都内を中心にさまざまなお店を訪ね歩いている私(佐藤)が、いつかは訪ねたと思いながら、なかなか行けないお店がある。今回紹介する、江東区清澄白河のケーキの直売所「藤堂プランニング」もそんなお店のひとつだった。行けなかった理由は後述しよう。
さて、そのお店を訪ねるチャンスがついに到来! いくなら今しかねえッ!! ってことで、実際に訪ねたら、「ここはこの世の楽園じゃなかろうか……」と錯覚しかけた。スイーツ好きには絶対訪ねてほしい工場直売所だぞ!
都内を中心にさまざまなお店を訪ね歩いている私(佐藤)が、いつかは訪ねたと思いながら、なかなか行けないお店がある。今回紹介する、江東区清澄白河のケーキの直売所「藤堂プランニング」もそんなお店のひとつだった。行けなかった理由は後述しよう。
さて、そのお店を訪ねるチャンスがついに到来! いくなら今しかねえッ!! ってことで、実際に訪ねたら、「ここはこの世の楽園じゃなかろうか……」と錯覚しかけた。スイーツ好きには絶対訪ねてほしい工場直売所だぞ!
先日魚焼きグリルで作ったアーモンドクッキーがうまくいき、すっかり気をよくした筆者。まだほかに作れるものないかな~と探していたら、同じく東京ガスの公式サイトで「ココアケーキ」のレシピを発見。
見ればケーキにしては材料もシンプル、工程も簡単で時間も短くて済みそう。これができたらきっと中澤記者も喜ぶはず……ということで、作ってみることにしたぞ!
『研究学園都市』の愛称で呼ばれる茨城県南部の都市「つくば」。実はこの場所、行列のできる名店が多いことはご存じだろうか?
本日ご紹介する「ガトー・プーリア」もその一つで、県内外からのお客さんで連日賑わう、行列が絶えないケーキ屋さんとなっている。
なにやら、1時間毎に10個しか販売されない『チーズ ズコット』なるケーキを求めて人々が集うのだとか。これは気になる! というわけで行列覚悟でお店へ行ってきた。
ブギの女王・笠置シヅ子をモデルに、昭和の時代を描いた朝ドラ『ブギウギ』。
少女歌劇団のレビューシーンの華やかさなど、歌や衣装も含めてレトロ好きにはたまらない本作。
たびたびSNSで話題になることが多いのだが、3月5日にトレンドに入ったのは懐かしのお菓子「バタークリームケーキ」。
昭和生まれには懐かしく、若い世代にはレトロな佇まいがカワイイと話題に。劇中に出てきたバタークリームにそっくりなケーキが食べられるお店があるんですのよ。
2024年2月28日から、コメダに新作の季節のケーキが登場したぞ! 物量で押し切る脳筋スタイルが目立つコメダの、繊細な技法を垣間見ることができる数少ないコンテンツ。
今年の春の新作は全4種で、価格は480円~540円と店舗により変化。全て食べてみたところ……おや、なんだか今までの定期更新とは違う気配がするぞ……?
韓国の掲示板「MLBPARK」で日本のケーキが紹介されていた。特に韓国に興味がない私(中澤)が、なぜこのスレッドを見たのかと言うと「日本で流行中」と書かれていたからである。
マリトッツォ以降、ブームになったケーキに心当たりがない私。今、流行ってるケーキとかあるっけ? ピンと来るものがなかったので気になってクリックしてみたのだが……なんじゃこりゃあ! 欠片も知らん!!
猫好きはちょぴっとソワソワしてしまう、この季節。2月22日は「ねこの日」だからね! 毎年さまざまな関連商品が出るが、中でもファミリーマートは気合を入れている印象だ。
そんなファミマは今年(2024)ついに “クロネコヤマト” こと、ヤマト運輸とコラボ。2024年2月20日より販売開始した「クロネコのチョコケーキ」は可愛いだけでなく、気遣いがあふれていて感動してしまった。
大手デパートの高島屋が炎上している。クリスマス用に販売した一部のケーキが崩れた状態で複数の購入者に届き、その画像等がSNSを通じて拡散。高島屋は本日2023年12月25日、オンラインストアのホームページ上で謝罪コメントを発表した。
原因は調査中のようだが、このニュースを聞いた私(あひるねこ)は、ぐちゃぐちゃのケーキが届いてしまった方々を大変気の毒に思うのと同時に、深く回顧したのだ。
その点「ゴディバ」のクリスマスケーキは神だったなと──。
美味しいものを食べる行為は、人類に共通する最上級の喜びである。もちろん個人差はあるものの、美味しいものを食べてイヤな気持ちになる人はいないハズ。そして中には舌の肥えた「食通」や「グルメ」などと呼ばれる人たちも存在する。
私自身もそれなりのグルメだと思っているが、アメリカに住む友人の旦那さんは私も一目置くかなりの食通だ。そんな旦那さんに「日本で食べたいもの教えて~」とリクエストしたところ、意外すぎるケーキの名が挙がったのでご紹介しよう。
あなたは「ビエネッタ」というアイスをご存知だろうか。森永乳業から販売されており、今年2023年9月で40周年を迎えたらしい。恥ずかしながら筆者は全く知らなかった。
が、知らなかったのは筆者だけかと思いきや、森永乳業自らが今年6月に全国1万人を対象として行った調査によると、なんと15~69歳の男女という幅広いサンプルのうち、12.7%しか同商品を知らなかったそうだ。恥じていた筆者が霞む数値である。
大企業の、しかも生誕40周年の商品がこれほどの低認知度を叩き出したというのは、不可解を通り越してやや怪奇ですらある。「ビエネッタ」を食べた者は高確率で記憶を失うのか、あるいは何か別の理由があるのか。おそらく後者だと踏んだ筆者は、初実食を試みることにした。
先日、東京・東銀座界隈を歩いていた時のこと、オシャレな洋菓子屋さんの前を通りがかった。……はずだった! 店の外観は洋菓子屋さん、もしくはカフェにしか見えないのに、なんとそこは……、寿司屋だった!
