「ゼンショー」の記事まとめ
ハンバーガーチェーンの中でも比較的存在感の薄い「ロッテリア」。良いメニューがいくつもあるというのに、話題になる機会が少ないように感じるのは気のせいだろうか。そんなロッテリアの新ブランドが誕生したゼッ!
「絶品バーガー」と「カフェテリア」を組み合わせた「ゼッテリア(ZETTERIA)」だゼッ! どんなお店か紹介するゼッ! これできっと注目を集めるはず、存在感が薄いとは言わせないゼッ!!
先日、群馬県内をドライブしていたら謎のコンビニを発見した。いわゆる田舎っぽいコンビニではなく、都会的な雰囲気を放つ新型のコンビニである。その名も「さくらみくら便利店」……ここは本当に群馬なのだろうか。いくらなんでもオシャレ過ぎる。
軽く調べたところ、なんと「すき家」や「なか卯」などの外食産業を中心に手がけるゼンショーの “全く新しいコンビニ” らしく、現在(2023年2月15日時点)群馬県内に9店舗展開しているという。なんならサンジュン記者も絶賛していて……
「セブンにさえ勝てるコンビニ」なのだとか……マジかよおい。そこまで言うなら入ってみようではないか!
米は万能食材だ。炊き立てご飯は言うまでもなくウマい。リゾットだってウマい。しかし、オレンジ味のリゾットと言われたらどうだろう?
イタリアンファミレスの「オリーブの丘」では、実際にオレンジ味のリゾットを提供していたのだ! そんなのウマい訳ねえだろ! と思いながら食ってみたら、信じられないことにウマかった……。
みんなはもう『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』を見に行っただろうか? まだの人も安心してくれ。ネタバレはない。本記事は、シンエヴァの公開を記念して展開されているコラボメニューについてのものだからだ。
現在、すき家、なか卯、はま寿司、ココス、ビッグボーイのゼンショーHD5社で展開されているシンエヴァコラボメニュー。どうせ色を寄せてるだけでしょ? 「コラボメニュー」と聞いて私(中澤)は、そんなことを思っていたわけだが、ココスのメニューが異常にガチだったためお伝えしたい。
「ジョリーパスタ」をご存じだろうか? 全国に約250店舗を展開しているゼンショーグループのイタリアンレストランである。おそらくほとんどの人が知っていると思う。私(佐藤)も名前は知っている……のだけれど、実は今まで1度もお店を訪ねたことがない。
そのジョリーパスタが、2021年1月末から料理に具材をトッピングできるサービスを開始した。これを機会に1度行ってみよう! そう思った私は、たらこクリームパスタにウニ10倍のトッピングに挑んだ!! 実際に注文してみると、かなりヤバいことになった……
メニューが料理の在りのままを表現しているとは限らない。たとえば、ゼンショーの運営する「すき家」では過去に、豚丼のメニュー写真と実物が違いすぎることが話題になっていた。そして最近、同じゼンショーが運営するファミレス「ココス」のかき氷に注目が集まっている。
一部の利用客の間で、かき氷のメニュー写真と実物が違うと取りざたされていたのだが、これはすき家の二の舞か? と思い、確かめに行ってみると……思ったのよりスゴイのが出てきたぞ! いい意味でッ!!
ルポライターの古川琢也氏やジャーナリスト・法政大学教授の水島宏明氏など、計10名で構成される「ブラック企業大賞企画委員会」は2012年7月9日、今年もっともブラックな企業の頂点を決める「ブラック企業大賞2012」のノミネート企業を発表した。7月28日に大賞の発表が行われるのだが、それに先立ってネット上で一般投票も行われている。
中間結果を見ると、ワタミ(ワタミ株式会社)が早くも独走体制、逃げ切りの構えを見せている。
強盗被害が相次ぐ牛丼チェーン「すき家」の運営を行っている株式会社ゼンショーは、2011年10月12日警察庁から指導を受けた。翌13日、読売新聞はこのことについて紙面で報じた。それによると同社の広報担当者は「経営を度外視してまで防犯に取り組む必要があるのか考えたい」と発言したという。
ところが同日、ゼンショーの広報室長はTwitterで、そのような発言はしていないと投稿している。両社の意見は食い違っているのだが、どちらの言い分が正しいのだろうか? それぞれに問い合わせて確認してみた。まず、読売新聞社に問い合わせたところ、問い合わせはFAXのみで受け付けているというので、次のように質問した。