お~い! お待たせしました~!! 今年も来たよ、この季節。日本最大規模のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2020」、開幕ですヨ~!
今年は2020年1月10日から12日までの3日間。初日は業界と報道関係者の招待日となっているので、毎年同様に私(佐藤)が行ってきましたよ! 楽しんでください、東京オートサロンのレポートをッ!!
お~い! お待たせしました~!! 今年も来たよ、この季節。日本最大規模のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2020」、開幕ですヨ~!
今年は2020年1月10日から12日までの3日間。初日は業界と報道関係者の招待日となっているので、毎年同様に私(佐藤)が行ってきましたよ! 楽しんでください、東京オートサロンのレポートをッ!!
驚異的なスピードやド派手なデザインで人々の注目を集めるカスタムカー。それらを作り上げるには膨大な費用や労力がかかっているが、日常生活において実用的とは言えないマシンが多いことも確かだ。
そんななか、今回はたいへん実用的なカスタムカーをご紹介したい。そのマシンの全貌は、2016年に公開された動画「minivan on rails, Vaser Valley Railway, Romania」で確認できる。再生すると2台の古いミニバンが現れるのだが、足まわりを見たら……こ、これは!
車に欠かせないパーツのひとつに「タイヤ」がある。言うまでもなくタイヤは消耗品なので、パンクでもしようものなら一瞬でまともに走れなくなるから恐ろしい。
そんな弱点を克服しようと思ったのかどうかは知らないが、ロシアのYouTuber(ユーチューバー)がタイヤの代わりにスプリングをつけて車を走らせる動画をアップしていたのでご紹介したい。たいへん興味深いチャレンジだが……果たして走行できるのか?
様々なカスタムマシンが存在するこの世界。バイクのエンジンを積んだクルマがあったと思えば、逆にクルマのエンジンを積んだバイクもあるなど、もう何でもアリ状態だ。
そんななか、今回新たにご紹介するのは、子供用のオモチャのクルマに、なんと本物のバイクのエンジンを搭載した超爆速のカスタムマシンである。それでは、どんなマシンに仕上がっているのかをさっそくご覧いただこう。
日産自動車が世界に誇るスポーツカー「GT−R」。かつて国産スポーツカーの象徴であった名車「スカイライン GT−R」の後継車種として誕生してから、今年で約10年となる。
もともと優れたパワーを持つ車だが、海外では性能をさらに高めようと、驚異の魔改造を施したカスタムGT−Rが続々と登場。そんな中、以前ご紹介した約3000馬力のクレイジーマシンが、ゼロヨンの世界最速記録を更新したという。
日本国内はもとより、海外でも絶大な人気を誇る自動車メーカーのひとつに「スバル」がある。同社の最大の特徴が国内メーカーとして唯一の水平対向エンジンを製造している点で、優れた走行性能を得られるのがメリットだ。
そのスバルの人気モデル『WRX STI』のカスタムカーが、2017年7月21日にタイムアタックの名門「ニュルブルクリンク北コース」でセダン最速記録を更新。パワフルに爆走する迫力のタイムアタック映像が公開されている。
スピード、乗り心地、デザインなどなど、世の中には様々なポイントを追求した自動車があるが、今回は何のために作られたのか、目的がイマイチ理解できない改造車をご紹介したい。
ロシアで作られたその改造車は、3台の自動車を合体させた “おそロシア” なマシンとなっているもようだが……いったいどんな走りを見せてくれるのだろうか? その改造車の全貌を動画と共にご覧いただこう。
乗り心地、燃費、安全性、デザインなどなど……各自動車メーカーが特徴を活かした自動車をリリースしている中、スピードに特化していることで世界的人気を誇るのが『日産 GT−R』だ。
そんなスピードが売りの『日産 GT−R』を、海外のカスタムショップが約3000馬力にチューンアップ。先日行われたイベントで世界最速記録を更新したという。今回は、そのマシンの勇姿を収めた動画をご紹介したい。
日本が世界に誇る自動車メーカー、日産自動車。同社が生み出してきた数々の名車の中でも、国内外で根強い支持を得ているのが「日産シルビア」だ。2002年に販売終了となったにもかかわらず、いまだに復活を望む声は後を絶たない。
今回は、超大胆なカスタムを施したシルビアを動画とともにご紹介したい。フェラーリやランボルギーニなどの生産地で知られるイタリアで改造されたスーパーマシンは、カーマニアならずとも一見の価値ありだ。
イタリアが世界に誇る超高級スポーツカー、フェラーリ。街を優雅に走る姿はたまに見かけるが、フェラーリで蕎麦を配達している光景は、ほとんど……というより1度も見たことがない。
今回ご紹介するのは、岡山県の自動車販売会社が制作した「フェラーリドリフト そば屋配達編」という動画である。まさに普通ではあり得ないようなタイトルだが……いったいどんな内容なのだろうか?
