「IQOS (アイコス)」の記事まとめ
喫煙者は、新型コロナの重症化リスクが高いという。だが、それ以前に、私(中澤)が発症した時は、熱とめまいと咳と喉から胸にかけての痛みで、タバコなんて吸ってられなかった。あれでタバコを吸う人は逆に覚悟があると思う。
2日目から症状がマシになったので、ふた口くらい吸ってみたのだが、依然、喉から胸にはささくれだったような痛みが残っているので肺に染みる感じがまだ怖い。でも、なんか吸いたい。手持無沙汰というか。そこで吸ってみたのが……
加熱式たばこアイコスの販売を行う「フィリップモリスジャパン」は2022年3月8日、新デバイス「イルマワン」の発表および販売を開始した。その発表会に出席していた私(佐藤)は度肝を抜かれた!
だって新デバイスがクソ安い! 税込3980円だぞ!! ありえねえ~! 今までの製品はなんだったんだ!? と言いたいくらい安いじゃねえか~!
ここ数年、紙巻きタバコを吸っている人の数が激減している。理由は周知の通り「加熱式タバコ」の普及に他ならない。特にフィリップモリスのIQOS(アイコス)を持つ人は多く、私もアイコスってるうちの1人だ。
なんと言っても臭いがつきにくいのが加熱式のいいところ。もう紙巻きに戻ることはないだろうなぁ〜と思っている最近なのだが、先日当サイトの亀沢記者からエジプト土産で海外のスティックをもらった。おぉ、エジプトにもアイコスがあるのか〜!
加熱式たばこ「アイコス」の販売を手掛けるフィリップモリスジャパンは、かねてからブランドサイトや公式LINEアカウントで予告していた新製品をついに発表した。その名も「アイコスイルマ」だ!
合わせて新製品専用のヒートスティック「テリア」の発表も行ったのだが、大変残念なことに従来の製品と互換性なし! またイチから買い直ししないといけないなんて~~!!(泣)
加熱式たばこは、アイコス・グロー・プルームテックの3つのブランドがしのぎを削っている。業界首位のアイコス(フィリップ・モリス・ジャパン)が、グロー・プルームをさらに突き放す勢いで、新しいデバイスの販売を開始する!
その製品「リルハイブリッド(lil HYBRID)」はこれまでの加熱式たばこデバイスの概念を覆す、まったく新しい製品だ。大きな特徴は、たばこスティックとリキッドを併用すること。では実際の吸い応えはどうなのか? 試してみたぞ!
加熱式タバコの業界は、フィリップ・モリス・ジャパン「アイコス」の独走状態が続いている。ライバルのJT(プルームテック)、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(グロー)は新しいモデルを相次いで発売開始しているが、なかなかトップのアイコスに追いつけない状況だ。
とはいえ! 業界は以前ほどの盛り上がりを見せていない。そんななかで、私は最新型のアイコス(3 Duo)から旧型に買い替える決断をした。その理由についてお伝えしたいと思う。
加熱式たばこ市場において、アイコスの独走は続いている。ライバルブランドも新製品の投入、サービスや価格の刷新を図っているものの、なかなかその牙城を崩すには至っていない。そういう私(佐藤)も、アイコスを使い始めてから早いもので3年が経ち、いろいろな加熱式たばこの器具を使った結果、やっぱりアイコスが1番良いのかな? と思っている現状だ。
しかしアイコスには、1つだけ大きな問題がある。それは、掃除が面倒くさいことだ。この掃除を怠ると、器具の寿命を縮めるだけなく、最悪壊れる原因にもなる。とはいえ、掃除はマジで面倒くさい。そこで試しに、ドン・キホーテで販売していた電動クリーナー(税別1780円)を試してみることにした。
「物忘れ」、それは歳を重ねるごとに加速する、 “記憶のクリーンアップ” 現象ではないだろうか? 思い出す頻度の低い事象は、脳内の効率化を図るために、自動的に削除される。そんな気がしてならない。まったく老化とは恐ろしいものだ。
40代も後半に差し掛かった私(佐藤)は、随分前に失くしたと思っていたものを最近意外な場所で発見した。タバコを自販機で購入する際に使用する成人識別ICカード「taspo(タスポ)」である。見つけたので使ってみようと思ったところ、思わぬ事態に陥ってしまった……。
たばこをやめる気など、サラサラない私(佐藤)。たとえ時代がたばこを奪おうとしても、最後の1本まで吸い続けることを、ひそかに心に誓っているニコチン大好きおじさんである。しかしながら、もしかしたら自分を騙しながら禁煙できるのではないか? そう思える商品を発見してしまった。
それはアマゾンの禁煙サポート用品のカテゴリー1位を獲得している代物である。「ニコレス」はブレードタイプの電気加熱式たばこデバイスで吸えるスティックである。その名の通り、ニコチンレスでニコチンゼロ! たばこのようでたばこじゃない!! 実際に吸ってみたぞ。
今日も元気だ、たばこがウマい! たばこ大好きおじさんの佐藤です。もはや禁煙の世界的な流れは止められない。当編集部でも2名の禁煙者を出す事態となってしまった。悲しいけど仕方がない……。
さて、そんなたばこおじさんの私は、最近全国発売開始となった第4の加熱式たばこデバイス「パルズ(PULZE)」について、気になることがあった。もしかして……パルズでアイコスのヒートスティックを吸えるのではないのか? と。その点がどうしても気になったので、実際に確かめてみた。
今日も元気だ、たばこがウマい! 多少の値上げでは禁煙する気が1ミリも湧かない、ニコチン大好きおじさんの佐藤です。2019年5月から福岡県の一部のコンビニで販売している第4の加熱式たばこデバイスの「PULZE(パルズ)」がいよいよ全国発売開始となった。
すでに市場は先行する3製品で飽和しているように見えるのだが、「インペリアル・タバコ」のパルズはどこまでその市場に食い込んで行けるのか? 実力を確かめるために、実際に吸ってみた!
