ジャンボ。ポテリストのチャオスだよ。今日のポテ通の舞台は、ルンガルンガ通り(lunga lunga road)沿いにある小さな小さなポテト屋さん。その店に電気は通っていなく、加熱方法はプロパンガスのみ。
そんな中、女将(おかみ)は黒くて汚い鍋でポテトをジュワジュワと作っていた。オレが注文したのは当然ポテト。あとはファンタを1つオーダー。
ジャンボ。ポテリストのチャオスだよ。今日のポテ通の舞台は、ルンガルンガ通り(lunga lunga road)沿いにある小さな小さなポテト屋さん。その店に電気は通っていなく、加熱方法はプロパンガスのみ。
そんな中、女将(おかみ)は黒くて汚い鍋でポテトをジュワジュワと作っていた。オレが注文したのは当然ポテト。あとはファンタを1つオーダー。
コンビニのお菓子コーナーで『ブーブーおならアニマル』という商品を見つけた。お腹を押したらブー! と音が出る子供向けのオモチャだ。昔からよくあるやつだな、なんて思いながらも「最新のやつは “いい音” が出るのだろうか?」と疑問が浮かんだ。
そんで、そのままレジへ一直線。330円(けっこう高いな)を支払い、すぐに確認すべく家路を急いだ。というわけで今回は、2020年時点で販売されている「おならが出るオモチャ」が、どのくらいレベルの高い音を放つのか……興味のあるごく少数の方へ向けて紹介したい。
少し前、毎日餃子を食べ続けていることを記事にした。それに対し、「口(くち)がクサそう」的な無礼極まりないコメントを散見したのだが、その想像は間違っている。
何も知らないのだなと。知らなくて無理もないが、見当違いもいいとこだ。
いつか言わなきゃならんと思っていたが、もう我慢ならんので喝を入れる。何に対してか。トイレにだ! それも単なるトイレではなく、「やたら流水音が小さいトイレ」に対しての喝である。いい加減にしろと言いたい!
流水音というのは、いわゆるトイレを流したときに鳴る「ジャー!」である。上手に「すかしっ屁」ができない筆者としては、「ジャー!」が豪快であれば豪快であるほど都合が良い。屁の音がかき消されるからだ。それなのに何だ! つい先日のことだ。
あなたは知っていましたか? 「オナラ」を意味する英語の表現は少なくとも261通りあり、人は1日に52回もオナラをし、アメリカで人に屁をひっかけたら恐ろしい事態が起こり、イグアナの屁の威力がスゴイことを……。
そう、オナラには「力」がある。この度も、犯人が放屁したことで、事件が解決してしまったという。
先日、とてもショックな事実を同僚から打ち明けられた。隠せていると思いこんでいた私の屁の音は丸聞こえだったらしい。詳しく説明しよう。
当編集部のトイレは壁が薄い。どのくらい薄いのかというと、消臭スプレーの「シュー音」が3〜4メートル離れている私の席でさえ聞こえるほどに壁が薄い。当然、屁の音なんかは、何の対策もしなければ丸聞こえだ。
よって、いつも「もったいないな……」と思いつつも、ジャーッと水を流しながら屁をしていたのだが、さすがに地球に優しくないな……と反省し、“用足し音” を消す「流水音発生器」を密かに導入したのである。
どこまでがパワハラなのか? どこまでがセクハラなのか? そして、どこまでが “いじめ” なのか? ……その線引きを完璧に行うのは不可能だろう。「これは明らかにアウト〜」という行為がある一方で、判断が難しい領域だってあるからだ。
今回紹介するのもその1つ。むしろ判断が難しいからこそ、面倒な事態になったとも言える。どういうことかというと……早い話が、部下の前でオナラをしまくった元上司が訴えられたのである。
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。人間、生きていれば、糞もヒリ出すし屁も放つ。つい先日、野糞におけるマナーについて記事にしたが、今回はもっと身近な「屁(オナラ)」について、マジメに講じたいと思っている。
まず、もし、「動物だらけのワイルドな環境にいるマサイ族の屁は、ワイルドなサウンドに違いない」と考えている人がいれば、今すぐ考えを改めたほうが良い。いいや、確かに体調次第ではワイルドっ屁をするかもしれない。だが……
オナラにも種類はさまざま。豪快にするのか、はたまた全神経を肛門に集中させ「すかしっ屁」にするのかは自由だ。基本的に小細工ができるオナラだが、寝ている時はそうはいかない。なにせ意識がないのだ。豪快にブバッと出ることだってあるだろう。
そしてどうやらオナラは、動物界でも自分でコントロールできないらしい。なぜなら、寝ていた犬が思いっきり寝屁をこいてしまった。ただ、間近でオナラを聞いた猫が激おこ。犬をぶん殴る事態にまで発展したから珍しい。
人は誰でもオナラをする。生理現象なんだからしたくなるのは仕方がない。ただ、好きな人の前でかますかどうかはなかなかデリケートな問題だ。音や匂いを不快に感じる人もいるだろう。一方で、むしろ「屁をするべき」という意見があるのも事実。でも、音出すのはシンプルに恥ずかしいやん。
そんな複雑な想いから、すぐトイレに駆け込めない時はスカしていた私(中澤)に、先日事件が起こった。彼女の前で突然襲い来るお腹の張り! エマージェンシーすかしっ屁案件だ!! 緊急発射準備OK3・2・1……スゥゥゥゥゥ……「プッ!」 やらかしたァァァアアア!!
