イギリスの俳優ローワン・アトキンソンさんが演じるコメディアンといえばMr.ビーン。1990年代に言葉なしでも伝わるおもしろさが世界中で大ヒットし、彼は「現代のチャップリン」の異名をとったほどの人気を誇った。
そして2012年に「シリアス路線での仕事をやりたい」と突然の引退宣言。その際は多くのファンが悲しんだものである。しかし、この度彼がコメディの舞台に再登場! 変わらぬ姿は動画「Snickers Mr Bean TV advert – subtitled」で確認できるぞ!!
イギリスの俳優ローワン・アトキンソンさんが演じるコメディアンといえばMr.ビーン。1990年代に言葉なしでも伝わるおもしろさが世界中で大ヒットし、彼は「現代のチャップリン」の異名をとったほどの人気を誇った。
そして2012年に「シリアス路線での仕事をやりたい」と突然の引退宣言。その際は多くのファンが悲しんだものである。しかし、この度彼がコメディの舞台に再登場! 変わらぬ姿は動画「Snickers Mr Bean TV advert – subtitled」で確認できるぞ!!
スポーツの試合では何が起こるかわからない。それだけに自陣へオウンゴールや、想定外のハプニングが生まれることだってある。そう、たとえプロであってもミスはしてしまうものだ。
そんな中、なんと中国でゴールキーパーが “意図的” に突如ドリブルでセンターラインまで持ち上がる大暴走をしたプレーがあったのでご紹介したい。その一部始終は動画「Crazy keeper gets tackled in opposition half」で確認可能だ!
世界に名を轟かすパクリ大国・中国。2014年上半期、中国パクリシーンをもっとも賑わせたのはズバリ「メイソウ(名創優品)」ではないだろうか?
パクリかどうかのジャッジは置いておくとしても、ダイソーのようであり、ユニクロのようにも見え、はたまた無印良品のような印象を受けるメイソウ。何かと「日本のデザイン」「日本で人気」というのをゴリゴリに推していたが、日本人は誰も知らないという罠。創業者のひとりは日本人というのだが、それも未だ謎に包まれている。
そんなメイソウがいつの間にか日本に上陸していた! さらに「東京旗艦店」までオープンしたらしい。旗艦店と言えばブランドの顔ではないか。気になったので実際に行ってみたぞ!
「初めて中国に行ったとき何にビックリした?」と聞くと、「道が汚い」「美女も道路に痰を吐いてた」に並んでよく聞くのが「物乞いが多い」だ。
これが中国の格差……と思いきや! 中国には人にお金を請うことで生計を立てる「プロの物乞い」が存在するという。しかも、結構稼いでいるらしいという噂だ。真相は闇に包まれていたが、ネットで公開されたある画像によると、稼ぎのいいプロの物乞いは1カ月に18万円以上稼ぐらしい! マジかよ!?
アジアで最も有名な日本人と言えば、誰を思い浮かべるだろう? 政治家やスポーツ選手などいろんな人が頭をよぎるが、セクシータレントの蒼井そらさんを外すことはできないはずだ。
蒼井さんのように可愛らしい顔とセクシーなスタイルの女性は、よく「○○版蒼井そら」、「小蒼井そら」と呼ばれているが、中国に現れた「蒼井そら激似の美女」が話題になっている。見てみると、確かに似ているのだが……そのポスター写真、実物と言われる写真と違いすぎる! その美貌はどうやらPhotoshopで作られたものだったようなのだ。
いよいよ発売が明日に迫った、アップルの次期スマホ「iPhone6」と「iPhone6 Plus」。都内のアップルストアをはじめ、一部の取り扱い店舗ではすでに長い行列ができている。もっとも早く行列ができたアップルストア銀座店では、何やら不穏な動きがあるようだ。
2014年9月17日深夜、行列後方に置かれたブルーシートに大勢の人が入り込んでいるという。それまでシートしか置かれていなかった場所に、それまでいなかったはずの50~60代の男性がドッと詰めかけたのである。状況を確認しに行ってみると、一人の中国人男性が私(佐藤記者)が立ち話をしているところに話しかけにきた。一体何が起きたというのか?
2014年9月某日。バーで知人数名と歓談中であった記者(私)の横で突如、複数のスマホが鳴った。なんと、私自身のアカウントから隣にいる知人たちに「iTunesカードを買ってきてくれませんか」という、あのメッセージが届いたのだ。
ついに巷を騒がすあのLINE乗っ取り詐欺が記者のアカウントにも降臨! しかも本人を目の前にしていい度胸である。
世界最強の武僧集団として知られる『少林寺』。カンフー映画の題材にもよく取り上げられるが、実際の力については懐疑的な声も少なくないだろう。
その長年の疑問が、今晩明らかになるかもしれない! 本日2014年9月9日、初代NJKF日本王者にして2010K-1日本王者、初音ミクのコスプレで一世を風靡したファイター「長島☆自演乙☆雄一郎」選手と、中国最強少林寺僧とうたわれる格闘家との試合が行われるのである!!
