自分で料理するのは面倒だ。ネットが主流となった今の時代、ググればすぐにレシピくらい出てくるけど作るのはやっぱり面倒だ。そんな時に救世主となるのが冷凍食品。面倒をレンチンだけで解決してくれるだけにありがたい。
最近のものは安くてウマいし、もう自炊する必要がないくらい。何なら海外の料理だって楽しめてしまう。──ってことで、冬に欠かせない韓国料理からカルビクッパの冷食を食べてみることにした。先に言っちゃうが、これは買い!
自分で料理するのは面倒だ。ネットが主流となった今の時代、ググればすぐにレシピくらい出てくるけど作るのはやっぱり面倒だ。そんな時に救世主となるのが冷凍食品。面倒をレンチンだけで解決してくれるだけにありがたい。
最近のものは安くてウマいし、もう自炊する必要がないくらい。何なら海外の料理だって楽しめてしまう。──ってことで、冬に欠かせない韓国料理からカルビクッパの冷食を食べてみることにした。先に言っちゃうが、これは買い!
キッシュとは? そう聞かれてスラスラと答えられる人はそこまで多くないだろう。なにせ日本料理じゃないし、日常生活で毎日のように食べるものでもなさそうだからだ。ちなみにGoogle先生に何かと聞いてみたら、フランス・ロレーヌ地方発祥の料理なんだとか。
見た目はタルトみたいな感じで女性が好きそうだし、オシャレなお店くらいでしか出されないものかな〜と思いきや、今の時代は冷凍食品という手があるから家でも食べられる。しかも、無印良品の冷凍食品で人気ランキング3位(2018年12月21日時点)と好評だったので試してみることにした。
最近、無印良品の冷凍食品にハマっている。大きくウリになっているのは化学調味料を使っていないこと。これは私タイプの人間にはスゴく嬉しい。食事をすぐに済ませたいけど、健康も気になるという理不尽な意識高い系はそれだけでホイホイつられてしまう。
で、ふとした時にあったらいいなと思うのがスイーツ系の冷凍食品だが、いまや女子だけでなく男子も好む人が多い。無印良品の冷凍食品はあまり知られていなさそうなので、物差しになればいいなと「草だんご」を食べてみることにした。
日々進化しているコンビニグルメ。各社がこだわりのオリジナルの商品を多数発売しているが、特に便利なのが、レンジでチンするだけですぐに出来たての料理が楽しめる冷凍食品だ。
今回は数ある冷凍食品の中から「カルボナーラ」を食べ比べてみたので感想をお伝えしたい。セブン、ファミマ、ローソンの商品を比較した結果……1つだけ圧倒的にウマかった! 食べ比べのために購入した商品の詳細は次の通りである。
2018年も早いもので師走。朝晩どころか昼間も冷え込むようになって、1日何回「寒い」と言っているか分からなくなってきた。「今年の冬は暖冬」なんてニュースで報じてたような気もするが、結局寒いもんは寒い。あっ、また言っちゃった。
なんだか「◯◯アウトッ〜」となりそうなチョンボになってしまいそうなのはさておき、冬の代表的な料理といえば韓国料理だ。いろんな種類があるが、今回は参鶏湯(サムゲタン)の冷凍食品を試してみることにした。数分で海外の料理が食べられるようになったなんてイイ時代だぁ〜!
安かろう悪かろう。一昔前だとよく聞く言葉だったが、今の時代はそうでもなくなってきた。安かろう良かろう。もちろん粗悪なものもあるが、安くてイイ商品は世の中にあふれている。いかに安く、いかにイイものを提供するか。そこが勝負の分かれ目と言ってもいい。
そして勝負を制した代表例がカルディだ。無料で配っているコーヒーが異様にウマいし、手の届く価格帯で良質の商品を提供してくれるのは今さら言うまでもないだろう。でそのカルディ、実はオリジナル冷凍食品も置いてある。となれば……!
だんご、だんご、だんご三兄弟──という曲が空前絶後の大ヒットを記録してから、気がつけば約20年の月日が流れようとしている。もしかしたら最近の子は知らないかも……といきなり懐かしい話をしてしまったが、冒頭からなぜこうなったのかというと久しぶりに「だんご」を食べたからだ。深い意味はない。
ただ、普段と唯一違うのは無印良品の冷凍スイーツメニューにあった「みたらしだんご」を食べたこと。どうやら最近は、だんごも冷凍食品として売られているらしい。12個入りで税込390円(送料別)という値段だとリーズナブルな感じがするけど、どれくらいウマいのかなぁ〜。他の冷食と比べたらファーストチョイスになりにくそうなので、あえて食べることにした。
石焼ビビンバ、参鶏湯(サムゲタン)、サムギョプサルなどなど、日本でもすっかりおなじみの韓国料理。特にここ数年で大ブレイクしているのが「チーズタッカルビ」だ。
そんな中、セブンイレブンが冷凍惣菜『セブンプレミアム チーズタッカルビ』を2018年12月4日から順次発売している。コレを冷凍庫にストックしておけば、気が向いた時にいつでもチーズタッカルビが食べられるというわけだ。よーし、さっそく買って味わってみよう!
