大変困ったことになった。実は先週、新型コロナに感染してしまったのだ。そのため、しばらくは自宅療養が必要とのこと。ならば家でおとなしくしていないと。
そこで今回は、かなり久しぶりにUber Eats(ウーバーイーツ)を利用してみようと思う。アプリでお店をいろいろ眺めていると……お、「びっくりドンキー」あるやん! 頼んだろ!!
大変困ったことになった。実は先週、新型コロナに感染してしまったのだ。そのため、しばらくは自宅療養が必要とのこと。ならば家でおとなしくしていないと。
そこで今回は、かなり久しぶりにUber Eats(ウーバーイーツ)を利用してみようと思う。アプリでお店をいろいろ眺めていると……お、「びっくりドンキー」あるやん! 頼んだろ!!
びっくりドンキーと言えばハンバーグディッシュ! ジューシーなハンバーグとご飯とディッシュサラダが盛りつけられたワンプレートは豪快かつ満足度が高い。米も国産だし、ランチメニューについてくる味噌汁がまたウマイのである。
そんなハンバーグディッシュを文字通り支えているのが「例の皿」だ。木でできた温かみと柔らかみのあるデザインがびっくりドンキーの魅力を端的に表しているため、私(中澤)は敬意をこめてそう呼ばせてもらっている。全国74万のびくドンフォロワーに刻まれているだろう心の形。あの例の皿が販売されていた!
秋を感じるにはもう少し時間がかかりそうな気候が続くが、世の中はそうも言っていられない。暦にのっとりさまざまな秋商戦が繰り広げられており、特に月見関連商品の発売が目まぐるしい。
定番のバーガー系に、牛丼チェーン店など、いずれも趣向を凝らした月見を押し出してきている。そうした中にあり、やや異彩を放つのが『びっくりドンキー』だ。
「月見てりたまマヨバーグディッシュ(1370円~)」や「ベーコンエッグベネバーグディッシュ(同)」はまだいいとして、「月見てりたまマヨポテト(790円)」はどうした?
何故、ポテトに卵黄と玉子サラダを乗せてみた?? ……と思いきや、問題はそこではなかった件について語らせてくれ。
現在、びっくりドンキーでは、期間限定メニューである「メルティーチーズバーグディッシュ」が登場している。飲食チェーンの期間限定メニューの中で最強のメニューだ。びっくりドンキーはこのご時世にも国産米にこだわっているし、外食する価値のあるチェーンだと思う。
そんなわけで先日、食べに行ったところ、タッチパネルでメニューを選択した後のトッピングメニューがやたらと多いことに気づいた。いつもスルーしてたけど、よく見たらチーズや目玉焼きだけでなく、ソースやハンバーグもプラスできる。これ全部トッピングしたらどうなるんだろうか?
ボリュームのあるハンバーグでお馴染みのチェーン『びっくりドンキー』。いつ見ても客入りがよく、特に食事時となれば並ばなければ入れない人気店だ。
なんといっても味付けの種類が豊富で、おろし大根、チーズ、デミグラスソース、さらにはカレーまであらゆるソース×ハンバーグの組み合わせが楽しめる。
その中で私(高木)が長年スルーしていたのが『ポテサラパケットディッシュ』。地味に見えて惹かれなかったのがその理由だが……ひょんなことから一度食べたところ、すっかり虜(とりこ)になってしまったのだ。
お馴染み、ハンバーグチェーン「びっくりドンキー」。ビビンバーグ、おろしそバーグなど多国籍なメニューもある(あった)が、基本的には洋食レストランと呼んでいいだろう。
しかし今回、期間限定メニューとして登場したのは中華の王道「回鍋肉」に、北海道名物ザンギ! ハンバーグと回鍋肉を一緒に食べられるなんて、なんという贅沢!! 主役級のおかずが2つある、いわばダブル主演だ。
しかもコンセプトは「ごはん、すすむ、すすむ。」という青春のたぎりを感じさせる熱さで、明らかに米を食べさせようとしている。いつもならライスは小盛にして、びっくりフライドポテトを頼むところだが、白米を食べようじゃないか。
岩手県盛岡市のローカルレストランをルーツにもちながら、いまや「好きなファミレスランキング」上位常連の「びっくりドンキー」。
今年は梅雨入り前の5月末から、いち早くかき氷をメニューに加えていた。とはいえ、過去に食べたときはソフトクリームの印象が強く、フレーバーもイチゴオンリーだったことでイマひとつゴーラー魂に火がつかず、ノーチェックだった筆者。
ところが、今年は「夏雲かき氷(トロピカル)」なんていう新メニューがあるじゃないか!!!!
食べ物の好き嫌いが少ない方な私(中澤)だが、メンチカツはちょっと苦手と言えるかもしれない。なんか臭いのである。肉の嫌な側面が強調されているような。洗濯物で例えると、生乾きみたいな感じを覚える。
さらに言うと、ハンバーグには臭さを感じないのが謎。あんまり共感されたことがないので、揚げた油の匂いと肉の匂いが合わさった香りがちょうど私の鼻のウィークポイントに入るのかもしれない。
子供の頃から、メンチカツを食べる度にそれを感じていたため、いつしかメンチカツ自体を食べなくなっていた。の・だ・が! 衝撃である。びっくりドンキーのメンチカツにはその臭みがなかったのだ。
実は、昨日眠れなかった。今日が楽しみすぎて。そう、本日2023年4月12日からびっくりドンキーで「We Love Cheeeese!」が開催されるのである。この時期しか食べられないチーズメニューが登場する本フェア。チーズ好きにとってもはや恒例のイベントと言えるだろう。
というわけで、速攻でびっくりドンキーに行き、1週間前から決めていたメニューを食べてみた。の・だ・が! おいおい、こいつぁひょっとしてパンドラの箱を開けちまったか?
