ミスタードーナツとモスバーガーのコラボ店舗『MOSDO !(モスド)』の東日本第一号店が、10月25日『ららぽーと新三郷』内にオープンしたので行ってきた。現在のところモスドは日本に2店舗しかなく、もちろん私にとっての初モスド体験である。
ミスドとモスをわざわざ合体させるからには、当然 “ものすごいメニュー” が食べられるに違いない……という予想は半分ハズれていたのだが、結果的に私は “ものすごいメニュー” を食べることになった。どういうことかご説明しよう。
ミスタードーナツとモスバーガーのコラボ店舗『MOSDO !(モスド)』の東日本第一号店が、10月25日『ららぽーと新三郷』内にオープンしたので行ってきた。現在のところモスドは日本に2店舗しかなく、もちろん私にとっての初モスド体験である。
ミスドとモスをわざわざ合体させるからには、当然 “ものすごいメニュー” が食べられるに違いない……という予想は半分ハズれていたのだが、結果的に私は “ものすごいメニュー” を食べることになった。どういうことかご説明しよう。
ここ数年、いろんなところで冷凍食品コーナーが拡大中だ。それに伴い、業界自体も活性化。次から次へと新しいアイディア、そして新商品が出てきている。
そんななか、ごくまれに見かけるのが「こんな冷凍食品があったのか!」ってな珍商品。例えば本記事でお伝えするモスバーガー監修の「手づつみピザ」もその1つである。
中国・上海には約4万人の日本人が暮らしていて、これは世界における在留邦人数第4位の都市となる。そんな上海にはもちろん日系の外食チェーンが進出しまくっているのだが、そんな中ちょっと……というか、かなり心配になったのが『モスバーガー』だ。
私が中国を旅行した今年6月の段階で、上海市内で営業していたモスバーガーは1店舗のみ。この時点で若干の心配がよぎったものの、まぁ本物のモスバーガーではあるっぽいので行ってみた。
その結果、予想の10倍くらい心配することになったのでお伝えしたい。
皆さんはご存知だろうか? 大手ファストフード「モスバーガー」はサブブランドをいくつも持っており、そのほとんどが都内に存在している。たとえば、最近オープンしたドリンク専門店「スタンドバイモス」や、チーズバーガー専門店「モッシュグラブアンドゴー」は都内にしかない。
逆に他県にしかないお店もあり、カフェ「山と海と太陽」は静岡にしかない。いや、なかった。昨日(2024年9月12日)までは……。
そう、昨日そのレア店舗が東京に進出! 亀戸にオープンしたのである。お店に行ったら、すぐに全店で出すべきハンバーガ―を発見した! なぜ今までなかったんだ、すぐにレギュラーメニュー化していいでしょ!
大手ハンバーガーチェーンの「モスバーガー」は2024年8月9日、こっそり新業態のお店を出店していた。ハンバーガーにまつわる新店かと思いきや、そのお店は「スタンドバイモス」というドリンクスタンドだった。
お店に行ってみたところ……、この感じはどっかで見たことある気がするなあ。そういえば! 私(佐藤)の脳裏にはある光景がよぎった。そうかあの出来事からちょうど1年経ったのか~……。
漫画「ONE PIECE(ワンピース)」とのコラボで話題となった、モスバーガーの『2024福袋』。これまでの福袋と違い、金額も5000円と過去最高額だったが、絶対に損はない。
なぜなら、金額と同じ額の「お食事補助券」が付いているから。しかし、そのお食事券も3月末で有効期限を迎えることに私(耕平)は失念していた。
ということで、こうなったら1食で5000円ピッタリ使って豪遊するぞ! 果たしてバーガーチェーン店に1人で行って5000円分食べ尽くせるのか……?
2024年2月8日から、ロッテリアが『絶品ミートソースバーガー』という新作を販売している。価格は490円。
ミートソースかぁ。ん? 待てよ。ミートソース……? バーガーでミートソースと言えば、モスの一番ベーシックなやつが昔からある。
ミートソース系バーガーはモスの十八番というか、もはやモスそのもの。これは比較するしかねぇ……!
