「回転寿司」の記事まとめ (5ページ目)

【豆知識】北海道のスシローは “○○” が選べる / なぜこうなってるのか広報に聞いてみた結果「お客様のご要望により導入」

観光で北海道に行ってスシローに入る人はいないと思う。せっかく北海道に来たのだ。土地ならではの海鮮を食べたいと思うのが人情だろう。ゆえに、北海道のスシローにはあるかもしれない。まだ我々道外の人間が気づいていない何かが──。

そこで先日、北海道旅行をした際、スシロー旭川4条通店に立ち寄ってみたところ……!? こんなの東京のスシローにはないじゃん

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【感動】北海道小樽のタクシー運転手に「ウマイ海鮮の店まで」とお願いしたら回転寿司屋にたどり着く → 粋な計らいにほっこりした話

大阪に住んでいた時、通天閣に行ったことがなかった。浅草近辺に住んでいるが浅草寺近くのお店はほぼ行かない。観光スポットに行かないというのは現地民あるあるだと思う。当たり前だが現地の人は知っているのだ。本当に良い店を──。

北海道小樽駅前の三角市場に入ってみたところ、あまりにも商売っ気満々すぎて辟易した私(中澤)。なんか違うと思ったのでタクシーに乗って「ウマイ海鮮の店までお願いします」と言ってみた。

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くら寿司の「こせち」を食べてみたところ → 複雑な気持ちになったが和菓子で回復

もういくつ寝ると、お正月待ったなしだ。大家族のみなさまは、おせちを用意したりするのだろうか。福袋記事を書いたり、なんやかんやとある記者は例年、そうしたものにまで気を配る余裕がない。

世の中には少なからず、同じように仕事や学業で手いっぱいの方がいるはずだ。そんな我々の見方をしてくれるかのように、くら寿司が一人用おせち「こせち(税込500円)」の販売を2021年12月27日より開始。さっそく食べてみたところ……?

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スシローの仲間になった「みさき」の “天然インドまぐろ” の希少部位が激ウマ! グルメ系回転寿司の本気を感じた

都内で高い人気誇る「海鮮三崎港」は2021年4月にスシロー(運営元:FOOD & LIFE COMPANIES)の仲間になった。そしてこの11月、ブランドイメージを刷新すべく「回転寿司みさき」へ生まれ変わった。

お店に行ってマグロの希少部位を食べてみたところ、本気で生まれ変わろうという気概がうかがえた。グルメ系回転寿司の骨頂(こっちょう)を見た!

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【裏知識】スシローの塩って何に使う? 回転寿司マニアに聞いた「塩がオススメの寿司」が意外

先日、ロケットニュース24の同僚たちとスシローに行った時のこと。レーン側に座っていたあひるねこ記者に、塩を取ってとお願いしたところ彼は机を見回した上でこう答えた。「塩? そんなのないっスよ?」と。いや、志村うしろうしろー! レーン見てー!!

どうやら、スシローのレーンに塩が流れていることはあまり知られていないようだ。言われてみれば、あの塩って使う機会限られてるもんな。私(中澤)もフライドポテトか鯛くらいしか使わないし別に無くても問題はない。と思いきや、回転寿司マニアは意外な寿司に塩をかけていた

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高級寿司店の「サラダ軍艦」はウマいのか? 実際に注文したら人生で1番美味くてビックリした / 廻転鮨 銀座おのでら本店

板さんが目の前で握るちょっと良い寿司屋に行くと、頼みづらいものがある。それは「サラダ軍艦」だ。なんと言うか、あまりにも庶民的な注文すぎて、お願いするのが恥ずかしいと感じるのは私(佐藤)だけだろうか?

がしかし! 寿司の名店「銀座おのでら」が東京・表参道に回転寿司をオープンしていた! ここでなら一流の職人が握るサラダ軍艦を頼める!! ということで実際に注文したら「サラダ軍艦が1番美味い!!」と感じてしまった……。

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【最強クーポン】1年間何度でも10%オフ! はま寿司公式ファンブックの付録を見逃すな

「何度でも使える割引パスポート」でわれわれに衝撃を与えてきた宝島社「人気飲食チェーン公式ガイドブック」に、ついに、ついに寿司が登場した。『はま寿司 FAN BOOK』である。

制作陣には申し訳ないが、本誌よりも付録が気になって仕方ない。いったいどんな内容になっているのだろうか……!