技術の発達が目まぐるしい現代で、世界トップクラスの自動車を作り出すことは容易ではない。そんな中、停止状態から1マイル(約1600m)先のゴールを目指す競技で、あるマシンが世界最速記録を更新したという。
そのマシンとは、米国のカスタムショップ「M2K MOTORSPORTS」がチューンナップした『フォードGT』だ。今回は、驚異的な加速力を備えたモンスターマシンが爆走する様子を、動画とともにお届けしたい。
春を迎えて暖かくなってきた日本列島。いよいよレジャーシーズンの到来だ。レジャーといえばドライブ! そこで気になるのが “渋滞” である。しかし、もう心配はいらない……かもしれない。なぜなら、米国のある企業が大胆な方法で渋滞を回避する自動車を開発したからだ。
その自動車はなんと、足まわりをニョキーーーンと伸ばして車高を上げ、車の列をまたいで走るというではないか。マママ、マジかよ! スゲェェェエエエエーーー!!
個性はとても大事である。“みんなと一緒” が良いケースもあるが、大好きな趣味くらいは個性的に攻めたいもの。中でも「カスタムカー」や「デコ車」に代表されるよう、自動車好きな人はこだわりを持つ人が多い。
そんな自動車好きにオススメしたいのが、TOYOTAのオフィシャルサービス『C-HRカスタムネームプレート』だ。たったの3530円(税込)でオリジナルネームプレートが制作できる上に、そのクオリティは世界のTOYOTA基準! 車好きは絶対に見逃すなよ!!
惜しまれながらも40年の歴史に幕を閉じることになった国民的漫画が「こちら葛飾区亀有公園前派出所」だ。ご存知の通り、ずる賢いけど憎めない警官『両津勘吉』が主役の物語である。
今回は、“米国のリアル両さん” とも言うべき、とっても愉快な警官の動画をご紹介したい。その警官はヘンテコな車を自らの手で製作することで有名らしいのだが……その車がどんなものかを以下でお伝えしよう。
2016年のアカデミー賞を総ナメにした最高のロードムービーといえば「マッドマックス 怒りのデス・ロード」である。すでに続編の製作が発表されており、その完成を心待ちにしている方も多いのではないだろうか。
映画「マッドマックス」シリーズの特徴は何と言ってもゴリゴリに改造されたカスタムカーだが、今回は全くカスタムしていないにもかかわらず、初めからマッドマックス感がMAXになってしまっている車をご覧に入れたい。
千葉幕張メッセで開催しているカスタムカーの祭典、「東京オートサロン2014」(2014年1月10~12日)。その会場で興味深いカスタムカーを発見したのでお伝えしたい。
車に求められる機能は移動や輸送だけではないはずだ。ときには、長期間滞在することもある。それがキャンプのような娯楽であれば、良いのだが、被災して車中泊を余儀なくされることも想定される。そんなときに、神奈川県のディーラーであるオートワンの「PICCOLO」シリーズは威力を発揮するに違いない。4人乗りの軽バンで、4人が身体を伸ばして就寝できるからだ。その秘密はポップアップルーフにある。
2014年1月10日から3日間の日程(11・12日が一般公開)で開幕した、日本最大級のカスタムカーのイベント「東京オートサロン2014」。趣向を凝らしたカスタムカーが一同に集結し、その技術の粋を余すところなく披露する。
今回記者(私)が注目していたのは、昨年コンセプトカー部門で優秀賞を獲得した、専門学校生の作品だ。昨年は廃車寸前のビートルを、最新技術を搭載したエコカーに大変身させていた。そして今年は……ユーノス・ロードスターをストリートロッダーに変貌させていた! 細部にまでこだわった作り込みは圧巻の一言に尽きる!! めちゃめちゃカッコいいーッ!
露出度の高いコンパニオンが大勢参加していたカスタムカーのイベント「東京オートサロン2012」。1月13日から3日間の日程で、千葉・幕張メッセで開催された。今回は出展企業367社、世界最大級のカスタムカーのイベントとあって、延べ25万人の車ファンが来場したそうだ。
開催2日目に参加した私(記者)は、露出度高めのコンパニオンに夢中で、車を撮影していたことをすっかり忘れていた。実はカメラのSDカードにセクシーな車の画像がたっぷり収められていたのを思い出したので、ご紹介したいと思う。