本日2月9日は肉の日! 肉が増えたり安くなったりハッピーなだけの日かと思いきや、悲報が飛び込んできた。
なんと、モスバーガーの肉の日限定メニュー「にくにくにくバーガー」が2024年2月で終売するというではないか! ずっとあると思ってたァァァアアア!!
ホットドッグ好きを自負する私(佐藤)は、先日モーニングセット限定でホットドッグの食べ比べを行った。モスバーガー・サブウェイ・タリーズ・ミスタードーナツの4ブランドのモーニングで提供されているものに限って比較したわけだが、各方面のホットドッグ好きから「ほかのチェーンにもホットドッグはあるでしょ」とのご指摘を頂いた。
そこでモーニング時間外で提供しているホットドッグを買い集めて、改めて比較することにしたのだ。比較対象はモスバーガー・サブウェイ・タリーズ・ミスタードーナツ・ドトール珈琲店・バーガーキング・コメダ珈琲店・フレッシュネスバーガー・カフェベローチェの計9ブランドである。では、行ってみよう!
私(佐藤)の朝はドトールコーヒーのジャーマンドッグで始まる。
週3回のポールダンスの練習が日課で、練習スタジオに向かい日は、必ずジャーマンドッグ(税込250円)とコーヒー(Mサイズ 税込300円)を摂るのがお決まり。だが、モーニングセットではない。というのも、モーニングからジャーマンドッグが外されてしまったからだ。
そこで他のチェーンのホットドッグモーニング事情をたしかめるために、モスバーガー・サブウェイ・タリーズ・ミスタードーナツでそれぞれホットドッグモーニングを頼んでみたところ、ミスドのクオリティがずば抜けて高いことがが判明した!
現在、バーガー業界で「月見戦争」が展開されている。最大手のマクドナルドをはじめ、ロッテリア、ウェンディーズ、ファーストキッチンなどが死闘を繰り広げている状況だ。
そして2023年9月13日、遅ればせながらもモスバーガーが参戦! しかも、昨年人気すぎて2週間で販売中止になってしまった『月見フォカッチャ(580円)』で勝負を仕掛けてきた。同時に『バーベキューフォカッチャ(510円)』も再販され、「秋の限定メニュー」として登場だ。
私(耕平)は自称モス好きであるにもかかわらず、実は「フォカッチャ」を食べるのは初めて。「そんなことじゃ、モス好きを名乗る資格はない!」と自分を戒める意味で、今年は販売日初日にお店を訪問。さて、その実力はいかがなものか……?
大手ファストフードの「モスバーガー」は、このほど意外な企業とのコラボを実現した。その相手というのは、「三越伊勢丹」である。モスと三越が合体して、期間限定店舗「モス越」の誕生だ!
東京・銀座三越の新館9階に2023年9月6日~19日まで出店しており、デパ地下クオリティのハンバーガーを出しているという。そりゃ、さぞかしセレブな商品に違いないだろう。と思いきや、実物はめっちゃジャンクだった!
このところ、珍しくなくなってきた感もある夏の福袋。別名・サマーバッグなどとも呼ばれているが、意識して街を歩けばわりと売り出されていることに気づく。そう、今じゃ年末年始だけでなく夏も大事な商戦なのだ。
さて、ハンバーガーチェーンのモスバーガーもこの夏に福袋……その名も「2023サマーラッキーバッグ」をすみっコぐらしとのコラボで出したのだが、実物と対面したらただの勝ち確だったのでご報告したい。こんなのアリなん!?
モスバーガーから昨年350万食販売した大ヒット作『白いモスバーガー』が7月12日から再販されたぞ! このメニューを知らない人のために説明すると、通常のモスバーガーに5種類のチーズを合わせたソースを雪に見立ててバーガーの上からかけたもので、納涼を思わせる ”映えバーガー” として話題を集めた。
私(耕平)は、モスバーガーでバカ喰いするほどのモス好きであるが、不覚にも昨年このメニューを食べそびれてしまった。
そのメニューが再販されたと知り、速攻でお店に足を運ぶ。そして、せっかくなのでモスでチーズといえば、私の中ではあのメニューしかないという商品と食べ比べることにした。果たして、大人気を博したこのメニューの実力はいかに?