バイクもねえ! 免許もねえ! 車もそれほど乗っちゃいねえ! ゴールド免許(中型自動車)のペーパードライバー、佐藤です。先日、私は自分にまったく縁(ゆかり)のない神社を訪ねてきた。千葉県柏市にある「柏の杜オートバイ神社」である。
バイクの神社があるなんて全然知らなかったよ! 物珍しさに誘われて訪ねて、バイクに乗る上司にお守りを買って帰ったけど、悲しい結末が待っていた……。
バイクもねえ! 免許もねえ! 車もそれほど乗っちゃいねえ! ゴールド免許(中型自動車)のペーパードライバー、佐藤です。先日、私は自分にまったく縁(ゆかり)のない神社を訪ねてきた。千葉県柏市にある「柏の杜オートバイ神社」である。
バイクの神社があるなんて全然知らなかったよ! 物珍しさに誘われて訪ねて、バイクに乗る上司にお守りを買って帰ったけど、悲しい結末が待っていた……。
オレの名はルカ……。ここは土と太陽と牛の世界……。枯れていた井戸は見事に復活、村人たちは仲良く水汲みに明け暮れている……。vsライオン1勝の戦士でもあるオレはライターでもあるし写真家でもあるのだが、実はもうひとつ顔がある……。
バイカーだ。
独特のスタイルと高いカスタム性が人気のバイクメーカー「ハーレーダビッドソン」。ツーリングをゆったり楽しむのに適していると言われる同社のラインナップの中でも、抜きん出た加速性能を備えているのが『V−ROD』だ。
ではもし、そんなハーレー『V−ROD』と世界トップクラスのパワーを誇るスズキ『ハヤブサ』が対決したらどちらが勝つのか? 今回は、その結果を収めた動画をご覧に入れたい。
突然だが、今日8月19日は「バイクの日」らしい。なるほど確かに「8(バ)19(イク)」だ。ということで今回は、そんなバイクの日にピッタリな写真をズラズラッと紹介したいと思う。題して、筆者が世界各国で撮影してきた「街のバイク」である。
今回集めたバイク写真の撮影地は、タイにラオスにカンボジア、ベトナム、トルコ、チベット自治区、ネパール、インド、スリランカ、ケニアに韓国にミャンマーにバングラデシュ……と、10カ国以上のオートバイだ。それぞれ特徴があって面白いぞ。
1900年初頭に “織り機” の製造会社として創業され、今や世界的乗り物メーカーへと成長した「スズキ」。そんなスズキがこれまで開発したマシンの中でも、抜群の性能を誇るバイクが『ハヤブサ』だ。
最高速を重視したエンジンを備える『ハヤブサ』は、超ド級のパワーを持つバイクとして知られているが……なんと、そのハヤブサのエンジンを2基も搭載した超ハイパワーなスポーツカーが登場! モータースポーツファンから大きな注目を浴びている。
パワフルなのに燃費最高、日本のみならず今なお世界中で活躍する小型オートバイが「ホンダスーパーカブ」である。その誕生は1958年というから、半世紀以上に渡り世界中の高度成長期を支え続けてきた “鬼燃費マシン” といえるだろう。
そんなスーパーカブが、1 / 32スケールのガチャガチャとなって登場した。それがアオシマの『ホンダスーパーカブコレクション』である。今回は全6種類をアオシマからお借りしたので、余すことなくその全貌をご覧に入れたい。
突然だが、1月26日はインド人にとって重要な祝日「インドの共和国記念日」だということをご存知だろうか? この日になると同国では至るところで祭典が開かれ、世界中から観光客が詰めかけるという。
そんな中、祭典で毎年注目を集めているのが、インド国境警備隊のバイクスタントだ。今回は驚くほどハイレベルなそのスタントの様子を動画と併せてご紹介したい。
モータースポーツファンの方ならご存知の方も多いかと思うが、スペイン出身の「マルク・マルケス(Marc Márquez Alenta)」は今、世界で注目を集めるバイクレーサーのひとりである。
5歳頃からバイクに乗り始め、20歳を迎えた2013年にはロードレースの最高峰「MotoGP」で史上最年少優勝を飾ったマルク・マルケス。今回ご紹介するのは、そんな若き王者がレーシングマシンでスキー場を爆走する動画だ。
アクション系の映画やドラマで欠かせないのがクルマやバイクを使った「スタント」である。素人だったら事故になるであろうカースタントも、日本最高峰のカースタント軍団「タカハシレーシング」なら余裕のヨッチャン、楽勝だ!