趣味は人それぞれで、誰にどんな嗜好があろうとも人様に迷惑をかけていない限り個人の自由である。スポーツ観戦が好きな人、ゲームが好きな人、アニメが好きな人……そして「オナラが好きな人」だって基本的には個人の自由だろう。
そんな「三度のメシよりオナラ好き」のあなたに朗報だ。来たる2018年3月3日、東京は新宿で『第2回美少女のオナラをみんなで聴く会』が開催されるぞ。日本中を探しても滅多にないオナラの祭典、オナラ大好き人間たちは要チェックだ。
公共の場や人前でオナラが出そうになったら、なんとかすかしっ屁にして誤魔化したり、周りに迷惑をかけないようにするのが普通ではないだろうか。
ところが世の中には、「そんなことはおかまいなし!」とばかりに、爆発音を立てながらオナラをする人がいるらしい。というのも、ある男性が警察の質問にオナラで答え続けて、警察は「屁の連発で尋問を中断せざるを得なかった」というのである。
テレビでお茶の間にニュースを届けるキャスターは、いかなる時でも冷静に伝えなくてはいけない。たとえ急なアクシデントが起きたとしても、バシッと対応。それがプロフェッショナルというものだ。
しかし、彼らも1人の人間。どこかでミスをすることだってあるだろう。ということでご覧いただきたいのが、海外のテレビで驚くべき失態を犯した気象予報士である。何が起きたのかというと……なんとオナラをしながら天気を伝えたというのだ。しかも堂々と!!
人は誰でも等しく屁をこく。屁とは不思議なものだ。時に笑いを誘い、時に怒りや不快感を誘う。屁を完全にコントロールできれば、人の感情をコントロールできるはずである。「そんな訳ない」だと? たかが屁と侮るなかれ。
もしも屁を過小評価しているとしたら、私(佐藤)はこう聞きたい。「おまえは今まで、1日に何回屁をこいているか、数えたことがあるか?」と。おそらく答えられないはずだ。そこで私はこの問いにひとつの答えを出すために、1日の屁の数をかぞえてみた。その結果、緊張と緩和がおケツに与える影響を垣間見ることができた。本稿は屁を通して見えてくる「人体の不思議」の一考察である。
「匂い」とは「音」と同じように、色も形もなく、その実態を肉眼で捉えることができない。たとえば、職場で放屁してしまった場合、その匂いを捕まえて引き出しに隠したりすることはできないのだ。うかつに屁をこいてしまうことは誰にでもある。心のなかで「やっちまった!」と思っても、もう遅い。誰も口には出さないけど、「くせえ」と思っているのである。
音のない、いわゆる “すかしっ屁” の場合、さらにこの匂い問題は深刻だ。この問題を解決するために、私(佐藤)は『屁の匂いの無効化』を真剣に考えた。その結果、ひとつの解決法を導き出したのである! 通称「SKBイス」と言われる凹型イスを有効利用した方法だ。これは世界的に注目を浴びることになるかも!?
もうね、やめて。ほんとやめて。電車の中での「すかしっ屁」だけは、ほんとにほんとにやめてください。もしも「電車でのすかしっ屁なんて普通でしょ」なんて思ってる人がいたら、大いに反省してください。実はこれ、ものすごい重罪なんです。
外でのすかしっ屁ならまだセーフ。でも電車内だけは、ほんとにやめて。いいですか? 電車は密室であり、しかも公共の場です。ほかの人が、たくさんいるんです。
「あぁ、この人いい表情してるなぁ」——そう感じずにはいられない人が、あなたも回りにもいないだろうか? 顔がどうこうではなく、表情と雰囲気が他とは違う人。そしてそんな人ほど、何か大きなことを成し遂げる傾向にあるような気がする。
これから紹介する男性もそうだ。見た目からして、“いい表情” をしている。直感的に「こいつは絶対にやりおる!」と思ったところで、期待を裏切らずにやってのけてくれるのだから脱帽もの。ただし、「周囲を脱帽させて、彼自身は脱糞したのでは?」と心配にもなるのだが……。