秋といえば「食欲の秋」っつうことで、今年もハンバーグレストラン「びっくりドンキー」はこの時季恒例のガリバーメニューの提供を開始した。
ガリバーバーグ(400g)は通常(150g)の倍以上の大きさ! 当然食い甲斐があるのだが、今年はサラダもガリバー化していたのである!! 食べてみたら、そのデカさもさることながら、最後のトラップに苦戦したよ~!!
どこに出しても恥ずかしい大人の佐藤です。もっと立派な大人になる予定だったのだが、どこでどう間違えたのか、顔芸だけが取り得のオッサンになってしまった。そんな私は最近『びっくりドンキー』で、またしても恥ずかしい思いをした。
2022年9月22日から「北海道ミニソフト」が期間限定で税込100円になっているので、それだけを注文するはずが、自らの浅ましさに気づく出来事に遭遇してしまったのだ。私は本当に恥ずかしい大人だ……。
※不定期連載【改めて書くけど】は、過去に他の記者が書いたネタを、まっさらな気持ちで“改めて感じ” て、“改めて書く” シリーズです。読者の皆様も、過去は忘れて、まっさらな気持ちでお楽しみください。
うかつだった、いまだびっくりドンキーの「ポテサラトースト」には誰も手をつけていないはずと思っていたら、2020年に冨樫さやがすでに書いていた……。
それでも私(佐藤)は改めて書く! なぜなら、びっくりドンキーのポテサラトーストが美味いからだ! 知らない人はぜひとも食うべし、マジでハマる美味さなんだよッ!!
回転寿司というと「スシロー」や「くら寿司」ばかり話題になるけど、元気寿司グループの「魚べい」も忘れないで欲しい。ひそかにエッジのきいたフェアをやってるんだからね!
たとえば2022年8月5日から期間限定で販売を開始した「洋食セット」。寿司屋なのに「洋食」って言ってる時点でよくわからないんだけど、そのセットに含まれる特大ハンバーグがスゴすぎた! デカい上に美味い!! びっくりドンキーに行ってる場合じゃねえッ!
チェーン店のかき氷食べ比べ、今回は「びっくりドンキー」だ。全国で期間限定メニュー「イチゴ雪氷」を提供中。
最初は「ドリンクかな?」と思ってスルーしかけたのだが、いやいやどうして。立派なソフトクリームであった。
……繰り返すが、立派なソフトクリームであった。それは「かき氷」の定義を揺るがす1品だったのだ。
「びっくりドンキー」はハンバーグレストラン。お店に行けば、間違いなくハンバーグを注文するはず。だが! それは素人の証と言わざるを得ない。
なぜならプロが頼むのはハンバーグではないからだ! では何を頼むのか? それはイカ! 「イカの箱舟」と「ドンキーセット」でキめるのがプロなのである!!
今さら申し上げるまでもないが「ハンバーグ」と「メンチカツ」はほぼ同じ材料で出来ている。要するに “焼くか揚げるか” の違いしかないから、ハンバーグとメンチカツは兄弟と考えてもいいだろう。
つまり、美味しいハンバーグは美味しいメンチカツになる可能性が非常に高いと推測されるが、実際のところはどうなのか? なんと我らが『びっくりドンキー』がメンチカツの提供を開始したというので、さっそく食べに行ってみたゾ。
日本全国9000万人のダイエッターのみなさん、今日もコツコツお疲れ様です。間食は控えていますか? 適度な運動を心がけていますか? いつもベターな自分でいるため、抜かりなくダイエットに励みましょう。
さて、今日はみなさんにナイスなニュースをお届けします。なんと2022年4月13日(水)から全国の「びっくりドンキー」で、ライスを『カリフラワーライス』に変更できるようになりました! 糖質を制限できちゃうなんて嬉しいですね!! さっそく食べに行ってみましたよ!
寒い時に辛いものを食べたくなる。汗をかくとその後冷えてしまうのに何故だろう。体が一瞬の暖を求めているのだろうか。それはさておき。
びっくりドンキーにて、2021年1月26日より新商品「豆乳胡麻担々バーグディッシュ」と「チーズダッカルビ風バーグディッシュ」の販売が開始。いざ、尋常にいただきます!
気軽には入れて、なおかつ美味しい日本のファミリーレストラン。そんなファミレスの最高額メニューを片っ端から調査するのがこの企画「ファミレスの1番高いメニュー全部食う」である。第6回となる今回は『びっくりドンキー』が登場だ。
びっくりドンキーと言えばハンバーグ。ハンバーグと言えばびっくりドンキー。予想通りびっくりドンキーの最高額メニューも、ご自慢のハンバーグを使用したメニューであった。