それはさておき、海の向こうのロシアにも、スタント軍団は存在するらしい。ということで今回ご紹介したいのは、ロシアのバイクスタント軍団を紹介した動画「Russian Motorcycle Stunt Team」である。
世界最強のバイクレースといえば、「ロードレース世界選手権」の最高峰クラス『MotoGP』である。年に一度開催され、世界各国で全18戦。総合的なポイントが高かったレーサーが年間チャンピオン、すなわち世界一のバイクレーサーというわけだ。
そんな MotoGP の世界に、昨シーズンから登場した超ド級の大型ルーキーこそが「マルク・マルケス」なる20歳である。いったい何が “超ド級” なのかは、動画『MotoGP Malaysia 2013 Friday’s fastest rider – Marc Marquez』を見れば一目瞭然である!
バイク乗りにとって、愛車であるバイクは相棒である。自分の体の一部である。そして恋人でもあり、愛人でもある。あまりにも愛車とのシンクロ率が高くなると、自然と「おっ、今日は調子がいいな!」「OK!」と会話できるようになる。(断言)
そんな心と心が通じあっている相棒が、突然いなくなったら……。そんな悲劇を生み出すのが憎き「バイク泥棒」だ。一体どんな心理で盗むのか。盗んでどこに持っていくのか。その答えは、今回ご紹介する「盗まれたバイクが出てきたけど無残な姿になっていた!」的なマンガに描いてある!
風を感じながら走ることができる乗り物、それがバイクだ。ほどよい風は気持がよい。だが、あまりにも強烈な風は、キモチイイどころか走行の妨げにもなる。特に高速道路など、スピードの出る場所を走るときは、防風の意味でも安全面でも、フルフェイスは必須であろう。
でないと、今回ご紹介する動画「GSX-R … 250 km\h without helmet :D」に出てくるライダーみたいなことになってしまうぞ。
言うまでもなくバイクは危険だ。だからこそヘルメットは必須である。しかしながら、海外には未だヘルメットの着用が浸透していない地域もある。たとえば東南アジアの国々などだ。
そんな東南アジアに属する国、タイで撮影された一枚のバイク写真がいろいろと衝撃的だと話題になっている。なんと女子高生たちがノーヘルで3人乗りをしているのである!
人馬一体(じんばいったい)という言葉がある。まるで騎手と馬が一心同体になったかのように、巧みに乗りこなすことをいう。馬でなくともバイクも同じだ。マシンと一体になってこそ、自由自在の運転が可能となるのである。
そんな人馬一体の見本とも言うべき、見事すぎるバイクの運転が収められた映像が大きな話題となっている。動画のタイトルは「身長155センチ・女性白バイ隊員のスーパーテクニック」だ!
山野の荒れ地に設定されたコースをオフロードバイクで走り、タイムを競うモトクロス。難所はところどころにあるのだが、みんな同じ場所でコースアウトをしてしまう光景は珍しい。
ということで今回は、レーサーたちを次々とコースアウトにしてしまう光景をご紹介したい。その光景は、まるでアリ地獄! YouTube にアップされたタイトルは「Copy and Paste | Dirtbikers Fall In Same Place」だ!
男のロマン、それがバイクだ。風を切って走る気持ちよさとバイクとの一体感は、乗った者にしか分からない。だが、絶対に忘れてはならないのが「危険である」ということである。たとえ自分が気をつけていても、だ。
ということで今回ご紹介したいのは、バイク乗りならば絶対に見ておくべき動画「LEFT SIDE STORY」である。左手と左足だけでバイクレースに挑む男、アラン・ケンプスター氏の物語だ。