「中国」の記事まとめ (30ページ目)

中国家電メーカー「ハイアール」がマスコットキャラ絵を募集 → ネタ絵や “腐” が集まりカオスに / ネットの声「どこにでもわいてくるなぁ」

みなさんは、「ハイアール(Haier)」という中国家電メーカーをご存知だろうか? 2012年にパナソニックから三洋ブランドを買収、現在では洗濯機や冷蔵庫に代表される「白物家電」で世界トップクラスのシェアを誇る企業である。

ハイアールは、「ハイアール兄弟」という水着姿の少年を企業キャラクターとしているのだが、そのキャライラストを募集したところ、ネタやら “腐” やら、とにかく大変なカオス発生!! ハイアール兄弟の愛され具合と、中国絵師の発想がスゴイと話題になっている。

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【衝撃】中国格安航空「春秋航空」が立ち乗り席導入に再び意欲 / 床から伸びた板状のシートに体を固定するタイプ

新規参入が相次ぎ、激化する格安航空(LCC)競争。安全性と一定のサービスの質を保ちつつ、極限までのコストカットは相当の企業努力が行われているのではないだろうか?

いまあるLCCが「立ち乗り席」の導入に意欲を燃やしているという。運賃は30~40%安くなるというが、その立ち乗り図のイメージ図を見てビックリ!! 板状のシートにもたれかかり、体を固定するというものなのである。

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【とても重要】本日3月8日は「腐女子の日」! 繰り返す「腐女子の日」ですぞ~!!

突然だが、みなさんは本日3月8日が何の日かご存知だろうか? 日本では、3月8日は「みつばちの日」であり、「鯖すしの日」であり、「エスカレーターの日」でもある。どの記念日も大切だ。

だがしかし!! 国が変われば習慣も変わる。とある国では、3月8日はどうしても見逃せない記念日でもあるのだ。そう、3月8日は「腐女子の日」! 「腐女子の日」なのである!!

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中国の街頭テレビでブラのCMを放送 → 乳房が露出し苦情殺到 → 男の胸だった

広告では、より多くの人の注意をひくため、ときにドキっとするような演出がされることがある。過剰な演出には物議が巻き起こるが、先日、中国のショッピングモールで放送されたCMが問題視されている。

大型モニタで放送されていたのはブラジャーのCM。ブラを装着するシーンで、一瞬、胸が露(あらわ)になったのである! これには買い物客も大激怒!! 「低俗すぎる」、「子供が見たらどう思う!?」と苦情が殺到し、CMは放送取りやめとなってしまったという。

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中国ドラマにあの二丁目『コレステロール』タクヤさんが出演して話題!! 中国ネットの声「今タクヤさん出たよね!?」

中国で有名な日本人と言えば誰だろう? 代表的なところだと小泉純一郎元首相、セクシータレントの蒼井そらさん。そして……新宿二丁目ゲイバー『コレステロール』のママ・タクヤさんも、中華圏でめちゃめちゃ愛されている

そのタクヤさんが、中国のドラマに出演したという。ドラマが公開されると中国ネットユーザーもビックリ!! 「今タクヤさん出たよね!?」などと話題になっているぞ! 早速、動画「屌絲男士第3季 01 男神回帰 高清完整版」で確認だ。

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犯罪史上最も緊張感のない銀行強盗が激撮されたと話題 / 銀行員も思わずニヤニヤ

「強盗」とは脅迫や暴力を加え、相手の金品を奪う犯罪行為である。となれば、脅迫するために武装しているはずだ。もし出くわしてしまったら、刺激しないように対応するのが賢明だろう。

2014年2月20日、中国上海市の銀行に一人の男が現れた。男は窓口に近づいてこう言った「強盗だ」。男の手には大きな中華包丁を握られている。中華包丁といえば、四角い刃で肉でも骨でも何でもブっ叩き切ってしまうゴッツイ包丁なのだが……この強盗が「史上最弱すぎる」と話題になっているのだ。

