川の水を直に飲んでみたい! 筆者のひそかな野望である。
登山などのアウトドアを趣味とする方はご存じかもしれないが、どんなにキレイに透き通って見える川でも動物の排泄物や寄生虫などが必ず混ざっている。浄化や過熱をせずに飲むなんてもってのほかなのだ。
最近手に入れた超コンパクトな浄水器『SAWYER Mini』はそんな川の水を浄化できるアイテム。これさえあればどこでも水が飲めるはずだ!
川の水を直に飲んでみたい! 筆者のひそかな野望である。
登山などのアウトドアを趣味とする方はご存じかもしれないが、どんなにキレイに透き通って見える川でも動物の排泄物や寄生虫などが必ず混ざっている。浄化や過熱をせずに飲むなんてもってのほかなのだ。
最近手に入れた超コンパクトな浄水器『SAWYER Mini』はそんな川の水を浄化できるアイテム。これさえあればどこでも水が飲めるはずだ!
缶詰を使ったキャンプ飯レシピは手間がかからない上にウマいから人気だ。スーパーで買った缶詰を少しアレンジするだけ。この前作った「サバ缶のガーリックオイル焼き」も大成功……ってか、誰が作ってもだいたい美味しくなるからレパートリーは増やしておきたい。
というわけで今回は、サバ缶とトマト缶を使った「サバ缶のトマト煮」を作ってみた。で、こいつが予想どおり最高にウマかったのだが……途中で「サッポロ一番みそラーメン」を投入したら震えた。あまりにもウマ過ぎたのだ。感動レシピをぜひご覧いただきたい!
キャンプおつまみの大定番といえば「アヒージョ」だ。オリーブオイルとニンニクで具材を煮込むシンプルな料理だから、準備が楽なうえに調理の過程も楽しめる。さらに見栄えが良くてウマいから最高なのだ。てことで、今回チャレンジしてみたのは……
「カマンベールチーズのアヒージョ」である! カマンベールチーズを “丸ごと” 使ったキャンプならではの豪快料理。途中、思いっきりミスったものの最高に美味しかったぞ。料理苦手男子が悪戦苦闘しながら作るキャンプ飯……ぜひ続きをご覧いただきたい!
ワークマンで秋冬の新商品「ルームブーツ(980円)」を購入した。軽くて持ち運びが楽チン、キャンプはもちろん、職場やテレワークのお供としても使えそうなアイテムだ。おそらく本格的に寒くなる頃には売り切れているだろう。先に結論を言ってしまうと……
見つけたら迷わず買ってOKである。ただ安いだけでなく機能的で高品質。でもって、アウトドア系ブランド「フィールドコア」の商品だからデザインもアウトドア寄り。かなりオススメなので完売前に詳しく紹介しておきたい!
ワークマンといえば、過酷な使用環境に耐えるプロ品質なアイテムを、安心の低価格で販売しているのが特徴だ。最近ではそんな “高機能かつコスパ抜群” なアウトドア用品が人気。ただアウトドア専門店ではないため、何を買えばいいか分からないと悩んでいる方もいるだろう。
というわけで今回は、ワークマン東京本部に乗り込み……現場で使える “ガチでおすすめの商品” を教えてもらってきたぞ。アウトドアに興味のある方は、まずこのあたりのアイテムから購入を検討してみてはいかがだろうか。ちなみに全商品2000円以下であるっ!
手軽で美味しい多国籍料理を食べたくなったらカルディへ向かうことにしている。カルディで売っているものは大体間違いないのだ。
それぐらいにカルディのセレクトに信頼をしている筆者がここ数年で一番好きな商品。それが今回ご紹介する、タンドリーチキンの素。ピリッと辛くて絶妙な塩っ辛さ、本格的なスパイスの香りが癖になってしまう。
鶏肉を漬け込んで焼くだけで絶品タンドリーチキンが量産できるこの商品、バーベキューで焼くことでもっと美味しくなるのではないかと思いついたので試しに行ってきた。
ヤマビル。それは吸血虫。気が付かないうちに肌の柔らかいところに吸い付き、身体が大きく膨らむまで血を吸う気持ち悪い虫。山に遊びに行くと時々体の上を這っているのを見つけ、ゾッとすることがある。
そんなヤマビル対策として、以前アウトドアショップで見つけて購入したのが『ヒル下がりのジョニー(Amazonだと140mlで1540円)』。
靴にスプレーすることでヒルを避けられるとのことだったので愛用していたのだが、ふと疑問に思った。これ、本当に効果があるの?
