アツい夏の到来を知らせるアツいイベントが幕を開ける。
7月9日から東京ディズニーリゾートでは、涼しさと楽しさが詰まった夏イベントが開催される。今回の夏イベントでは、ディズニーファンたちの間で絶大なる人気を誇っていたキャッスルショー(シンデレラ城の前で行われるショー)が6年ぶりに復活するとあり、大きな注目を集めていた。
アツい夏の到来を知らせるアツいイベントが幕を開ける。
7月9日から東京ディズニーリゾートでは、涼しさと楽しさが詰まった夏イベントが開催される。今回の夏イベントでは、ディズニーファンたちの間で絶大なる人気を誇っていたキャッスルショー(シンデレラ城の前で行われるショー)が6年ぶりに復活するとあり、大きな注目を集めていた。
夏の到来を今か今かと待ちわびているそこのあなた、何か大切なイベントをお忘れではないだろうか。彦星と織姫、いや……ミッキー彦星とミニー織姫にお目にかかれるディズニー七夕を迎えずには、夏は始まらないぞ!
6月6日(木)から7月7日(日)までの間、 東京ディズニーランドと東京ディズニーシーでは「七夕イベント」が開催される。浦安市に引っ越してしまうほどディズニー大好きの私は早速ディズニー七夕を体験してきたのだが、今年の七夕はいつもの七夕とはひと味違った!
2019年6月7日、映画『アラジン』が公開される。ディズニー史に残る超ヒットアニメーション大作『アラジン』が実写化することで話題の本作だが、もうここで結論を述べてしまおう。どんな不安があろうとも「実写版アラジンは絶対に観るべき作品」だと──。
かくいうディズニー素人の私、P.K.サンジュンも映画を観る前はメチャメチャ不安だった。「ウィル・スミスがジーニーって(笑)」と小馬鹿にしていたことも正直に告白しておきたい。だがしかし、私はもう1度映画館に足を運ぶだろう、それくらい『アラジン』は傑作であった。
みんな、チャッキーのことは知ってる? 映画『チャイルドプレイ』シリーズでおなじみの、あのチャッキーです。『13日の金曜日』のジェイソンや、『エルム街の悪夢』のフレディと並ぶ、ホラー映画界の大ベテラン。
やることなすことぶっ飛んでいて、怖いもの知らずなチャッキー。狙われたらもはや助かる術はありません。ですが……もしかしたら今回ばかりは仕掛ける相手を間違ってしまったかもしれません。むしろチャッキーの身が危ぶまれます。
2019年4月26日に公開を控えた『アベンジャーズ / エンドゲーム』。ネタバレを避けるため詳細は伏せるが、前作をご覧になった方であれば、ヒーローたちがどうなるのか気になって仕方が無いことと思う!
そんなマーベル熱が高まっているこのタイミングで、ディズニーがビッグなニュースを持ってきたぞ! その内容は、これまでのマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)でも渋い活躍を見せているウィンターソルジャーやファルコンなどがメインの新しいシリーズ2本の発表だ!
みんな、春が来たぞーー! カラフルで可愛くて楽しい春が来たぞーーーッ!!
桜の開花と並び、幸せな春の訪れを知らせる一大イベント「ディズニー・イースター」が4月4日から6月2日まで東京ディズニーリゾートで開催される。一足先にディズニー・イースターを体験してきたのだが、やっぱりいいですな、ディズニーの春イベントは!
2019年、ディズニー映画の実写化ラッシュが止まらない。3月29日には「ダンボ」が、8月9日には「ライオンキング」が登場するが、その間の6月7日に公開されるのが、ディズニー映画史上屈指の名作として名高い映画『アラジン』である。
ランプの精「ジーニー」をウィル・スミスさんが演じることでも話題の本作だが、そのジーニーの日本語吹き替え版役の声優を「山寺宏一」さんが務めることが発表された。これは朗報……! 予想通りといえば予想通りのキャスティングだが、ほっと胸を撫でおろしたファンも多いハズだ。
2019年のディズニー映画は一味違う。何が違うかというと、毎年多くの作品が発表されるアニメーション映画ではなく “実写版映画” が続々と公開されるからだ。現在公開中の「メリー・ポピンズ リターンズ」を皮切りに「ダンボ」「アラジン」そして「ライオンキング」が実写版映画としてスクリーンに登場する。
メリー・ポピンズはさておき「ダンボ」も「アラジン」もなかなか強烈なビジュアルであったが『ライオンキング』も負けてはいない。なぜならライオンキングの登場キャラは全て動物──。つまり “隠し切れない野生” があふれ出しているのだ。
世の中ってマジでクソだ……私(中澤)が『アラジン』を見てそんな気持ちになった話をしたい。
ディズニー映画の代表作の1つ『アラジン』。言わずと知れた大ヒットアニメだが、36歳である私(中澤)は本作を見たことがなかった。理由は簡単で「子供向け」だと思っていたから。
だが、先日、友人のディズニーマニア・田代が本作を激推ししてきた。田代いわく「大人でも感動する」とのこと。そこで初めて本作を見てみたところ……別の意味で泣いた。
一般的に漫画作品の実写映画化は反対の声が大きい。思い起こせば「進撃の巨人」も「ジョジョの奇妙な冒険」も「テラフォーマーズ」も、いい意味で期待を裏切れなかった──。作品ごとの評価は避けるが、少なくとも “漫画を超えた” とは言えないハズだ。
その最大の理由はズバリ「漫画と実写ではキャラが違いすぎる」ということだろう。見た目はもちろんのこと、声や仕草に至るまで “自分の中にあるキャラ” と “スクリーンに映し出されたキャラ” の違和感が強すぎるのだ。
ところで──。主人公が動物ならばどうだろう? もっと言えば「象」ならばどうだろう? 2019年3月29 日公開の映画「ダンボ」は、また違った意味で……なかなかスゴい。
ついにあの人が帰ってくる。54年前、子どもたちにイマジネーションの翼をさずけ、大人たちにきらめく魔法をかけたメリー・ポピンズがこのたび満を持して帰ってくる!