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中国人が飛行機から救命胴衣を無断で持ち帰り → X線検査でバレる → 窃盗罪で略式判決請求 / 中国人「お土産だ」「海水浴に使おうと思った」

旅先で切符の半券や配布されているパンフレットや地図を記念品として持ち帰る人も多いのではないだろうか。中国人観光客がとんでもないものを持って帰ってしまったと話題になっている。

それは、飛行機につんである「救命胴衣」。緊急時の大切な備品をなぜ!? その理由は、なんと「海水浴に使おうと思った」というのである。

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中国ユーザーが選んだ “世界で最もガッカリしたこと7選” が共感できる件 「元カノに先に恋人ができた」「大人になっても胸が大きくならない」など

長い人生の間には幾度となく失望させられることがある。期待感が大きければ大きいほど、失望感も大きい。逆に言えば、その「ガッカリ」は、期待の裏返しなのだ。

というわけで、最近、中華圏で話題となった「世界で最もガッカリしたこと7選」を紹介したい。中国ネットユーザーの投票で選ばれたものなのだが、国や文化は違えど異常に共感できるとジワジワ話題になっているぞ。そう、ガッカリに国境なし!

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【本気で閲覧注意】ロシア人が中国上海の超高層ビルに素手で登頂 / この世のものとは思えない恐ろしい景色が激撮され話題

いまから紹介する動画は、高所恐怖症の人は見ない方がいいかもしれない。そう言わずにはいられないほど恐ろしい動画がYouTubeに投稿され話題となっている。

この動画「Shanghai Tower (650 meters)」では、ロシア人男性が完成したら世界第2位の高さになる中国上海のビルの頂上まで登るというもの。それも命綱もつけずに!! それだけでも驚きなのだが、上空から見下ろした上海の姿がもう同じ世界の風景には見えず、恐ろしさ倍増なのだ。

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中国ウェブサイトでは『サザエさん』が美少女アニメ扱いな件

国民的アニメ『サザエさん』は、明るくて活発、でもどこか そそっかしいサザエさんを中心に登場人物の日常を描いたアニメだ。

老若男女を問わず楽しめる作風は、あえてジャンル分けするなら「ファミリー向け」と言ったところだろう。だが、お隣中国ではどうも「美少女アニメ」扱いされているようなのだ!

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中国ネットユーザーによる「書体擬人化」がカッコよすぎ!!  しかも妙に書体の歴史が勉強できる件

電車に、艦隊に、国家と、あらゆるものが擬人化されている。止まらない擬人化ムーブメントだが、最近、中国ネットユーザーによる「書体の擬人化」のクオリティがハンパないとインターネット上で話題になっている。

なにがどうすごいのかと言うと……その水墨画風の美しいイラスト!! さらに各書体の特徴もバッチリ押さえられており、書体同士の人間関係から妙に歴史に詳しくなれちゃうというのだ! 

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【衝撃動画】世界最速のミニ四駆が速すぎてマジで見えない

男子たるもの一度は通らなくてはならない道がある。そのひとつが……ミニ四駆だ。漫画『ダッシュ四駆郎』世代や、『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』世代、いろいろな世代はいると思うが、いずれにしても皆が目指したのは “世界最速” であろう。

はたして世界最速の世界とは、どんな次元の速さなのか。その答えとなる動画が、YouTube にアップされている「TAMIYA The Fastest Chinese Mini 4wd~世界最速のミニ四駆は中国にあった~」である!

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【グルメ】中国にはハーゲンダッツアイスの鍋がある / ハーゲンダッツ火鍋

高級アイスの代名詞と言えば、何と言っても「ハーゲンダッツ」だ。そのまま食べてもアレンジしても最高だが、食に対し異常なまでの貪欲さを持つ中国ではハーゲンダッツ火鍋というものが存在するらしい。

「火鍋」っちゅーと、グツグツ煮えたぎる中華圏の鍋料理のことでっか!?  つめた~いアイスの火鍋って、どういうことやねん!? ということで、早速食べてみた!

