現在東京・お台場のフジテレビで「オダイバ冒険アイランド2022」を開催している(2022年7月23~8月28日)。その一環で、25階の球体展望室で「志村けんの大爆笑展」も行われている。
全国巡業中のこの大爆笑展が東京に帰ってくるのは約9カ月ぶり。前回上野での開催を逃した私(佐藤)は、その物販でドリフ大爆笑の最高なTシャツを見つけてしまった! コレは迷わず買いだ。
現在東京・お台場のフジテレビで「オダイバ冒険アイランド2022」を開催している(2022年7月23~8月28日)。その一環で、25階の球体展望室で「志村けんの大爆笑展」も行われている。
全国巡業中のこの大爆笑展が東京に帰ってくるのは約9カ月ぶり。前回上野での開催を逃した私(佐藤)は、その物販でドリフ大爆笑の最高なTシャツを見つけてしまった! コレは迷わず買いだ。
「東村山」という地名を全国区へと押し上げた立役者といえば、志村けんさんだ。ローカルな『東村山音頭』をカバーして大ブームに……同市は昭和51年に感謝状を贈呈、その流れで東村山駅東口のロータリーに3本の欅(けやき)の木「志村けんの木」が植えられた。
そんな「志村けんの木」の目の前に設置されたのが……志村けんさんの銅像である。なんでもクラウドファンディングで約6600人のファンから集まったおよそ2700万円の寄付をもとに制作されたそうだ。2021年6月末にお披露目されたということで、実際に見に行ってきたぞ。
西武鉄道は2020年7月14日から、志村けんさんの功績をたたえて、東村山駅(国分寺線)の発車メロディを『東村山音頭』に変更した。短いメロディではあるが、あの旋律が流れると笑顔になれる気がする。地元のPRに貢献しただけでなく、あの曲を笑いに変えた志村さんの功績は大きい。
さて、そんな発車メロディを聞きに行く機会があったら、駅を降りて「和菓子処 一風柳 餅萬」を訪ねてみて欲しい。そこでは、志村さんのギャグ「だいじょぶだぁ」と「だっふんだ」にちなんだ和菓子を販売している。駅の西口を出て少し歩くと、すぐにお店を見つけられるはずだ。
日本を代表するコメディアン、志村けんさんがこの世を去ったのは2020年3月29日のことだ。その事実を、私(佐藤)はいまだに受け入れられないでいる。テレビを見ていたら、ひょっこりとあらわれて、カメラに向かって「アイーン!」……なんてことが起きても全然不思議に思わないだろう。しかし残念だが、志村さんはもうこの世に居ない。
そんな志村さんの功績を称え、西武鉄道は7月14日の初電車から『東村山音頭』を、東村山駅の発車メロディとして流し始めた。その音を聞くと、志村さんと東村山市の深い絆を感じることができる。
2020年3月30日、訃報が伝えられた。新型コロナウイルスに感染し、闘病を続けていたタレントの志村けんさんが亡くなったというのだ。
昭和、平成と活躍した国民的コメディアンの新型コロナウイルスによる死去。追悼番組や特集が組まれることになると思うが、そこでテレビ局に言いたいことがある。悲しみに満ちた番組ではなく、いっそドリフの再放送をしてほしい。私たちに笑って偉大なコメディアンを追悼させてください。
2020年3月29日、新型コロナウィルス感染を公表していたタレントの志村けんさんが亡くなった。70歳だった。「変なおじさん」「バカ殿」「アイーン」など、日本の喜劇王ともいうべき志村さんの訃報に衝撃が走っている。
志村さんがどれほど凄い人物だったのか? それぞれに思い出や想い入れがあることかと思うが、私、P.K.サンジュンは高校生の頃に1つ年上のイラン人ハーフの先輩に聞いた「志村けんの偉大さ」が忘れられない。
夏が来る度に、私(佐藤)は幼少の頃に見た景色を思い出す。それは、志村けん師匠のスイカの早食いだ。くし形にカットしたスイカを、 “秒” で平らげる様は子ども心に衝撃を受けた。いつの日か、ああいう立派な大人になりたい。しかし気が付けば45歳になっていた……。
実はあのスイカの早食いにはヒミツがあると、成人してから知った。中をくりぬいた、いわゆる「ドリフカット」だからこそ、驚異的な早さで食べることができるらしいのだが、はたしてそれは本当か? 実際に挑戦してみた!
「これは!」と思うアプリを見つけるとき、何の気なしにアプリ検索をしていることが多い。今回の『クイズ for 志村けん』もまた、全然無関係と思えるワードを検索窓に入力したことで発見した。
これはiOS専用のアプリで、その名の通り、お笑い界の巨匠、志村けんさんに関するクイズアプリである。すべての志村ファンは今すぐダウンロードすべし!
一年で一度きり。誕生日とは、この世界に生まれてきたすべての人々が平等に祝われるべき素晴らしき日だ。一人の人間がこの世に生を受けること。それはまさに奇跡であり、その奇跡に対し「おめでとう」と言うことは、人間としてとても大事なことだと思うのだがどうだろう。
今こうしている間にもどこかで新しい命が誕生しているわけで、ある意味、毎日が誕生日である。しかし、本日2月20日は、毎日やってくる誕生日の中でもかなり特別な日と言えるのではないか。なぜなら、今日誕生日を迎えた有名人のメンツが、とんでもないことになっているからである。
産経ニュースによると昨日2017年4月18日、交際のあったホストの男性から現金約3万円を脅し取ろうとしたとして、ANRIこと坂口杏里さんが逮捕されたという。
そんな中、言動に注目が集まっているのが、同容疑者の元カレとして知られるバイきんぐ「小峠英二」さんだ。ネットを探ってみると、小峠さんを気遣う声などがネットに多数あがっているようだぞ。
お笑い界のレジェンドといっても過言ではない、志村けんさんについて、ネット上がざわついている! 一体何があったのか?
