1958年に発売されてから超ロングセラーを続けるインスタント商品が「日清 チキンラーメン」だ。古くから愛されているだけあって、様々なアレンジレシピが存在するが、現在ネットで『かまたまチキンラーメン』の人気が再燃している。
かまたまチキンラーメンは、誰でもカンタンに作れるのにもかかわらず激ウマ! さらにはトッピングの内容を変えるだけで、様々なジャンルの料理に早変わりしてしまう優れものだ。改めて作ってみると、やっぱり最強だったぞ!!
1958年に発売されてから超ロングセラーを続けるインスタント商品が「日清 チキンラーメン」だ。古くから愛されているだけあって、様々なアレンジレシピが存在するが、現在ネットで『かまたまチキンラーメン』の人気が再燃している。
かまたまチキンラーメンは、誰でもカンタンに作れるのにもかかわらず激ウマ! さらにはトッピングの内容を変えるだけで、様々なジャンルの料理に早変わりしてしまう優れものだ。改めて作ってみると、やっぱり最強だったぞ!!
今やどこにでも売っていて、私たちの生活に欠かせない存在となっているカップ焼きそば。中でもペヤングや一平ちゃんに並ぶロングセラー商品といえば、誰もがご存知の「日清焼そばU.F.O.」である。
2017年8月28日、そんなU.F.O.シリーズで史上初となる “湯切り不要” の新商品が全国発売されるという。この度、その新商品を発売よりもひと足先に入手したので、食べてみた感想をお伝えしたい。
長年カップ麺業界に君臨する一大帝国「日清ラ王」。その登場は1992年に遡り、今年で25周年を迎えるとのことだ。ラ王よりも年下の読者もいることだろう。はい、敬礼。25周年を記念して、限定復刻商品が発売されていることを知っている人も多いはず。
今回はその第2弾で、なんと1994年に発売された「日清ラ王 焼そば」が復刻発売されたのだ。そもそも、ラ王に焼そばなんてあったっけ? まずそこから驚いてしまうのだが、実際に食べてみたところ、激ウマすぎてさらに驚く事態に! 麺がとにかくモッチモチだぞ。
日清カップヌードルはいつでも攻めている。CMにクレームが来ても、怯むことなく反省を踏まえて、さらに攻めているようだ。そんな姿勢に、見ているこっちがヒヤヒヤする時もある。2017年7月29日から期間数量限定で、横浜のカップヌードルミュージアムで販売する「謎肉丼」もそうだ。公式Twitterアカウントが面白半分で投稿したはずなのに、「食べたい」との声に応えてメニュー化してしまった。
そのカップヌードルミュージアムで、意外な土産物を発見! それは「カップヌードルまんじゅう」である。まさかまんじゅうにしてしまうとは。実際に買って中を見てみると、想像以上にカップヌードルだった!!
2017年7月29日は何の日か知っているだろうか? この日は、正式に登録されている訳ではないのだが、日清カップヌードルが「謎(7)肉(29)の日」と言っている。いずれ記念日登録されるのかもしれない。それを記念して、横浜のカップヌードルミュージアムで、あの謎肉をたっぷりと使った謎肉丼(300円)の販売を開始する。
時同じくして、7月29日に日清食品のグループオンラインストアでトンでもない商品の販売を開始するぞ! それは、全面謎肉で覆われた超難解な「謎肉(なぞにっく)キューブ」だ。ルービックキューブの6面全部が謎肉! なぜこんなモノを作った!? 絶対に解けないだろッ!
2017年7月19日、日清カップヌードルの公式Twitterアカウントが投稿した画像に、ネット上が騒然となった。その画像とは、カップヌードルのいわゆる謎肉(なぞにく)を丼に乗せた「謎肉丼」である。
あの謎肉を丼にするだと!? ハッキリいって神をも恐れぬ禁断の味であることは間違いない。公式Twitterアカウントが投稿するということは、まさか販売するのか? ……と思ったら、日清は本当に販売に踏み切った!!
マジかよ! こんなもん絶対ウマいに決まってんだろうがーーーーー! どうやったら食えるんだよッ!!
インスタント食品の最大手、日清食品が展開する商品のひとつに『出前一丁』がある。その最大の特徴は香り高い「ごまラー油」で、一度『出前一丁』に慣れてしまうと他のラーメンでは物足りなくなってしまう、中毒性の高い一品だ。
そんな『出前一丁』を語る上で欠かせないのが、1968年生まれの公式マスコット『出前坊や』だが、このたび何と香港にて劇的にイケメン化したという……。どれくらいのイケメン化は、ぜひ動画をご覧いただきたい。
さまざまな種類が楽しめることで日本でも大人気のスナック「プリングルズ」は、期間限定で変わったフレーバーを販売することでも知られている。
そんなプリングルズに「日清ラーメン味」が加わり、話題を呼んでいるというので紹介したい。海外で爆誕した新フレーバーは、なかなか好評らしいぞ!
