2020年9月1日から、全国68店舗で限定販売が始まった松屋の『牛ステーキ丼』。下北沢、三鷹、吉祥寺にしかない松屋のステーキ業態「ステーキ屋松」のヒット商品を、松屋でテスト販売するというものだ。
「ステーキ屋松」のクオリティの高さはロケットニュースでも何度か報じている通り。そのヒット商品が松屋に来るからには放っておけないだろう。さっそく食べに行ってみたぞ!
2020年9月1日から、全国68店舗で限定販売が始まった松屋の『牛ステーキ丼』。下北沢、三鷹、吉祥寺にしかない松屋のステーキ業態「ステーキ屋松」のヒット商品を、松屋でテスト販売するというものだ。
「ステーキ屋松」のクオリティの高さはロケットニュースでも何度か報じている通り。そのヒット商品が松屋に来るからには放っておけないだろう。さっそく食べに行ってみたぞ!
大分駅方面から車で約30分、国道210号の「同尻橋先」交差点を左折して県道618号を道なりにグングン山を登っていく……すると、頂上付近で公民館が見えてくるだろう。そこがゴールだ。何も知らなければ確実にスルーしてしまう「谷東部公民館」が目印である。
公民館の裏手には、いわゆる田舎の古民家がポツンと佇んでいるのだが、実はここ……知る人ぞ知る国産牛ステーキ丼の有名店なのだ。というわけで今回は、大分県由布市の秘境グルメ・春馬丼定食をバッチリ食べてきたので報告したい!
いちいち説明するまでもないことだが、やっぱり「安くて美味い」って最高だ。いきなり何の話かって、食肉卸の直営店が土日のランチタイムに100食限定で提供している「500円のステーキ丼」のことである。そんなもん1000%美味いに決まっているだろ。
というわけで今回は、激ウマ確定の週末ランチを食べるため、福岡市の “西の副都心” と言われている西新(にしじん)の焼肉店へ行ってきた。天神駅から地下鉄空港線で7分、西新駅に到着したら2番出口から地上へ……下調べは完璧だ。さあさあ、行きますぞおおおー!
店構えはとても重要だ。外観から醸し出す雰囲気や、お店の佇まいによって、売上に大きな影響を与えることは確実である。しかし逆に考えると、外からは見えない魅力を潜ませているお店があるのも事実。
2015年に紹介した東京・渋谷の『フラヌール』は、どう見てもタバコ屋さんなのに、絶品のステーキカレーが食えるお店だった。あれから3年を経て、少しは飲食店らしくなっただろうか? 実際に行ってみると……。
本日11月29日は何の日かご存じか!? 「肉の日」、たしかにそれは間違っていない。しかし、それでは少々足りないぞ。今日は11月(いい)29日(にく)で「いい肉の日」なのだーッ! つまり、最高峰の「肉の日」と言っても過言ではないのである。
ならば肉好きの私(あひるねこ)としても、それ相応のスペシャルな肉を食すしかあるまい。そこで目を付けたのが、オープン前から行列ができるという人気焼肉店の限定メニューだ。瞬殺で完売するという、1日20食限定の激レア丼を食らってきた!
2017年夏! サマーの始まりだ。日中の気温はすでに30度を超え、夜間でも25度を超える熱帯夜。こんな状態がこの先、少なくとも1カ月以上は続くことになるだろう。すでにスタミナ不足の不安を抱えている人は、大至急、肉を食うべきである! エナジーの補給だ。
そこで、東京・中目黒の肉料理『くろうし』のハラミ素敵(ステーキ)丼を紹介したい。ご飯を覆い尽くす400グラムのハラミ肉! とにかく肉を食いたいという人は、ぜひとも食すべきッ!!