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はま寿司「中とろ祭」で絶対に食べるべき寿司はこれだ! コスパとウマさの鬼

2021年9月2日からはま寿司にて「中とろ祭」が始まった。フェア名的に一番の目玉は税込み110円の「中とろ」なのだと思われる。しかし、他に最強のメニューが隠れている可能性は常に存在する。

今回もその辺りを探るべく、フェア対象な期間限定の寿司をほぼ全種類食べてみた。その結果明らかになった、筆者的に本フェアで絶対に食べるべきだと感じた一押しの精鋭たちを紹介するぞ!

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寿司チェーン魚べいの「本気のでかねた!」を食いに行ったら、特大あなご天(握り寿司)のデカさに度肝を抜かれたでござる!

私(佐藤)は信じない。飲食チェーンの「本気」という言葉を絶対に信じない。なぜなら、期待すると容易に裏切られるからだ。

が! その考えを改めることにした。

というのも、大手寿司チェーン魚べい・元気寿司の「本気のでかねた!」がマジの本気だったからだ! 特大あなご天(握り寿司)は本気の本気のデカねただった!! 寿司というにはデカすぎる!

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【実話】久々に会った父がスシロー信者と化していた

私の地元(鳥取)は日本海に面していて海の幸が豊富。よって魚にうるさい県民が多く、私自身も「東京の安い店の刺身は食べない」というプライドを持っている。もちろんチェーン店の回転寿司なんて論外だ。鳥取県民は山陰のご当地回転寿司『北海道』しか認めないゾ!!!

と、息巻いていたのだが……実はここ10年ほどで鳥取にもチェーン店の回転寿司が続々とオープンし、これがなかなか繁盛しているらしい。今回久々に実家へ帰省したところ、なんとウチの家族にも「スシローしか食わん」と宣言する者がいた……父である。

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回転寿司『すし銚子丸』の特製プリンが猛烈に美味い! 原宿に専門店ができてもおかしくないレベル!!

個人的に回転寿司チェーンのデザート1位は「くら寿司」だと思っている。なぜならスイーツに特化したオリジナルブランド「KURA ROYAL」を展開しているからだ。だが、それも過去の話になるかもしれない。

というのも、関東で93店舗(会社概要より)を展開する、「すし銚子丸」のプリンが驚くほど美味いのである。その美味さは自称プリンマニアの私が唸るほどだ。う~ん……こりゃ原宿に銚子丸のプリン専門店を出せるレベルだな。

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【実食】“回らない” 回転寿司「魚べい」のプリンが評判らしいので、実際に食べてみた!

ここ数年、「回転寿司」で寿司が回転していないことが当たり前になってきたように思う。ご存知のように、卓上の電子タブレットで食べたいものを注文するか、板さんに直接頼むのが一般的。ベルトコンベアを使っていると思ったら、直線レーンで寿司が運ばれて来たりする。これはもはや「直線寿司」と呼ぶべきではないのか……。

今回紹介する東京・渋谷の「魚べい」は全席直線レーン。寿司は回らない。そんな魚べいのプリンが美味いとの情報を聞きつけ、食べてみることにした

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【想定外】スシロー創業祭「超すし祭」第一弾の11皿を全部食べてみた結果 → 意外なところが『超』だった

2021年5月11日、12日を従業員の「働き方改革の一環」として全店休業していたスシロー。私(中澤)もその間スシローを我慢していたため、本日14日、喜び勇んで店に行ってみたところスシロー創業祭が開始されていた。その名も「超すし祭」第一弾。

繰り返す超すし祭……DA。ただのすし祭を超えてしまっているのである。バ、バカな……一体どれほど祭りあげていると言うのか? その祭度を調査するべく、全てのネタを食べてみることにした。

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【スシロー】回転寿司マニアに「生魚NG」でオススメメニューを聞いてみた結果

