「ビックカメラ」の記事まとめ
新年あけましておめでとうございます。本日は2023年1月1日、ロケットニュース24の福袋特集もいよいよ本番。そのプレッシャーのためか6時に目が覚めてしまった。
私(中澤)は『ビックカメラAKIBA』の福袋を狙っていたわけだが、この時間ならかなり前の方に並べるかもしれない。そこで秋葉原に行ってみた。
年末にオンライン抽選が行われていたビックカメラの福箱。私(中澤)は、特に家電に興味がなかったので応募しなかったのだが、本日2022年1月1日、秋葉原をブラブラしていたら、ビックカメラAKIBAにて店頭販売で福箱が販売されていた。
しかも、店頭に置かれている販売状況パネルを見るとまだ結構余っている。10時オープンで今昼頃なのにマジかよ!? 特に行列にもなっていないし、ちょうどデジカメが欲しかったのもあり、限定5台デジカメセットの福箱(2万9800円)を購入してみた。
自撮り(セルフポートレート)をもっと楽しみたいって人は多いはず。スマホで撮影しても良いんだけど、撮影スタジオのクオリティを手軽に楽しめたら良いと思わないか?
そんな人にオススメしたい、驚くべきハイクオリティの撮影機が東京・有楽町のビックカメラにあるぞ!
1回500円で3回まで撮り直しができるうえに、撮影後に料金を払ううれしい仕組みだ。実際に撮ってみたらめちゃくちゃ美しい写真を撮れたけど、1つだけ残念な点が……。
掃除機がけをしていたら、ふと「これでいいのか?」と思い始めた。私が使っているのはコスパ最強な伝説の掃除機『ツインバードTC-E123』。特に不満はないし、壊れてもいない。相変わらず最高なマシンだ。でも、
これでいいのか? と。
「もっと他の世界も見るべきではないか?」と。「いくら『TC-E123』が名機とはいえ、いちおう他の掃除機も知っておくべきでは?」と。
ビックカメラの福箱を買うのはこれが3度目。2年前はスマホで、去年は水中カメラの福箱を買った筆者。どちらも確かに市場価格よりは大幅に安かったが、ぶっちゃけ少し微妙に感じていた。
いずれも性能的に、安くても要らないと思ってしまうような、そういう微妙なチョイスだったのだ。しかし、今年ゲットした「フルワイヤレスイヤホン+Bluetoothスピーカーセット」はマジでスゴい! 金額的にもセレクト的にも最高だったぞ!
2021年1月11日をもって、ビックカメラ池袋東口カメラ館が閉館してしまうという。その後は池袋本店にサービス提供の場を集約するそうだ。少し残念だが、そうと決まった以上は仕方がない。
ところで、池袋東口カメラ館と言えば入口のデカいNikon Dfだろう。池袋東口カメラ館がなくなっても、ぶっちゃけそう遠くない所に本店がある。しかし、あのデカいNikon Dfは唯一無二。今後どうなってしまうのか気になったので聞いてみたぞ!
デジタルガジェット系の福袋って、ぶっちゃけ目玉じゃないですか。大体が一瞬で売切れてしまうためどれも入手難易度は高い。とはいえ、そんなガジェット系でも人気不人気は存在する。
今回購入した、ビックカメラの「防水コンパクトデジタルカメラ」は、恐らく不人気なたぐい。もうすぐ昼という時間に、ノコノコと出遅れまくりでやってきた筆者でも余裕で買えた。他に残っていたのはインスタントカメラとスマホ用のスタビライザーのみ。
家電量販店では、たまに「それ家電なのか!?」と思わずにはいられないものが売られている。その1つが、スーツケースだ。全ての家電量販店でスーツケースを販売しているかどうかは分からないが、比較的大きめの店舗だと店内の一角にスーツケースコーナーを設けているところが多いように思う。
それはつまり、店員さんはスーツケースに関して色々と知っているということ。というか、家電量販店の店員さんといえば、私のような素人からすれば「尋常ではない知識を持っている」と感じることがしばしば。だったら、スーツケースについてもめちゃくちゃ知っているのでは!?
