はたして日本は決勝トーナメントに進むことができるのか? 今夜のW杯スペイン戦はサッカーファン注目の大一番と言えるだろう。なんなら、普段サッカーを見ない私(中澤)も注目しているくらいだ。
しかしながら、私はサッカーがよく分からない。スペインが優勝候補の一角ということは知っているが、具体的な注目ポイントとか知っていた方が面白い気がする。そこで、スペイン戦の見どころを自称「PKの達人」に聞いてみたところヤバイことになった。
はたして日本は決勝トーナメントに進むことができるのか? 今夜のW杯スペイン戦はサッカーファン注目の大一番と言えるだろう。なんなら、普段サッカーを見ない私(中澤)も注目しているくらいだ。
しかしながら、私はサッカーがよく分からない。スペインが優勝候補の一角ということは知っているが、具体的な注目ポイントとか知っていた方が面白い気がする。そこで、スペイン戦の見どころを自称「PKの達人」に聞いてみたところヤバイことになった。
東京オリンピックでは “選手村の食事” が話題となったが、なかでも注目を集めたのが……味の素冷凍食品の「ギョーザ」(餃子)だ。海外選手、国内選手問わず「うますぎ!」「金メダル!」と絶賛の嵐。その影響を受けて、都内のスーパー等では一部品切れとなったらしい。
そんなキングオブ冷凍ギョーザは、2021年8月に大幅リニューアルを敢行。そこで今回は、オリンピック選手村レストランでの出来事や、リニューアルした新ギョーザについて……なんと東京五輪フェンシング日本代表男子フルーレキャプテンを務めた松山恭助選手に話を伺うことになった。って、マジかよォォオオオ!
こんなにもラグビーは面白いスポーツだったのか!! 現在、日本で開催されているラグビーW杯を見て、そう思った人は多いことだろう。世間の興味は視聴率にも現れており、産経新聞によると決勝トーナメントの南アフリカ戦(NHK)は平均41.6%を記録して今年放送された番組で1位となったそうだ。
果たして盛り上がるのか。大会前、不安だったラグビーに携わる人たちもさぞホッとしているだろうが、本当に大事なのはこれから。日本ラグビー界の未来のため、国全体で盛り上がった熱を一過性のものにしてはいけない。
そんなW杯も残り4試合。ベスト4が出揃っているが、決戦を前に「World Rugby」が何度見ても泣ける動画をYouTubeに公開していた。収録されているのは日本代表の「華麗なスキル」ベスト5。あんなプレーやこんなプレー、あなたはどれくらい覚えている?
2019年9月20日から11月2日にかけて開催中のラグビーW杯。ここまで日本代表は開幕2連勝を飾り、勝ち点9でプールAの首位に立っている。強豪のアイルランドに勝利したことでイケるんじゃないか──そんな雰囲気が漂っているが、安心するにはまだ早い。
なにせ、決勝トーナメントに進めるのは5カ国のうち上位の2カ国のみ。プールAは大混戦の様相を呈しているからだ。
日本で開催されるラグビーW杯の開幕戦(9月20日)まで、残すところあと1カ月ほどになった。夏の気温のごとくラグビー熱がグングン上昇している人がいる一方、興味がイマイチな人もいる……というか結構多いだろう。
ラグビーは難しい──もはや風物詩のような感じさえする言葉があるが、実を言うとそうでもない。そこで今回は、その例として日本代表の「福岡堅樹(ふくおか けんき)」選手が4分で分かる動画を紹介しておきたい。
ついに始まったアジアカップ2019。サッカー日本代表の2019年初陣とあって、放送中Twitterでは軒並みアジアカップ関連のワードがトレンド入りしていた。
そんな中、トレンド1位には昨年のW杯ロシア大会の活躍も記憶に新しい大迫勇也選手の名前が。さすが大迫! と思いきや、そのワードは「大迫○○」。え、大迫って○○なの?
俺は持ってる……! そう自分に言い聞かせながら宝くじを買い続けているが、いまだに大金を手にしたことはない。そりゃそうだ、ロト6の1等当選確率は609万6454分の1、ロト7なら確率は1等当選確率1029万5472分の1と激低。BIGなんてコンピューターが選ぶし、ほんの一握りの選ばれし者しか億万長者になれないのだ。
ロト7は1〜37の数字から7つ選ぶだけ……たったそれだけなのに10億円どころかカスリもしない。もしかしたら私のような凡人が選ぶ数字は一生当たらないのかも……。ふとそのように思ったので、他力本願で数字を選ぶことにした。競馬の有馬記念に「世相馬券」があるように、きっとロトにも当てる糸口があるはず!!
2018年9月6日午前3時8分頃、震度6強の地震が北海道を襲った。北海道電力によると、道内の火力発電所が緊急停止。北海道内の全域で停電が発生し、余震も相次いでいる。これを受けて多方面へ影響が出ているが、明日7日19時から開催予定だったサッカー日本代表の親善試合(チリ戦)も中止となった。
2018年8月18日に、ジャカルタで開幕した第18回アジア競技大会(アジア大会)。今回は特に競泳陣の活躍に注目が集まっており、メダルラッシュが期待されるなかで、バスケットボール男子日本代表(5人制)が不祥事を起こしたことが判明した。
当該の4人の選手は、日本代表選手の資格はく奪となり帰国処分となった。この件について、公益社団法人日本バスケットボール協会会長の三屋裕子氏は、協会のホームページ上で次のように謝罪している。
ベスト8が出そろったW杯。そこに日本の名前はない。しかしながら、惜しくも敗北を喫したベルギー戦は人々の記憶に刻まれたに違いない。
そんなベルギー戦の翌日、ベースキャンプに戻った日本代表を迎えたのは、スタッフたちの感動的な対応だった。号泣する人続出!