騒がれている状況を確認してみると……。志村さんがインスタグラムにかなりヤバい画像を一瞬投稿してのではないか? と騒がれているのだ! その画像とは……。
自分の背後から迫る恐怖をネタにしたコントといえば、志村けんさんの「志村うしろ!」。身の危険に気づいていない志村さんに対し、客席から救いの声が飛ぶも絶対に気づかない……という鉄板ネタはあまりに有名だ。
周知の通り、これはネタだからこそ笑いに変わるのだが、海外サッカーでマジで笑えない「志村うしろ」が発生! YouTubeにアップされた動画「Campestrini se quedo dormido y le regalo el gol del triunfo a Carlos Fierro」で確認できるように、迫り来る恐怖から悲劇が生まれてしまった。
春は出会いと別れの季節。学校に入学式と卒業式があれば、社会に出てからも入社と退職がある。当然、誰もが通る道であり、この春に出会いもしくは別れを体験した人も多いことだろう。
そして2017年3月30日、東村山市役所では志村けんさんの兄である志村知之さんが退職し、職場に別れを告げた……のだが、その様子を写した1枚の写真がネットで話題になっている。というのも、お兄さんが弟の志村けんさんに激似らしい。
ウマくて辛くてクセになるポテトチップスといえば、コイケヤの「カラムーチョ」である。これまで様々なバリエーションが発売されてきたが、その集大成ともいえる新商品が編集部に送られてきた。それが『カラムーチョチップス 奇跡のミックス味』だ。
ミ、ミックスだと……? それだけでも興味をそそられるが、なんと同商品をプロデュースしたのは、あの志村けんさん扮する人気キャラクター「ひとみおばあちゃん」だという……マジかよ! というより、「ひとみおばあちゃん何してんの?」と様々な疑問が浮かぶが、何はともあれさっそく食べてみたのでご報告したい。
70年代から90年代初頭にかけてブレイクしたコントグループ「ザ・ドリフターズ(以下ドリフ)」。当時、ドリフが主演した番組『8時だヨ! 全員集合』は今でも伝説として語り継がれ、『ドリフ大爆笑』は現在もたまに総集編が放送されるほどの人気だ。
そして「変なおじさん」や「バカ殿様」など、自由奔放なギャグが持ち味のコメディアン・志村けんさんもドリフの一員である。そんな彼が、三味線で東京スカパラダイスオーケストラとセッションしているキリン氷結のCMが話題になっている。三味線でスカパラの演奏と絡む志村さんの眼差しは超絶クール! 完全にミュージシャンだ!!
暦はすでに4月だというのに、ところによってはまだ冬のような寒さが続いている。2016年4月11日の段階で、北海道から新潟にかけて雪の降る地域もあったようだ。長野県白馬のスキー場でもまだゲレンデには雪が残っているという。
その白馬村の「Hakuba47」スキー場で撮影されたとされる動画が、世界的に注目を集めている。YouTubeに投稿された動画には、1人の女性が自撮りでスノーボードに挑んでいるのだが、その後ろを良く見てみると……。これマジかよ!? 志村うしろうしろ状態やんけ! これ本当なの!?
コメディアンの志村けんさんが、白塗りで殿さまに扮してコントをするお笑い番組「志村けんのバカ殿様」。私(中澤)は子供の頃、たまにしか放送されないこのスペシャル番組に胸をトキメカして待っていた。この番組の中で、なくてはならない存在だったのが家臣役の田代まさしさん(以下マーシー)である。
ボケ倒す志村さんと引き気味のマーシーのやり取りは軽妙で、何度もお腹を抱えて笑った。そんなマーシーが、ヒップホップグループ「鎖グループ」とコラボし、ラップしている映像が話題となっている。
以前の記事で、西武新宿線東村山駅の発車メロディが変更されることについてお伝えした。東村山といえば、コメディアンの志村けんさんの『東村山音頭』で有名になった街である。
その東村山音頭が、2014年12月1日から同駅の発車メロディとして期間限定で流れることになった。リアル志村世代の人たちの間では、「まさか駅員さんが、イッチョメ! イッチョメ! ワーオー!!」というのではないかと期待されたのだが、はたして発車メロディはどうなったのか!? ということで早速聞きに行ってみたぞ!
コメディアンの志村けんさんといえば、おそらく多くの人が「バカ殿様」を思い浮かべるはずである。バラエティとしてすっかり定着し、初回放送から28年も経過する長寿番組のひとつだ。しかしバカ殿様だけが志村さんではない!
オジサンは若い人たちにそう言いたいのである!! 志村さんの功績を数え上げればキリがないのだが、そのなかでも代表的なこととして、現在の東村山市を有名したことが挙げられるだろう。志村さんが『8時だョ! 全員集合』で東村山音頭を披露したことにより、全国に町の存在を知らしめたのだ。
その東村山音頭が西武鉄道東村山駅の発車メロディになるぞ! まさか1丁目か!?