあるのでは……?
夢は「プッチンプリンの泉で泳ぐこと」である筆者としては、本当に “飲むプッチンプリン” になっているのか確かめねばなるまい! もし違ってたら、グリコに猛抗議してやるんだから!! というわけで、『プッチンプリンオーレ』と『プッチンプリン』を飲み比べしてみたのでご報告したい。
私事で大変恐縮だが、イラストを描くことにハマってはや1週間。「一日一イラスト」を三日坊主で終わらせることなく、継続してやっている。絶望的に絵心のない人が毎日イラストを描き続けたら画伯になれるのかどうか、まさに検証している最中である。
で、肝心の腕前はというと、ビックリするくらい上達している……と思う。たぶん。なぜなら、プロの漫画家から頂戴したひとつのアドバイスが、効果アリと思わずにはいられないのだ。
今年は『りぼん』創刊60周年! 多くの女の子が登る “乙女の階段” の1段目と言っても過言ではない、集英社が誇る王道の少女漫画雑誌『りぼん』。そんな『りぼん』は現在、様々な形でかつての「全国250万乙女」たちに懐かしい感動を与えている。
それらを可能な限り入手しご紹介! 今回のターゲットはジャンボカードダス。りぼんの人気作品が、A5サイズの miniクリアファイルとなって登場したよ! 絵柄は全部で8種類。「これは……! ◯巻の表紙‼︎」といった懐かしのイラストばかり! コリャ全部欲しいィィィィィィ‼︎ しかし──、収集は思うようには行かなかった……。
そうだ、この世界は残酷なんだ……。そう私(筆者)が気づいたのは、高校時代の時である。美術の時間に自分が絶望的なほど絵心がないということを認識してしまった。現に美術の成績はいつも下の方。今考えたら先生がイヤになるくらい下手だった。
しかし、人生とはわからないもので、急に転機が訪れることもめずらしくない。捨てる神あれば拾う神あり。つい先日、私にもその瞬間が訪れた。なぜならプロの漫画家が、私のイラストを褒めてくれたからである。
車で事故を起こすと、とんでもないことになる。これは子供でも知っている当たり前のことである。しかし、時速200キロのスピードで衝突したらどうなるのかまでは、とても想定できないだろう。
そこまで大規模なものは想像さえしないかもだが、そんな実験を行った動画があるのでご報告したい。はたしてどうなったのか。ピリオドの向こうまで行ってしまった答えは、動画「Crash test at 200km/h」で確認可能だ!