何を言ってるかわからねえと思うけど、俺(佐藤)も何を言ってるのかさっぱりわかんねえ。とにかくそこは寿司屋だったんだ。とにかく店の外観を見てくれ。コレを見て、即座に「寿司屋」と認識できるヤツはいねえはずだ。
いまさら言うまでもないが、物価高がスゴイ! ありとあらゆるものの価格が上がっている、爆上げだ! そうすると、昔は安いと感じた食べ放題のお店は今、どうなっちゃってるんだろう?
気になったので、9年前(2014年)ケーキ食べ放題に挑戦した不二家レストランに行ってみたら、価格がすごいことになってた! だがそれにも増して私(佐藤)が気になったのは、メニューに書かれていた1文だ……。
コストコのケーキあるある早く言いたい~♪ コストコのケーキあるある早く言いたい~♪ コストコのケーキあるある早く言いたい~♪ はい、しょっちゅう見るけど「コストコの馬鹿デカい四角いケーキ」は怖くて買ったことがない。どや? あるあるやろ?
そう、言うまでもなくコストコのケーキは1つ1つが超ボリューミーなのだが、中でもあの四角いケーキはシャレにならないくらいデカい! ……が、もしかしたら「バカウマ!」なんてこともあるのではないだろうか? この際なので、コストコにあったケーキ7種類を全て食べてみることにした。
大河ドラマ「どうする家康」の放送効果によって、縁(ゆかり)の地である静岡では家康グッズやコラボ商品がいろいろ作られていることは以前お伝えした。
このような家康フィーバーは静岡という狭い地域の中だけのことかと思ってた……が、あの全国的に有名なケーキ店「キルフェボン」も徳川家康とコラボした商品を作り出したという。
なぜケーキ×家康という突拍子もないコラボが敢行されたのかは謎だが、家康仕様のキルフェボンといわれるとめちゃくちゃ気になる。家康ファンでも無ければ大河ドラマも全然見てないけど、ケーキとなったら話は別だ。さっそく買いに行ってみたぞ。
コメダの季節のケーキに、2023年2月15日から新商品が登場した。「珈琲所のティラミス」、シフォンケーキの「ストロべリッチ」、「めっ茶モンブラン」、ガトーショコラの「フローラルブーケ」の4種だ。
お値段は全て、税込み480円~540円。季節のケーキシリーズは毎回ケーキ屋とやりあえるウマさ。今回もさっそく全制覇してきたぞ!
くら寿司からケーキの山盛りが届いたァァァアアアアアア! Amazonで「福袋」と検索したら、くら寿司ネット通販の「福袋」がヒットしたのだ。中身は何かというと「プレミアムチーズケーキ・チョコケーキ・北海道ミルクレープ」の詰め合わせである!
その数なんと32個。いくら何でも多すぎィィイイイイイ! あらかじめ中身が分かっていて、これほどテンションの上がる福袋はなかなかないだろう。ってことでダッシュで購入したのだが……私は今、震えながら当記事を執筆しているところでございます。
みなさん、メリークリスマス! なんだかよくわからないけど、メリークリスマス!! 勢いだけは出して行くぜ、メリーメリークリスマスゥゥウウウッッ! というわけでッッ!!! グルメライター格付けチェックの第26回は「ショートケーキ編」をお届けするぞ!
この段階で申し上げてしまうと、今回は「大波乱」と申し上げて差し支えないまさかの結果となってしまった。果たしてサンタクロースが微笑んだのは誰なのか? 詳細は以下でご確認いただきたい。もういっちょ、メリークリスマス!
週末になんとなくピザを食いたくなり、久しぶりにドミノピザのアプリを起動。すると、そこには初めて目にするメニューが。「ダブルムースのチョコレート&キャラメルガトー」だ。
お値段は1699円。”NEW”とあるので新商品なのだろう。ビジュアル的にはウマそうだが、サイズ感はわからない。気になったので食べてみることに。
私事で恐縮ですが、先週37歳の誕生日を迎えました。あひるねこです。ロケットニュースで記事を書き出した時、私はまだ29歳だったワケで、そう考えるとすいぶん遠くまで来たものですね。ただあの時とは違い、今は隣に妻と娘がおります。
さて、誕生日を迎えるにあたり妻から「何が食べたい?」という質問を受けましたので、私は無難ではありますが「寿司」と答えました。「ケーキ? 別にあってもなくてもいいかな」とも。ところがその結果……まったく予想外のハンパねぇケーキが出てきてしまったのであります。