負けた……でも良い試合だった! 本当に感動をありがとう!! ニッポン!!! W杯ベスト8をかけたベルギーとの試合、日本代表は惜しくも敗北。
しかしながら、優勝候補の一角ベルギー相手に、あわや勝利という瞬間もある見せ場の多い試合だったため、爪痕を残した負けだったと言えるだろう。そんな中、FIFAの運営スタッフが日本代表チームを絶賛しているためお伝えしたい。
史上初となるベスト8を賭けたベルギー戦には惜しくも敗れたものの、開幕前の予想を大きく裏切るベスト16に輝いたサッカー日本代表。まずは死闘を終えた選手たちに心から感謝の意を表したい、本当にお疲れ様でした。
さて、日本にとって今回のワールドカップは「ハリル監督の電撃解任」を始め異常な事態の連続であったが、ネット上では日本代表監督に緊急登板した西野朗氏に対し『ごめんなさい祭り』が始まっている。ただ一方で「日本サッカー協会」に対する懐疑的な声は依然多いようだ。
注目のW杯ポーランド戦。決勝トーナメント進出をかけたこの試合、後半の日本代表の時間稼ぎには大きなブーイングの声があがったが、試合に負けて勝負に勝ったとも言える。なにはともあれ、決勝トーナメント進出が決定した。
次の相手はベルギー。もし、勝った場合、日本サッカー史上初のベスト8となるが……このベルギー代表が予選と本大会であげているゴール数がヤバイ。ウイイレかよォォォオオオ!
ポーランド戦のキックオフまであと数時間。いよいよだ。今の時点ですでにドキドキしているのは私だけではないだろうが、ここで長友選手が数時間前に投稿したメッセージを紹介したい。サポーターに対して、自身のTwitterで以下のように呼びかけているぞ!
サッカーワールドカップ日本代表が、決勝トーナメント進出を賭けポーランドとの大一番を迎える今夜……空には日の丸にも似た『ストロベリームーン』が出現する。吉兆……! これは吉兆……!!
そう、ストロベリームーンとは1年に1度だけの激レアな月。赤みがかった満月とも言われているが、そんなストロベリームーンが今夜出現するなんて……! 日本代表の勝利も約束されたようなもの……なのかもしれない。
サッカー日本代表半端ないって! 先制されても2回も追いついて勝ち点1獲得するもん……そんなんできひんやん普通!!
コロンビア戦に続きセネガル戦での奮闘っぷりに感動した人も多いだろう。もしかして、本当にロシアW杯の決勝トーナメントに出ちゃうかも!? そんな中、半端ない合唱動画が投稿され話題になっている。
現在熱戦が繰り広げられている「2018 FIFAワールドカップ」。開幕前、日本代表の活躍を不安視する声が強かったと思う。皆さんも胸に手を当てて、よく思い出して欲しい。なんて言ってた? 「ムリ」とか「勝てる訳がない」って言ってたでしょ? ねえ、言ってたよね? それが今はどうなってる。
「行けるんじゃね?」とか「決勝トーナメント見えてきた!」とかになってないかな。そんな現状をあらわすような、ちょっと残念なハッシュタグがTwitterに投稿されている。それは……『#手のひら返しジャパン』だ。
ロシアW杯は各グループ2試合を終え、各国の明暗が分かれている。すでに予選突破&敗退が決まった国も出ており、大会前の予想を大きく覆す番狂わせも起きている状況だ。
日本はコロンビアに勝利し勝ち点3、セネガルに引き分けて勝ち点1を獲得。まさに番狂わせを起こしている状況だが、決勝トーナメントに進出(グループ2位以上)するためには何が条件なのか。改めてチェックしておこう。
ロシア・ワールドカップの初戦を白星で飾った日本代表。今もまだ勝利の余韻に浸っている人は多いだろうが、次の試合こそが大事なのは言うまでもない。6月24日20時(日本時間25日0時)キックオフとなるセネガル戦だ。
日本はこの試合にも勝ち、早々に1次リーグ突破を決めたいところ……なのだが! なんと、試合がある6月24日に「世界が滅亡する」と予言している人がいるので紹介したい。
か、勝った……嘘だろ? 勝っちゃったよ!! こんなことあんの!? マジかよォォォオオオ! 昨日2018年6月19日のW杯コロンビア戦の直後、見ていたほとんどの人はこうなったんじゃないだろうか。まさか南米のチームに日本が勝っちゃうなんて……大迫半端ないって!
一日経った本日も、勝利の余韻に酔いしれている人も多いかと思われるが、そんな中、「日本テレビ報道局取材班」が規格外のジャーナリズムを発揮しているためお伝えしたい。