旨味たっぷりのつゆに、コシの強い太麺が特徴の定番カップうどんが『日清のどん兵衛』だ。ここ数年は「10分どん兵衛」や「レンチンどん兵衛」をはじめとする、数々のアレンジメニューで大きな注目を浴びているのはご存知の通りである。
そんな中、驚くべきことにこの度、どん兵衛の開発担当者と『10分どん兵衛』の発案者である「マキタスポーツ」さん、そして当サイト「ロケットニュース24」の夢の三者対談が実現! 10分どん兵衛にまつわる秘話や、どん兵衛の開発担当者が考案した衝撃の裏メニューなどを聞くことができたので、その内容を詳しくご紹介していくゾ!!
出来れば思い出したくない忌まわしい記憶が、誰にでもあることだろう。いわゆる “黒歴史” というヤツだが、カップラーメン界の絶対王者「日清食品」にも知られざる黒歴史があるという……。
カップヌードル、U.F.O、どん兵衛……と、超強力ブランドを有する日清の黒歴史とは一体何なのか? 日清なのに売れなかった、切なくも納得の理由とともにご紹介しよう。
謎肉……それは日清カップヌードルに同封された、あのサイコロ肉のことである。昔からあたり前のように “そこ” にいたため多くの人が見過ごしていたが、近年になって「というか、あれ何の肉なの?」と話題になった、謎深きミステリー食材だ。
日清は公式にあの肉のことを謎肉と呼び「謎肉10倍カップヌードル」なども販売してきたが、2017年6月26日から新たに『白い謎肉入りのカップヌードルチリトマトヌードル』を販売するという。白い……謎肉だと? まさか本当にヤバいもん入ってるんじゃないだろうな……?
ハロー、ニーハオ、サワディーカー! 日本全国2000万人のパクチニストのみんな、今日も豊かなパクチーライフを満喫しているかな? 最近では数えきれないほどのパクチー食品が販売されているけど、ぶっちゃけ中には「ビジネスパクチー」っぽい商品も結構あるよね?
今回ご紹介するのは、日清が本気を出したという『スパイスキッチン パクチストチキンフォースープ』だ。日清は「ビジネスパクチーを淘汰する自信がある商品」とまで豪語しているから、これは黒帯パクチニストとして試さねばなるまい……!
ポテトチップス「パクチー味」やパクチーしゃぶしゃぶ、パクチー醤油など、この世のあらゆるパクチー商品を試食してきたこの私。「パクチストチキンフォースープ」がビジネスパクチー商品ならば、正拳突きをお見舞いしてやろう。
青春って何だァァァアアア! 恋愛こそが青春、部活に燃える青春、人それぞれ様々な青春の形があると思うが、私(中澤)の場合、悩みの堂々巡りだった。よくもまあくだらないことで悩んだものである。
まあ、それも通り過ぎたからこそ、「青春ならでは」と片付けられるのだが。そんな形のない青春の雰囲気を見事に表現したCMが話題になっている。たった30秒なのに心が透き通るようだ!
今や世界各国で販売されている「インスタントラーメン」だが、その起源は日清食品の創業者「安藤 百福 (あんどう ももふく)」 さんの発明した『チキンラーメン』であることを忘れてはならない。
そんな歴史的ロングセラーであるチキンラーメンシリーズに本日2017年6月5日、ネットで話題のアレンジレシピ「アクマのキムラー」を再現した商品『チキンラーメンどんぶり キムラー』が登場した。しかし、“キムラー” とはいったい何味なのか? 実際に味わってみたので、感想をご報告したい。
スープにご飯をぶっこんだ味を再現した「カップヌードル ぶっこみ飯」や、同社史上初のエナジー系商品「カップヌードル エナジー味噌ジンジャー ビッグ」など、続々と “攻め” のカップ麺をリリースしている日清食品から、また新たな刺客が登場した。
その名は『どん兵衛 ギョーザラブうどん』である。文字通り、中華の人気メニュー “餃子” をどん兵衛流にアレンジした商品で、餃子そのものは入っていないという。果たしてどんな味がするのだろうか? 実際に食べてみることにした。
昨年2016年4月、カップヌードル発売45周年記念商品として登場した、「カップヌードル リッチ」シリーズ。贅沢な味わいが楽しめるとたちまち人気となり、発売からすでに販売累計1400万食を突破しているというから驚きだ。
本日2017年4月24日、そんな同シリーズの新商品『あわび風味オイスター煮込み』が発売となった。カップヌードル史上初となる、あわびの味わいを表現したというこの商品。さっそく、その仕上がりを確かめてみたので、感想をお伝えしたい。