そう思った私は、ヨドバシカメラ・ビックカメラ・ヤマダ電機を回り、各店舗の店員さんに色々と聞いてみた。すると……
「ヘッドホンに1万円も出そうとしない分際で、「音質が1番いいのはどれ?」なんて生意気なことを聞いてすみませんでしたーーーーー!」
……そんな気持ちになったのは、私が音質最強ヘッドホンを探して、ヨドバシカメラ・ビックカメラ・ヤマダ電気を回っていたときのこと。なぜか? その理由は……。それぞれの店舗で「1万円以内で音質が最強のヘッドホンはどれ? 」と聞いたら、誰からも以下のようなことを言われたからである。
「薄毛に悩んでる僕にとって、ピッタリなドライヤーってどれでしょうか? 値段は問いませんので、最強のヤツを教えてください!」
この質問を、私はヨドバシカメラ・ビックカメラ・ヤマダ電気の各店舗の店員さんにぶつけてみた。その結果、各店のスタッフさんが共通して挙げたのが……! 結論から言おう。パナソニックの『ヘアードライヤー ナノケア EH-NA9A』とシャープの『プラズマクラスタースカルプエステドライヤー IB-JX9K』であった。
ソニーのα(アルファ)6400! ──引っ張るのが面倒なので、いきなり結論を書いてしまった。
もう少し詳しく説明するならば、私がヨドバシカメラ・ビックカメラ・ヤマダ電機で「どのカメラがいいですかね?」と相談したところ、店員さんが漏れなく挙げたのはソニーのα6400だったのだ。
とはいえ、誰にとってもコレが良いとは限らない。当然ながら探している条件や使用用途によって変わってくるだろうから、それについて以下で触れたい。こんな感じである。
2019年2月21日、東京都町田市の小田急百貨店町田店に、ビックカメラがオープンした。このお店、他の店舗にはない特徴があり、めちゃくちゃ“小田急線している” という。なに? ビックカメラが小田急線しているだと!?
ちょっと言っている意味がわかんないんだけど、実際にお店に行ってみると……めっちゃ小田急線しててびっくり! 小田急線しすぎだろ!
いろんな福袋があるなかで、一番わくわくするのはガジェット系福袋な筆者。当りでもハズレでもそれなりに遊べるだろうし、何より人の金で自分じゃ絶対に買わないようなものをいじり倒せるのはデカい。
今回突撃してみたのはビックカメラの『SIMフリースマホ 福箱』で、値段は7980円。価格的に間違いなくAndroid。ワンチャン何かと話題のファーウェイもあるかもしれない。ということで、朝から池袋のビックカメラに並んでゲットしてきたところ……おいおい、相場の半額切ってるじゃねぇか!!
正月から行列に並ぶ覚悟さえあれば、人気商品が高確率でお得にゲットできる『ビックカメラ福箱』。毎年マッハで売り切れてしまうが、昨年に引き続き、今年も夜明け前から並んで「格安スマホ福箱(4298円)」をギリギリでゲットすることができたぞ!
今年の「格安スマホ福箱」は4パターンで、そのうち3つが8618円(税込み)。どれも人気で10時の開店と同時に売り切れたのだが、筆者が購入した1番安いスマホ福箱には何が入っているのだろうか……さっそく中身を大公開しよう!
大手家電量販店といえば、ビックカメラかヨドバシカメラのどちらかではないだろうか。私(佐藤)は、この先一生どちらかだけにしか行けなくなるとなった場合、おそらくヨドバシを選ぶだろう。なぜかと言われたら、何となくあのCMソングが好きだから。たったそれだけの理由しかないけど、ひとつを選べと言われたらヨドバシを選択するだろう。
さて、そんなヨドバシカメラは、広告で信じられない売り文句を表示している。その文言は、「ヨドバシなら松居一代も送料無料」だ! マジかよ、ヨドバシで松居一代が送料無料だとッ! 注文するしかねえだろぉおおおおおおおおおおッ!!
高額な家電アイテムをお得にゲットできると話題の『ビックカメラ』福袋。毎年、大人気で徹夜組も少なくないようだが、どうにか「2400万画素一眼レフ福袋(2万6784円)」をゲットしてきたので気になる中身を大公開したい!
筆者にとっては、2017年一発目の福袋である。開ける前の緊張感が大好きだが、寒さで手が震えてなかなか袋が開けられネェェェエエエッ!!
「薄毛は頭皮から季節を実感する」。── そう、薄毛の冬はフサフサの人に比べて2.5倍程度寒いのだ‼︎ 今年の関東地方はなんとなく暖冬で、頭皮にも優しい気温を推移しているが、これから一段と冷え込みが増していくことで頭皮にも一層の気遣いが必要となる。
そこで満を持して今年も登場! 『コジマ×ビックカメラ』の新春福袋だ。3000円から、なんと100万円のセットも売り出されていたぞ‼︎ 薄毛である筆者(耕平)が目をつけたのは、当然「髪をやさしくケアする福袋」(3000円)だ。その中身を説明しよう。