焼肉にするか、ステーキにするか。これは、我々人類に課せられた大きな問いのひとつである。どちらも捨てがたい魅力に満ちており、片方を選ぶことなどとても不可能。そんななか、先日、私(あひるねこ)はついにこの究極の選択を迫られたのだ。
そこは行列が出来る人気焼肉店。しかし、ランチタイムのステーキ丼が激しくウマいらしい。あ~、この日が来てしまった! どっちや? 一体どちらを選んだらええんや!? 血を吐くほど悩み抜いた結果、私はステーキ丼をチョイス。結果、この選択は大正解だった。
近年飲食業界は、ローストビーフ丼がブームだ。神戸のレッドロックが東京進出したのをきっかけに、レストランや肉バルの多くが、ローストビーフ丼やステーキ丼を出すようになった。しかし、どこも似たような盛り付けになってしまっていることは否めない。もちろん、2015年末に東京・蒲田にオープンした「The 肉丼の店」のように、特徴的なメニューを提供している店もあるのだが。
そんななか、強烈な視覚インパクトを与えるお店が神奈川・川崎市にオープンした。「Beef Bank」のステーキ丼は赤身肉がてんこ盛り! インスタ映えすること間違いなし。見た目を裏切らない味だ。ここは人気店になるッ!!
「シズル感」という言葉がある。これは英語の「sizzle」(肉などを焼くときのジューという擬音)が元であり、それが転じて、購買欲や食欲を刺激するという意味の言葉として、用いられるようになった。
言葉だけだと何のことなのかわからないのだが、「こういうの!」と言われたらわかるはず。たとえば、東京・中目黒にある肉バル『Salt』のレアステーキ丼「SBPボウル」を見れば、シズル感がわかるはずだ。これはシズってる! シズりまくってるッ!!
高級ステーキをドカンとご飯の上に並べたら……もちろん絶対美味しいに決まっている。もちろん絶対に美味しいと決まっているから、デカい方がいいのだ。デカければデカい方がいいに決まっている!
というわけで今回は、食べる前から激ウマ確定 & ダイナマイト級のボリュームを誇る最強ステーキ丼を食べてきた。総重量はなんと1キロ、わがままな欲求を満たすべく、限界寸前の大食いバトルを繰り広げてきたので、さっそくご覧いただきたい!
お~い! 肉~ッ!! 今年もやって来たぜ「いい肉の日」(11月29日)。普段はわびしい食事をしていても、今日くらいはいい肉食おうぜ! だって、いい肉の日だもの。
という訳で肉好きの私(佐藤)は、いい肉を食ってきたぞ。訪ねたお店は「東京厨房」だ。そこまで特徴のない洋食屋なのだが、三田店には極上の肉メニューが存在した。それは、カイノミのレアステーキ丼だ! 肉200グラムの特盛が2080円!! 結構いいお値段だけど、いいじゃないの。いい肉の日だもの!
セブン&アイグループといえば、セブンイレブンやイトーヨカドー、デニーズを思い浮かべる人が多いはず。では、このグループのハンバーグレストランはご存じだろうか?
それが「ぐーばーぐ」である。全国に6店舗しかないハンバーグレストランだから、名前さえ知らないという人がほとんどかもしれない。東京・四ツ谷三丁目の店舗は結構前からあるのに、全然話題にならないのだが、実際に行ってみると、さすがセブン&アイと思わせるお店と判明した。
肉好きにとって、肉はエネルギー、パワーの源である。思う存分美味しい肉を食う、コレぞ幸せの極み! 私(佐藤)は2015年、存分に肉を食ってきた訳だが、2016年もバリバリと肉を食いまくって行きたいと思う。
新年1発目の肉はコレだ! 東京・蒲田に15年末にオープンしたばかりのお店、その名も「the 肉丼の店」である。これ以上シンプルな店名があるだろうか。肉好きは必ず1度、いや2度3度と通うべきお店だ。実際にお店に行き、名物のレアローストビーフ丼を食ってみたぞ!
沖縄といえば「二次会でステーキ」も当たり前というほど、ステーキが大好きということで知られている。そんな沖縄県にはステーキハウスがたくさんあるのだが、なんと290円という破格の値段でステーキ丼が食べられるお店が存在する。
それは、東京都にもお店のある『どん亭』という牛丼チェーンの「開南店」だけらしい。農連市場という古くからある市場のすぐそばにあるお店は24時間営業しており、沖縄県民たちも愛用する人が多いのだとか。はたしてどんなステーキ丼が食べられるのか、実際に行ってみた。