よく聞く話であるが「枕が変わると眠れない」なんて方が世の中には一定数いるらしい。その真逆で基本どんな枕でも眠れる私としては「本当に?」と思わなくもないが、人によってデリケートな部分は違うのだろう。

さて、そんな「枕は何でもOK派」の私が「Amazonの枕がとにかくいいらしい」と小耳に挟んだのはつい先日のこと。ふーーーん、と思いつつもセールで安かったため試してみることにした。

・ほぼこだわりなし

冒頭で「基本どんな枕でも眠れる」と書いたが、それでも好みはもちろんある。個人的には「硬くて高い枕」が好きで、いざとなればちょっとした角材でも眠れるに違いない。

逆にふかふかの枕はやや落ち着きに欠け、一時期流行ったトゥルースリーパー等の “低反発系の枕” はあまり心地よさがわからなかった。まあ、それでもいつの間にか眠ってるんだけども。

・異常なほどの高評価

前置きはこれくらいにして、この記事でご紹介する「Amazonの枕」について説明しよう。購入したのはAmazonのプライベートブランド「Amazonベーシック」で、口コミが異常に高いことが特徴だ。

口コミ数は驚異の1万8000超え。それでいながら星は4。様々な意見が目に付くが最も多いのは「とにかくコスパが良い」というレビューであった。

※口コミ数及び評価は2026年7月10日現在のものです

実は過去に当サイトでも「Amazonベーシックの枕(2116円)が凄いからマジで全員試してみてほしい」という記事で、今回の枕が絶賛されている。しかもセール価格で当時より安い1800円で購入できたため、思わずポチった次第だ。

・試してみた

さほど枕にこだわりがない人間がメチャメチャ評価の高い「Amazonベーシックの枕」を試したらどうなるのか? 実際に枕を試す前、ダンボールを開けて思ったことはというと……


なんか、やたらデカい。


Mサイズをポチったハズなのに手元にある枕は妙に巨大。「もしかしてLサイズだったのか?」と履歴を確認してしまったほど、MサイズでもAmazonベーシックの枕はビッグサイズだ。

で、実際に試してみて良かったのは好みである適度な硬さと高さがあったこと。少なくともふかふか系の枕ではなく、しっかりと「自分、枕です!」という存在感のある枕であった。

そのまま寝てみると……ほう。タイプとしてはリゾートホテルのような感覚で、巨大さゆえの “包み込む感” がある。適度な弾力もあったため、寝心地の悪さは感じなかった。

また高さに関しては、中身を取り出して調節が可能とのこと。私はそのままで使ってちょうど良かったが、高いと感じる人は自分好みにカスタマイズするといいだろう。

・納得の高コスパ

正直な話、自分で枕を購入したのは今回が初であったため「枕の相場」がわからない。それでも1800円でこの枕が購入できるなら「かなりコスパいいな」と感じた次第だ。やたらと評価のいい口コミにも納得せざるを得ない。

仮に、いつかまた枕が必要になったら私はAmazonベーシックの枕を購入することだろう。究極の枕ではないかもしれないが「2000円前後では最高峰の枕なのでは?」と感じさせるほど満足度の高い枕であった。

参考リンク:Amazon
執筆:P.K.サンジュン
Photo:Rocketnews24.