在庫どれくらいあるかなぁ。冷凍食品コーナーを見て回る時、いつもそのようなことを考えながら探検している。なぜならば、売れているのは人気があることに繋がるから。まぁ、当たり前のことを言っているだけなのだが、実のところこれがかなり私の物差しになっている。
んで先日、ニチレイの「皮がパリッとミニ春巻」がゴッソリなくなっていたので人気度を察知。ならばオカズ系の冷凍食品も攻めてみるかと試してみることにした。6個入りで159円。たまたま近所のスーパーで爆買いされていただけかもだが、売れているならきっとそれだけの価値はあるのだろう。たぶん。
2018年9月末から無印良品の冷凍食品が販売開始した。どちらかといえば生活用品や雑貨などのイメージが強いため、「えっ、無印に冷凍食品が売ってるの!?」と驚く人も少なくないだろう。
さて、当サイトではそんな人たちをはじめ未体験の人たちにも、どんなものか詳細をお届けしているのだが、今回は真っ先に買わないような変化球に挑戦。スイーツメニューに「クリーム大福」なんてウマそうな商品があったので、実際に食べてみることにした。
いやはや、便利な世の中になったものだ。ネット通販が主流となった今、スマホやPCでポチったらすぐに家まで届けてくれるし、外に出なくてもモノが揃う。もちろん、それは無印良品とて例外ではない。
で、実を言うと無印良品は冷凍食品も取り扱っているのだが、先日食べた「厚切り食パンのフレンチトースト」がウマすぎたので報告しておきたい。コレ、1つ入りで税込250円と少しばかり高めなのだが……
生活用品をはじめ衣類に家電など、生活する上で必要なものは大抵揃う無印良品。一時期は低迷していたものの、V字回復を遂げて海外にまで店舗を持つようになったのは周知の通りだ。そんなMUJIこと無印、実を言うと冷凍食品まで売っている。
安いの? 味はどうなの? ていうか、全部どうなの? いろんなことが気になるだろうが、実際に買ってみたのでレポートしたい。第一弾は、通販で人気ランキング1位(11月28日時点)になっていた「もち麦ごはんの枝豆塩昆布おにぎり」を食べてみた。
人生いろいろというようにチャーハンもいろいろ。人それぞれ好みはあるけど、どれもみんなウマいことがほとんどだ。ガッツリ系があればアッサリ系もあって、なんでもすぐに揃う今の時代は選択肢もメチャ多い。
個人的にはガッツリ系が好きなのだが、先日セブンイレブンにフラッと寄ったところ気になる商品を見つけた。最近の流行っているカップ入りタイプの「炒め油香るチャーハン」だ。これ系の海老ピラフがウマかったこともあって食べてみた。すると……
2013年12月、東京・銀座に1号店がオープンしてから右肩上がりで成長している「いきなり!ステーキ」。立ち食い&ステーキ格安という斬新なスタイルであっという間に人気が出ると、あれよあれよで全国展開も果たした。
一言でいうならステーキヘブン。男子の理想郷とも言えるステーキ店というのは今さら説明するまでもないが、実は冷凍食品界にも進出している。あのガツガツした「いきなり感」は冷凍でどんだけ再現できているの? ってことで、いくつかある商品の中から「ビーフガーリックピラフ」を食べてみた。
コンビニのご飯がマズいなんて今は昔。最近の商品は進化しまくっていて普通にウマい。何なら冷凍食品だとしても、高いクオリティーを実現している。特にセブンは頭ひとつ抜けている印象だが、まさかの商品に出会ってしまったのでお伝えしておきたい。
「バター香る海老ピラフ(税込213円)」──いつものごとくセブンイレブンに寄ってコーヒーを買おうとしたら目に留まった。冷凍食品コーナーに所狭しと商品が並べられているなか、こやつだけは残り4個と在庫が圧倒的に少なかったのだ。
これが冷凍食品なのか……。久しぶりに震える一品に出会ってしまった。出どころはまさかのコンビニ。そう、ファミマの「ごろんとチキンライス(288円)」がマジのマジでウマかったのだ。
正直に言うと、食べる前はめっちゃナメていた。300円以下という安い値段なら商品のパッケージと違う実物が出てくることもあるし、どうせ “ごろん” もその類だろうと。ごろんならぬチョコンだろうと。……だがしかし!
久しぶりにビビビッときた。食べた瞬間、ビビビッときた。何のことかというと、日清が販売している「汁なし担々麺」である。寒くなってきたし、体が温まるようなものを食べようかな〜と買ってみたらマジかコレ!
もうね、ウマいウマいと言いながら食べてしまった。最近のレンチン技術は恐ろしいくらい進化しているが、ここまでウマく仕上げるとは脱帽した。しかも……しかもだ!
本日11月20日は「ピザの日」。1995年、凸版印刷がピザをイタリア文化のシンボルとしてPRする日として制定したのだそうだ。また、ピザの原型であるピッツァマルゲリータ誕生に関係したウンベルト1世の妻・マルゲリータの誕生日でもあるらしい。
さて、せっかくの記念日ということで片っぱしからピザを宅配してもらって食べ比べよう……としたのだが、家がピザ屋敷になりそうなので方針転換。最近は冷凍食品のピザもウマいし、主要コンビニ3社のものからチャンピオンを決めることにした。
肉だ……肉を食わせてくれっ……! そんな気持ちでスーパーの中を物色していると、「サイコロステーキピラフ」という文字が視界に飛び込んできた。販売元はニチレイで値段は299円。ステーキ入りなだけでなく、レンチンで簡単に作れるらしい。
これは買うしかなかろうもん! ということで買ってみたのだが、結論から言えばこれは完全なる野郎メシだった。ピリッと濃いめのタレがクセになるガッツリ系。こいつはイイぜぇ〜! 超イイぜぇ〜!!