メリー・ポピンズと再会できるのは、2月1日(金)公開の映画『メリー・ポピンズ リターンズ』。これは1964年に公開された映画『メリー・ポピンズ』の続編で、前作から25年後の大恐慌時代のロンドンが舞台になっている。
誰が呼んだか、ディズニーマニア。ディズニーをこよなく愛し、なんなら本籍地を東京ディズニーランドにしてしまった男が当編集部にいる。そう、彼こそが “ディズニーマニア” こと、田代大一朗(年齢不詳)だ。
彼はディズニーの全てを愛しているため、テーマパークやキャラクターはもちろんのこと、ディズニー映画も大好物である。そんな田代と2人で、2019年2月1日に公開される『メリー・ポピンズ リターンズ』の試写会に出かけたところ……大変ヤバいことになったのでお知らせしたい。
2019年は例年にも増してディズニーの勢いがすごそうだ。特に実写版映画は3作が公開を控えており、2月には「メリー・ポピンズ リターンズ」が、3月には「ダンボ」が、そして6月には「アラジン」がお披露目する予定である。
メリー・ポピンズとダンボはともかくとして、アラジンの実写化とは一体……? 主人公のアラジンもジャスミン姫も実写化で問題ないが、魔法のランプの精 “ジーニー” の実写化はどうなるのか予想できない。超人気ハリウッド俳優「ウィル・スミス」がジーニーの役らしいが、果たして──。
スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ。そう聞いて「アレのことか」とすぐにわかる人は、なかなかのスター・ウォーズマニア、もしくはディズニーマニアだろう。スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジとは、米カリフォルニアにあるディズニーランド・リゾート内に2019年夏オープン予定の「スター・ウォーズのテーマパーク」のことである。
前々から同テーマパークに関する情報は小出しにされてきたが、2019年1月、スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジの「雰囲気が丸わかりの動画」が公開されたのでお知らせしよう。もうこんなの見ちゃったら……行くしかねぇぇぇえええええ!
子どもだけでなく、大人からも愛される作品を生み出すアニメーションスタジオ『ピクサー』。そのピクサーの人気キャラクターたちに実際に会えるイベント「ピクサー・プレイタイム」が、東京ディズニーシーで1月11日から3月25日まで開催される。
そして時を同じくして、アイドル並みの人気を誇るダッフィーの特別プログラム「ダッフィーのハートウォーミング・デイズ」も行われることになっており、今シーズンのディズニーシーがとにかくアツい!!
去年の春に始まった東京ディズニーリゾート35周年イベントが、2019年3月25日に終わりを告げる。しかしこのまま普通に終わらないのが、ディズニーのお祭り。そう、内容をさらにパワーアップさせ、グランドフィナーレを行っちゃうのだ!
2019年1月11日から3月25日まで開催されるこのグランドフィナーレに一足先に参加してきたのだが、喜びと興奮で思わず笑みがこぼれ、思わず歓声を上げた。そこには間違いなく人々の笑顔を照らす魔法があった! そこには間違いなく人々の瞳を輝かせる夢があった!!
長く伸ばすと何かと大変になってくる「髪」。特に超ロングヘアーともなれば、シャンプーやブラッシングなどに相当な手間がかかってしまうことは言うまでもない。
しかし今回は、そんな手間をもろともせず、幼い頃から髪を伸ばし続けてティーンエイジャー世界最長記録を樹立した少女を動画と共にご紹介したい。それでは、その驚くべき超ロングヘアーをご確認いただこう。
ディズニーが好きな人なら、きっと『ディズニーストアの福袋』が気になるはず。夢がいっぱい詰まってるんだろうな〜、なんて思うかもしれないが、必ずしもそうではないらしい。
2016年のディズニーストア福袋を開けた人いわく……「塩と現実」を突き付けられたような気分になったとのこと。どういうこと? そして、今年の福袋も同じ気持ちになっちゃうのかしらん?
文房具に生活雑貨……Loft(ロフト)に行けば、とりあえず一通りのモノがそろう。老若男女、みんなの心強い見方である。しかし、福袋となるとタガが外れるのか、時折へんてこりんなものを販売している。2019年のロフト福袋も、一見ギョッとする見た目だったので、速やかにみなさんにお伝えしたい。