日本が誇るコスプレファイターか、1500年の歴史を背負う少林寺武僧か……これは文字通りのドリームマッチになりそうだ!
空の密室である飛行機。快適で安全な旅のために、全ての乗客はセキュリティチェックを受けなければならない。
そんなセキュリティチェックでちょっとした騒動が起こったそうだ。男児の股間が不自然に膨張しているのを空港職員が発見。職員に話しかけると、男児はギュッと股間を押さえて見せようとしない。そこで、身体検査を行ったところ予想だにしなかったものが出てきたというのだ。
建物の外壁の工事はうるさいものだ。多くの人が、工事中は外出したり、窓を閉め切って音が聞こえないようにしたり工夫をしているのではないだろうか?
イラっとしても「仕方がない」と思って我慢するものだが、先日、工事中の騒音をめぐってとんでもない事件が起きていたそうだ。アニメ鑑賞中の少年が騒音を我慢できず、あろうことか外で作業をしていた男性の命綱を切ってしまったというのである!
2014年夏、世界中のパンダ好きが注目した「パンダの出産生中継」。世界最大のパンダ研究センターである中国・四川省「成都パンダ基地」から48時間連続で生中継され、運が良ければ出産の瞬間を見られるという画期的な試みであった。
その主役のひとりに、和歌山アドベンチャーワールド出身の「愛浜(アイヒン)」も含まれていたが、愛浜は妊娠していなかったことが判明! しかも、妊婦になると特別待遇を受けられることを知って、妊娠したフリをしていた可能性もあるというのだ!! 頭良すぎだろ……ッ!?
「勉強しなさい!」「あとでやるって」。テレビや、ゲーム、マンガを楽しむ子供と、オカンとの戦いに終わりはない。これは世界共通のエターナルでネバーエンディングなテーマである。その戦いも、最近はハイテク化しているらしい。
オンラインゲームばかりやっている高校生の息子。何とかやめさせたいオカンが1年半の格闘の末、なんとクラッキングツールを駆使して息子のアカウントに不正ログイン! 二度と復旧できないようIDを削除するという行動に出たのだ!!
アジアのディズニーパークと言えば、東京、香港、そして2015年末には上海にディズニーパークが誕生予定である。
2015年と言えば、もう1年後の話ではないか! ……ということは、現地ではすでにディズニーパークの様相を呈して来てるんじゃないの? お城とか建っちゃってるんじゃないの?? 気になったので行ってみた!
2014年8月18日、衝撃的なニュースが駆け巡った。アクションスター ジャッキー・チェンさんの息子で、香港俳優のジェイシー・チャン容疑者、そして映画『あの頃、君を追いかけた』でブレイクした台湾俳優クー・チェンドン容疑者が大麻使用の疑いで、中国北京市公安局に拘束されたというのだ。
突然の報道に「まさか」という声もあったが、8月19日に「薬物押収、および拘束時の映像」が公開され、衝撃を与えている。
先日発覚したアメリカ食品会社OSIグループの上海福喜食品による期限切れの食肉問題。同社から供給を受けていた各国のマクドナルドでは、商品の販売を停止。大きな痛手をこうむった。その中には日本マクドナルドも含まれている。
そんな事件もあり、世界的にマクドナルドに関してあまりいいニュースを聞かないが、最近出会ったある商品にちょっと感動したので報告したい! それは「マクドナルドのマカロン」だ!
よく「人間は見た目じゃない! 中身だ!!」という。だが、本当にそうだろうか? 現実には「やっぱり美人やイケメンは得だよねぇ?」と、言いたくなることがよくある。就職活動だってそうだ。『顔採用』という言葉があるくらいである。
とある就活生も、同じように感じていたもよう。履歴書の写真を加工して送ったところ、書類選考通過! しかし、いざ面接となった際、本人と写真があまりにも違いすぎ!! 面接会場で即刻、不採用を言い渡されたのだという。
人気漫画『名探偵コナン』の見せ場と言えば、主人公のコナンが探偵の毛利小五郎を時計型麻酔銃で眠らせ、蝶ネクタイ型変声機を使って小五郎になりすまし謎解きをしていく推理ショーのシーンである。
そんなのフィクションの世界だけだろ……と思っていたら、変声機をたくみに利用したなりすまし詐欺事件が起こっていたらしい! なんと一人の男がボイスチェンジャーを使って父母姉を演じ分け!! 同居男性から200万円分の金品を騙し取っていたというのだ。
飛行機はまさに空の上の密室。乗客の安全を第一に、万全の対策がとられていると信じつつも、不測の事態には地上よりも焦ってしまうものだ。
先日、米デルタ航空の機内で異臭が漂ったそうだ。もしかして、まさかテロ!? ……ではなく、原因は、中国人客が座席の上で子供にウンコをさせていたというのだ。