「ブックオフ」の記事まとめ

引っ越しでブックオフの「置き集荷」を利用したら最高すぎた! 当日電話なし、家にいなくても回収して買い取ってくれるのゴミ処理神

引っ越しタイミングで所持物整理をする人は多いと思う。ものは少ない方が次の家に移動しやすいからだ。必然的に、いらないものを大量に捨てることになるわけだが、なかなか大変。

細分化されたゴミ出しはものによっては隔週しか回収してくれないものもあったりする。というわけで、引っ越しタイミングでゴミの山が爆誕してしまった私(中澤)。試しにブックオフの「置き集荷」を利用して処理してみたらこれが最高すぎたのでお伝えしたい。

続きを全部読む

ブックオフ限定のSFC用互換機「16ビットコンパクト」で懐かしのスーファミソフトをプレイしてみた / ブックオフらしい黄色と青の本体で大ヒット

ゲオ限定の「レトロゲームコンピューター」が人気である。やはり懐かしのファミコンソフトをもう1度楽しみたい方が多いのだろう。一方で「SFC(スーパーファミコン)対応版を出してくれ」といった声も散見されたが……

SFC用ゲームをプレイしたい方には、ブックオフ限定の「16ビットコンパクト(SFC用互換機)」がおすすめ。かくいう私も子供の頃に熱中したゲームを大画面で楽しみたいと思ったので出勤前に会社近くのブックオフで購入。職場で遊んでみた。

続きを全部読む

【なぜそうなった】ブックオフが駅のロッカーでの買取サービスを開始! でも、使ってみたらヤバすぎる点が

大きな駅には必ずあるロッカー。遠出した時、荷物を置いて散策したいタイミングとかとても便利だ。逆に言うと、私(中澤)はそれくらいしか駅のロッカーを使ったことがないのだが、ブックオフが斬新な使い道を提示していた

なんと、駅のロッカーで買取サービスを開始したというのである。? どうやって? 使い方とか支払いとか気になることが多かったので実際に本を売ってみたぞ。

続きを全部読む

【引っ越し】ブックオフと古書店の両方に大量の本を買い取ってもらった結果 / 本好きが悩む本の断捨離について

先日、15年住み続けた家から引っ越した。15年住んだ部屋から引っ越す中で処分に頭を悩ませたのは大量の本であった。

もともと雑誌の編集者を目指していたこともあって、本棚に大量の本を並べてうっとりするようなタイプである。しかし、そろそろスッキリ暮らしたい。それにこのまま本が増え続けたら、新しい本を置く場所もなくなる……ということで、やむを得ず段ボール6箱分ほどの本を手放すことにした。

しかし、本を「捨てる」ことには胸が痛むし、強い抵抗感があるので、本を買取に出すことにした。

続きを全部読む

【お〜い】パリに『ブックオフ』があったぞ〜!!!

ボンジュゥ〜ル…………いやはや、パリの街をただ歩いているだけで「完全な勝ち組」になった気分だ。1セントのお金も使わず「完全な勝ち組」の気分が味わえるんだから、ある意味パリってコスパ最強な街とも言えるよな。

さて今日も私がセ・シ・ボンなパリ2区を歩いていると、突如視界に飛び込んできたのは『BOOK OFF』という看板。日本でブックオフといえば「本を売るなら」で知られる古本チェーン店だが、ここは花の都パリである。おおかた同名のオシャレ本屋なのだろうな。

と、思ったら……

続きを全部読む

【話題】ブックオフのCMに出演する寺田心さん(10)の演技に称賛が集まる / ネットの声「少し好きになった」「正しい利用法」

一部では記憶を持ったまま人生をループしていると噂される子役タレントの寺田心さん。去年イタリアで開催された「ミラノ国際映画祭」では外国語映画最優秀主演男優賞に輝くなど、その実力は世界で認められている。

そんな寺田さんが出演する「ブックオフ」のテレビCMを、あなたはご覧になったことがあるだろうか? 現在ネットでは、作中での寺田さんの演技が大変素晴らしいと話題になっているのだ。これまでの寺田さんのイメージを覆す内容となっているため必見である。

続きを全部読む

清水富美加(千眼美子)の著書『全部、言っちゃうね。』をブックオフに売りに行ったらこうなった!

出家引退を表明し、突然書籍を発売した清水富美加さん。所属事務所レプロで決着がついていないまま、いきなり本を出版し、ネット上では驚きの声が相次いでいる。

問題の書籍『全部、言っちゃうね。 ~本名・清水富美加、今日、出家しまする。~』を発売日の2017年2月17日に入手した私(佐藤)は、アッという間に読破してしまった。そこでブックオフに売りに行ったところ、その買取金額に衝撃を受けてしまった。マジかよッ!!

続きを全部読む

買取価格に驚愕! 歌詞パクリ問題を指摘されているCDを「ブックオフ」に持っていったらこうなった!!

以前の記事で、演歌歌手平浩二さんのCDが回収されることについてお伝えした。2015年5月に発売したシングル『愛・佐世保』のカップリング曲『ぬくもり』が人気バンドMr.Childrenのヒット曲に酷似していたため、発売元の徳間ジャパンが回収を発表したのだ。

これを受けて、ヤフオク! ではCDの出品が相次いでいる。販売価格1204円(税抜き)に対して、ヤフオク! の価格は5000~7000円をつけており高騰している状況。そのCDをブックオフに持って行ったら果たしていくらの値がつくのか? 実際に確認してみたところ、買取価格に驚愕!!

続きを全部読む

なぜ古本や図書館の本に鼻くそがついていることがあるのか

ごくたまに、図書館で借りた本のページにぺたりと鼻くそがついているときがある。古本で買った漫画の単行本などにも、ごくたまについている。あれは一体何なのか。一体誰がつけているのか。

知識の源である本に鼻くそをつけるなんぞ言語道断。バチがあたることマチガイナシだ。だが、彼らにはそれなりの理由があったらしい。ということで今回は、過去に「本に鼻くそ(以下、本鼻)」を実行していた人に話を聞いてみた。

続きを全部読む

大阪のJR鶴橋駅にある「駅前すぎるブックオフ」に行ってみた

みなさんはJR鶴橋駅の駅前すぎるブックオフをご存知だろうか? このブックオフは、他のブックオフ店舗とは比にならないほど駅前にあり、初めてこれを見た人はかなりの衝撃を受けることだろう。えっ? どのくらい駅前なのかって? 改札口を出たら、そこがブックオフなくらい駅前なのだ。

記者もその情報を聞いた時は、正直信じられなかった。そこで実際にJR鶴橋駅に足を運び、自分の目で確かめることにした。

続きを全部読む