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中国で制作された『劇場版 一休さん』のサンプル動画のBGMが『風の谷のナウシカ』に聞こえる件

きたる2014年1月31日、中国で『劇場版 一休さん』が公開されることが判明した。中国の制作会社によると、日本側と正式に契約して制作した正真正銘の『一休さん』であるそうだ。

その制作会社のウェブサイトで『劇場版 一休さん』のサンプル動画が公開されているのだが、そのアニメーションがかなり微妙……。しかも、動画で使用されているBGMが『風の谷のナウシカ』に聞こえて仕方がないのだ。

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友情に胸揺さぶられる! 零下13度のなか死んだ友を温め続ける犬の姿に世界が涙

「友」とは何ものにも変えがたい宝だ。友を思う気持ちは決して人間だけのものではないことがわかるある動画に世界が涙している。

2013年12月22日早朝、中国・寧夏回族(ねいかかいぞく)自治区の銀川(ぎんせん)市。寒空の下、道路の真ん中でうずくまっている犬が目撃された。そのかたわらには交通事故で死んでしまった犬が横たわっている。そう、彼は既に冷たくなってしまった友を温めるかのように、じっと寄り添っていたのだ。

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【衝撃動画】中国の非常口は別次元への入り口!?

ユニークな話題で我々を常に驚かしてくれる中国。今回は、その中国で旅行者が撮影した動画が波紋を呼んでいるので紹介したいと思う。

・「EXIT-出口-」

動画は、旅行者が百貨店風な商業施設で「EXIT-出口-」という扉をあけるところからはじまる。「EXIT-出口-」は緑色の照明を浴びていて、どうやら非常口という意味があるらしい。

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【パクリ疑惑】中国の抗日ドラマの音楽が人気アニメ『ナルト』に激似だと物議 / 中国メディア「疑いの目は避けられない」

中国で放送されている「抗日ドラマ」とは、1930年代~45年までの主に日中戦争期の中国共産党や軍と旧日本軍との戦いを題材としたドラマのことだ。

その抗日ドラマが、最近、中国インターネットを揺るがせたという。というのも、旧日本軍の “ヒドイ所業” を描くはずのドラマで使用されたBGMが、日本の人気アニメ『ナルト』の楽曲ソックリだったというからである。

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【世界の機内食】成田空港~上海 浦東国際空港(全日空 ANA)

世界の機内食をご紹介する『世界の機内食』シリーズ。今回は、成田空港から中国上海の浦東国際空港まで飛行している全日空(ANA)のエコノミークラスの機内食をご紹介したい。

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【中国】コイ保護のため有志が自腹で買ったコイ800匹を放流 → 市民50人以上が下流に殺到! → コイほぼ全滅

太古から人類の文明を育んできた黄河流れる中国山東省。この川で獲れるコイは「黄河鯉」と呼ばれ、そのコイを甘酢あんかけにした料理は地元の名物である。しかし、最近、水質汚染や乱獲のために数が減少しているそうだ。

そんな状況に心を痛めた市民有志が、コイの数を増やすためにコイ800匹あまりを放流したそうだ。すると……なんと下流に網やサオを持った50人以上の市民が殺到! せっかく放したコイを獲りつくしてしまったというのだ。

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【速報】PM2.5汚染が深刻な中国上海が完全に世紀末 / 晴れの日の昼間だとは思えない

深刻な大気汚染問題を抱える中国。2013年12月26日、上海市でPM2.5の濃度がかなり高まった。

現地晴れの日の昼間だというのに、オレンジ色の靄(もや)がかかり、まるで夕方!! セピア色のフィルタをかけたかのような、魔都っぷりを発揮しているのだ。

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