よし、決めた! ヒルと直接対決して白黒つけようじゃないか。
キャンプがきっかけで料理に目覚める方も多いだろう。これまでカレーが限界だった私も、キャンプを通じて少しだけ料理が好きになり台所にも立つようになった。そして今回は「簡単チーズリゾット」に挑戦である。まさかリゾットを作る日がやって来るとは……。
言うまでもなく、リゾットとはイタリアを代表する米料理のひとつ。ぶっちゃけファミレスでしか食べたことがなかったが……なんと今回、マジで白目をむくレベルの完成度に震えてしまった。ってか、チーズリゾットってこんなに簡単に作れたのかよ。衝撃なんですけど。
ワークマンのアウトドア用品が人気過ぎて全然買えねぇええええええ! と嘆いている方は少なくないだろう。そんな方は、ワークマンと同じベイシアグループの「カインズ」をチェックしてみてはいかがだろうか。狙っていたグッズが買えるかもしれないぞ。
というのも先日、カインズのアウトドア用品コーナーをうろうろしていたら、約1年前にワークマンで購入した「アウトドアチェア(限定品)」とほぼ同じものが売っていたのだ。しかも同じ値段(980円)で。気になったので買ってみることにした。
先日、ワークマンのアウトドア用品コーナーにて「アウトドアエプロン」を見つけた。どうやらオンラインストアでは販売していない人気商品で、実店舗でも入手困難なのだとか。たまたま発見してラッキー……ということで買ってみた。価格は2300円である。
2300円。これまで購入したアルミテーブル(980円)やコンパクトローチェア(1500円)、アクティブハイクシューズ(1900円)などと比べると、やや価格のインパクトに欠ける気が。いや、むしろ本気のこだわりが詰まったエプロンなのかも。さっそく持ち帰って……
もうあなたはミツカンの「ZENBヌードル」を試してみただろうか? 以前の記事で “有能すぎて世界を救いそう” と紹介された究極ヌードルのことだ。食物繊維たっぷり、高タンパク質な黄えんどう豆100%の麺で、グルテンフリーなうえに激ウマ……って、あらためてスゲーな!
そして何と……2021年6月8日より『ZENBスープヌードル』が発売されたという。でもって、こいつがどうやらキャンプ飯に最高らしい。ほほう、キャンプ飯か。確かめてみるしかなさそうだな。というワケで、ガチでキャンプに行ってきた。
ワークマンで980円のボストンバッグを発見した。容量は約36リットル、スポーツの遠征やレジャーで活躍できそうな大きさだ。ちなみに以前紹介した「アルミテーブル」や「コンパクトローチェア」は入荷直後に売り切れてしまうほど人気だったが、ボストンバッグは……
オンラインストアでも在庫に余裕があるもよう(2021年8月19日時点)。インパクトのある「タフ旅リュック(40リットル)」と比べてしまうと存在感が薄いものの、クチコミ評価は上々。これはもしかすると知る人ぞ知る優良商品なのでは……てことで買ってみた。
夏祭りの定番メニューを自宅で味わいたい──というわけで今回は、おもに中国・九州エリアで大人気の屋台フード「はしまき」を作ることにした。イメージ的には、お好み焼きをクルクル箸に巻きつけた料理。言うまでもなく、ビールとの相性はMAXである。
今年はとくに、1皿の料理を皆でシェアするよりも、1人ずつ取り分けやすいメニューを作る方が安心だろう。最近は関東の屋台でもちょこちょこ見かけるようになったが、まだまだ知らない方も多いはず。それでは、夏祭りを楽しむ感覚で……クッキングスタートッ!
「ホームセンターのアウトドア用品コーナーが意外とアツい」と最近よく耳にする。ホームセンターといえば、暮らしに欠かせない日用品や生活雑貨はもちろん、工具や建築資材など幅広い品揃えが自慢だ。もしかしたら「安いだけ」のイメージがあるかもしれないが……
流行を取り入れて「機能性」や「デザイン」に優れたアイテムも密かに売っているという。しかも当然リーズナブル……って、そんなもん買うしかねえだろ。というワケで今回は、カインズで購入した「1280円の寝袋」を紹介したい。にしても、スゲー安いな。
ジャガイモ料理といえば「肉じゃが」もしくは「じゃがバター」くらいの知識だった私が、キャンプ料理を通じて「ハッセルバックポテト」や「ジャーマンポテト」の作り方を知った。そして今回もジャガイモが主役……「ジャガイモのガレット」にチャレンジしたい。
「ナゲット」なら知っているが「ガレット」は初耳。どうやらフランス料理で「まるく焼いた菓子や料理」のことをガレットと呼ぶらしい。ほほー、お好み焼き的な感じになるのかな……などと思っていたら、だいぶオシャレな感じに仕上がったぞ。ガレット、いいかも!