様々なカスタムマシンが存在するこの世界。バイクのエンジンを積んだクルマがあったと思えば、逆にクルマのエンジンを積んだバイクもあるなど、もう何でもアリ状態だ。
そんななか、今回新たにご紹介するのは、子供用のオモチャのクルマに、なんと本物のバイクのエンジンを搭載した超爆速のカスタムマシンである。それでは、どんなマシンに仕上がっているのかをさっそくご覧いただこう。
様々なカスタムマシンが存在するこの世界。バイクのエンジンを積んだクルマがあったと思えば、逆にクルマのエンジンを積んだバイクもあるなど、もう何でもアリ状態だ。
そんななか、今回新たにご紹介するのは、子供用のオモチャのクルマに、なんと本物のバイクのエンジンを搭載した超爆速のカスタムマシンである。それでは、どんなマシンに仕上がっているのかをさっそくご覧いただこう。
2018年1月12日から14日にかけて幕張メッセで開催された「東京オートサロン2018」。コアな自動車ファンから家族連れまで幅広く楽しめる国内最大級のカスタムカーイベントであり、当サイトでは「美しきコンパニオン写真」を中心にお伝えした。
そして今回ご紹介するのは、同イベントのなかでも大きな注目を浴びた “ドリフトの神様” ことケン・ブロックのデモ走行の様子である。世界的カリスマドライバーの豪快なターンは、ぜひご自身の目でご確認あれ。
2017年、自動車の塗装界に、新たなペイントカラーが彗星のごとく誕生した。通称「マジックブラック(MAGIC BLACK)」。寺西化学工業の油性マジック『マジックインキ』で塗られた車が放つ “漆黒の艶” からは、謎の高級感さえ漂っている。
その後、オーナーに無断で洗車機にかけるという非道なイタズラに遭ったものの、マジックブラックは無敵なり。むしろより艶やかになって帰還した。ここまできたら、もっと高級感を出してみたい……。ということで、豪勢にドレスアップをすることにした。
車を意図的に滑らせてコントロールする「ドリフト走行」。ハンドル操作のみならず、アクセルやブレーキのほか、サイドブレーキ、クラッチなどの複合的な操作が求められる難易度の高い運転技術だ。
そんなドリフト走行を、誰でも簡単にできるようにしてしまう画期的な製品『ドリフトスティック』が海外で発表された。しかも、世界屈指のプロドライバー「ケン・ブロック」が開発に関わっているというから見逃せない。
便利であると同時に、一瞬の操作ミスで大きな事故を招いてしまう自動車。特に、スピードが速ければ速いほど、衝撃が大きくなるのは言うまでもないが、いかに危険なのかを目の当たりにしない限り、実感が湧きにくいのも事実だ。
そこでご紹介したいのが、数年前に海外で公開されて話題となった「120mph Mega Crash!」という動画である。これを見れば、スピードの出し過ぎがいかに危険なのかが一目瞭然。では、もしも車が猛スピードで壁に突っ込むとどうなるのかをご覧いただこう。
電車やバス、タクシーなどに乗車した途端に “揺れ” が心地良くて、睡魔に襲われた経験はないだろうか? また、赤ちゃんのいる方なら、ベビーシートに乗せて車を走らせるとすぐに寝付くという方も多いハズだ。
そこでご紹介したいのが、有名自動車メーカー「フォード(Ford)」の作った画期的なベビーベッドである。なんと走行中の車内に似た環境を、家に居ながらにして作り出してしまう製品だというから見逃せない。
技術の発達が目まぐるしい現代で、世界トップクラスの自動車を作り出すことは容易ではない。そんな中、停止状態から1マイル(約1600m)先のゴールを目指す競技で、あるマシンが世界最速記録を更新したという。
そのマシンとは、米国のカスタムショップ「M2K MOTORSPORTS」がチューンナップした『フォードGT』だ。今回は、驚異的な加速力を備えたモンスターマシンが爆走する様子を、動画とともにお届けしたい。