寿司と言えば生魚。だが、最近の回転寿司は生魚以外も充実している。天ぷらの寿司とか結構普通だし、カフェラテとか寿司以外のメニューの充実度も半端じゃない

これらは美味しいのだろうか? そこでスシローで、回転寿司マニアに「生魚以外のオススメメニュー4選」を聞いてみた。

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1日限定20食のくら寿司の新スイーツ「マンゴーパフェ」を食べてみた!  “裏” の部分も手を抜かない点を評価したい

「回転寿司屋」は、そろそろ名前を考え直すべき時期に来ているのではないか? なぜなら寿司以外が充実しすぎていて、寿司を食わないことさえあるからだ。そういう私も、くら寿司はスイーツ屋だと思っている。実際のところ、1日限定20食のスイーツブランド「KURA ROYAL」は侮れない。

2021年4月16日から、そのブランドに「マンゴーパフェ」が仲間入りしている。さっそく食べに行ってみると、税別480円(一部店舗では税別490円)とは思えないほど高いクオリティであるとわかった。もう回転寿司屋と呼ぶのはやめよう!

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【裏知識】スシロー出店責任者に聞いた「確実に寿司をベストな状態で食べられる時間帯」

回転寿司であえて注文するという人は多いだろう。レーンに出ている寿司は長く回っている場合があるからだ。しかし、スシロー出店責任者に聞いたところ、スシローでは皿にICチップがついていて、一定時間が経過すると自動的にレーンから弾かれるようになっているのだという。

レーンにおいても鮮度は保たれているスシロー。ウマさの追求はそういう部分でも余念がないが、そんなスシローにおいて「確実に寿司をベストな状態で食べられる時間帯」が存在するのだとか。

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【衝撃の内容】特別な日の「おうち手巻きセット」は 「はま寿司」しかない! ネタ15種と見せかけて実は…!!

おうち時間を充実させるテイクアウト商品が人気のいま、はま寿司にて「おうちではま寿司手巻きセット」(税抜2480円)がリリースされた。

スシロー、くら寿司にも同じようなセットがあり、大手回転寿司チェーンではどこでもほぼ「手巻きセット」がテイクアウトできる状況なわけだが……ちょっと待て。

同じ2~3人前なのに、はま寿司だけ価格がワンランク上なのである。これはいったいどういうことか。

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「好きな回転寿司ランキング」1位は安定の○○ / 私が職人の寿司から100円寿司に乗り換えた理由

ぶっちぎりである。なにがというと、スシローの人気である。

過去記事でも続々と報じてきたとおり、「GoTo超スシロー」キャンペーンが大盛り上がりであったが、このたびgooランキングが「一番好きな回転ずしチェーン」を1100人超にアンケート。うち340票を獲得して「スシロー」が堂々の第1位に輝いた。

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【スシロー】大トロ100円だけじゃない!『GoTo超スシロー第四弾』を全部食べて分かった「高コスパネタ3選」

2021年1月20日、ついにスシローで『GoTo超スシロー第四弾』が開始された。週ごとに、特ネタ大トロ、特大ジャンボ貝柱、九州産うなぎが100円(都市型店舗は120円)に値引きされることが告知されていたこのキャンペーン。まずは、24日まで特ネタ大トロが100円となる。

この時点ですでに大勝利なのだが、値引きされるだけではなくキャンペーンネタも登場しているから神と言う他あるまい。そこで第四弾のキャンペーンネタ10種類を全部食べてみたぞ!

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【セレブ】スシローに300円の高級皿寿司大集結中! 全15種類を食べてわかった「食べた方がいいネタ」と「食べなくていいネタ」

長く長く続く不況下で、記者のようなド庶民たちから圧倒的な支持を集める大手回転寿司チェーン店、スシロー。もし突然スシローが消滅したら日本国民の寿司事情はどうなってしまうのか? 考えるだけでも恐ろしい。

スシローは最安値の100円皿でもハズレがほとんどなく、特に「まぐろ」は神がかり的なコスパだと断言してイイだろう。ところがどっこい2020年12月28日現在、スシローがややセレブ化しつつあることをご存じだろうか? なんと最高級の300円皿が確認できただけでも15種類存在したのだ。

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