私はもう禁煙に大成功してしまったので喫煙グッズに興味ないのだが、先日ダイソーをパトロールしていた際、看過できない喫煙グッズを発見してしまった。その名も「iLock Plus ロック機能付きハードケース」。
何用なのかは、形状を見ればすぐにわかる。アイコス(iQOS)用だ。アイコス用のケースなんて特に珍しくもないのだが、今回のは一味違う。なんとこれ……「本体のフタが壊れていても閉められる」らしいのだ!
加熱式たばこ市場は、ここのところグロー(glo)が存在感を強めている。2019年8月に低温加熱式の「センス(sens)」を発売開始した直後、9月3日の記者発表会で「プロ(pro)」と「ナノ(nano)」の発売を発表した。
今年に入って、ライバルのプルームテック(ploomTECH)は、「プラス(+)」と「エス(S)」の発売を開始。唯一沈黙を保っていたのがアイコス(iQOS)である。
そのアイコスが突然、9月25日に新モデル「アイコス3デュオ(iQOS 3 DUO)」の発売を開始した! 1回のホルダー充電で2本まで吸えるという。マジかよ! 吸う度に充電する手間が半分に減るぞッ!!
2019年8月19日に、都内の公式ストアで新製品「センス(sens)」の先行発売を開始したグロー(glo:ブリティッシュ・アメリカン・タバコ)が、9月3日に行った記者説明会で、またも新製品の発売を発表した! しかも2つも!!
従来製品のバージョンアップモデルである「プロ(pro)」と、小型モデルの「ナノ(nano)」だ。この前、新しいものを出したばかりなのに、さらに出してくるとは!? サンプルを提供してもらったので、ひと足先に吸ってみたぞ!
日本における電気加熱式たばこの市場は、相変わらず「アイコス」(フィリップ・モリス・ジャパン)が優勢で、JTが「プルームテック」で猛追している格好だ。JTに先駆けて参入した「グロー」(ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン)も善戦しているものの、ここのところビックニュースはなく、ネオスティックの品ぞろえを拡充するにとどまっていた。
そんななか、グローが2019年8月19日に、これまでにないモデルを発売する。それは、初のリキッドを使用した低加熱式となる「グロー センス」だ。メディア向けにサンプルが提供されたので、ひと足先にその吸いごたえを確かめてみたぞ。
アイコス(iQOS)の新モデル、アイコス3およびアイコス3マルチが全国のコンビニで発売開始してから約半年が経った。このところアイコスに関するニュースはほとんどなく、ブームは若干下火になった感がある。
新しいモデルが発表されるまで何も目新しい変化は起きないのか? そう思っていたら、発売元のフィリップモリスジャパンは、2019年7月29日に突然ヒートスティックの新しいフレーバー3種を、アイコスストア・オンラインストアなどで先行販売開始した。しかし個人的に残念だったのは、3種はいずれもメンソールだったことである……。
喫煙者にとって、世間の風当たりは強まるばかり。あのルノアールでさえ、2020年4月から紙巻きたばこの喫煙を禁止にするらしい。喫煙者にとって、たばこを吸える場所はオアシス。それが無くなるのは残念だが、加熱式たばこの「アイコス」を吸ってる私(佐藤)は、全然ダメージがない。
それはさておき、私が先日アイコスを切らしたので、驚安の殿堂「ドン・キホーテ」で買っておこうと手にとった。すると……それはマイコスだった……。
日本において加熱式たばこ市場は、アイコス・グロー・プルームテックの3強時代がしばらく続きそうだ。実は2019年5月6日から、イギリスに本社を置くインペリアルタバコが福岡県の一部コンビニのみで「PULZE(パルズ)」という製品の販売を開始している。しかしながら、その注目度は低く、3強の市場に割って入るのはなかなか難しそうだ。
さて、そんななか「驚安の殿堂 ドン・キホーテ」で、面白そうなアイコス用製品を発見したので紹介したい。それは、アイコスのヒートスティックに装着するマウスピースだ。ヒートスティックに装着? よくわからないので、実際に使用してみた。