大戸屋で2025年6月13日より「エスニックグルメフェア」なるものが始まっている。7月末までの初夏限定メニューとして、全3品が登場しているぞ。
「エスニック」といわれると未知ゆえ少し身構えてしまうのだが、大戸屋の提供する「エスニックグルメ」はなんだか世間一般のイメージとは違うみたい。
とりいそぎ全品食べて見たところ、そこには「大戸屋風エスニック」という新たなジャンルが広がっていたぞ。これは良い意味でエスニックではない……!
大戸屋で2025年6月13日より「エスニックグルメフェア」なるものが始まっている。7月末までの初夏限定メニューとして、全3品が登場しているぞ。
「エスニック」といわれると未知ゆえ少し身構えてしまうのだが、大戸屋の提供する「エスニックグルメ」はなんだか世間一般のイメージとは違うみたい。
とりいそぎ全品食べて見たところ、そこには「大戸屋風エスニック」という新たなジャンルが広がっていたぞ。これは良い意味でエスニックではない……!
ひとつの商品だけがズラッと並んだ自動販売機を見かけると「そんなに自信がある商品なの?」と気になってしまうのは筆者だけだろうか。
ある夜、赤と緑にビカビカと光る自動販売機を見かけ、思わず立ち止まってしまった。眩しさに目を細めながら見てみると『スリラチャの赤備え』なるソースのみを取り扱い、しかも機体全面に商品の写真がデカデカと張り付けられている。
いくらなんでも派手過ぎだろぉ~~~!! と笑うと同時に、ここまで自信を持って勧めてくるなんて、一体どんな味がするんだね? なんて気になってしまった次第だ。
ようやく都内で感染拡大防止の時短要請が解除された(認証店のみ)。外出はもちろん海外に出かける機会もなくなり、他国の味が恋しくなっている人もいるのではないだろうか。
そんななか、インド・パキスタン料理のチェーン店を展開する「シディーク」が東京・新大久保に食材のお店をオープンしていた。海外に行かずとも本場の味を知ることができる!
ということお店で販売しているスイーツを購入!! 人生初のインドの生菓子を食べてみた!
近年、さまざまな飲食チェーンが奇抜な商品を販売している。中には度肝を抜かれるようなものもあるけど、長らくグルメ取材を行っている私は大抵のことで驚かなくなってしまった。これは、ある種の職業病なのかもしれない。
そう思っていたところ、ピザバイキングの「シェーキーズ」が衝撃的なメニューの販売を行っているのを発見した。それは、インドネシアの焼き飯「ナシゴレン」をトッピングしたピザだ。
ウッソ! マジかよ、ピザの上のご飯を乗せるなんてあり得ねえ! さすがの私もビックリしちまったよッ!!
安かろう悪かろう。一昔前だとよく聞く言葉だったが、今の時代はそうでもなくなってきた。安かろう良かろう。もちろん粗悪なものもあるが、安くてイイ商品は世の中にあふれている。いかに安く、いかにイイものを提供するか。そこが勝負の分かれ目と言ってもいい。
そして勝負を制した代表例がカルディだ。無料で配っているコーヒーが異様にウマいし、手の届く価格帯で良質の商品を提供してくれるのは今さら言うまでもないだろう。でそのカルディ、実はオリジナル冷凍食品も置いてある。となれば……!
ちょっと小腹が空いたときやお弁当のお供として、スープ代わりにも便利なカップヌードル。お湯を注ぐだけで手軽に食べられるのが大きな魅力だ。
数ある種類の中から筆者はスタンダードなしょうゆ味を好むが、つい先日「インド風バターチキンカリー(税抜180円)」なる新商品を見つけたので即購入した。ネーミングからすでに美味そうな雰囲気をプンプン醸し出しているので期待ができそうだ!
便利な世の中になったものです。私はつい先ほど、タイ・シンガポールのグルメ旅をしようと思い立ち、数分間でそれを実現しました。しかも、たった160円ほどで。さあ、あなたも気軽に旅を楽しみませんか……カップヌードルで。
──2018年4月2日、グルメ旅気分が味わえるカップヌードルの「エスニックシリーズ」から3つの新商品が登場した。『トムヤムクンヌードル』と『シンガポール風ラクサ』がリニューアルされ、新たに『ブラックペッパークラブ』が加わった。さっそく食べてみたので感想をお伝えするゾ!!
暑くなってきたな。こうも天気が良いとアレだ、辛いものが食べたくなるというものだ。カレーとかグッとくるよな。エスニック寄りのカレーだとなお良しだ。そんなことを考えているソコのあなたに耳寄りな情報があるぞ。なんと、あのココイチことCoCo壱番屋が「カレーフォー」を販売中なのだ!
辛い物好きの記者としてはコレは見逃せない。ということで食べてみた結果、ココイチ史上類をみない出来栄えであったことを報告したい。ココイチの底力マジパねえ!! そんな、エスニック料理好き必見「蒸し鶏のカレーフォー」の全貌は以下の通りである。