こだわり抜いた素材を使った『親子丼』が定番人気の「なか卯」。しかし、今回ご紹介するのは親子丼と言っても “鶏肉と卵” ではなく “サーモンといくら” の海鮮親子丼である。
本日2019年1月31日、なか卯が発売したその商品の名前はズバリ『サーモンいくら丼』だ。筆者は海鮮の宝庫、北海道で生まれ育って昔からサーモンもいくらも大好物。これは実際に食べて味を確かめてみるしかない!
こだわり抜いた素材を使った『親子丼』が定番人気の「なか卯」。しかし、今回ご紹介するのは親子丼と言っても “鶏肉と卵” ではなく “サーモンといくら” の海鮮親子丼である。
本日2019年1月31日、なか卯が発売したその商品の名前はズバリ『サーモンいくら丼』だ。筆者は海鮮の宝庫、北海道で生まれ育って昔からサーモンもいくらも大好物。これは実際に食べて味を確かめてみるしかない!
世界三大珍味といえば、フォアグラ、キャビア、そして……トリュフだ。2018年12月6日、「なか卯」が、なんとそのトリュフを使った商品を全国で発売した。名前はズバリ『トリュフの親子重』だ。
ホームページによると、イタリアから直輸入で空輸したトリュフをふんだんに使用。フレーバーオイルやエキスなどは入っておらず、トリュフそのものの香りが楽しめるらしい。さて、どんな味がするのか、さっそく確かめに行ってきた!
ファストフードのなか卯といえば、牛丼、カツ丼、うどんなどでお馴染みだが、やはり忘れてはならないのが看板メニューの「親子丼」だ。
本日2018年8月2日、なか卯はその「親子丼」にチーズを加えた『4種チーズの親子丼』なる罪深いメニューを9月下旬までの期間限定で発売し始めた。なんとも珍しい組み合わせだが、どんな味に仕上がっているのか? ということで食べに行ってきた!
2018年夏、7月20日と8月1日はうなぎ屋が忙しくなる「土用の丑の日」である。近年、価格が高騰していると言われているうなぎだが、親しみやすい価格設定でグッと身近な存在にしているのが、牛丼屋などをはじめとする大手外食チェーンだ。
そこで今回は、「すき家」「吉野家」「なか卯」「ほっともっと」のうな丼(うな重)をテイクアウトして食べ比べ、どこが1番おいしいのかチェックしてみることにした。購入した商品の内容は次の通りだ!
突然だが、あなたがよく行く丼ものチェーン店はどこだろうか。おそらく、松屋、吉野家、すき屋辺りを答える人の比率が高いのではないだろうか。この3つはトップ3と言っても過言ではないからだ。
でも、たまにはなか卯のことも思い出してあげて……! そんな感じで少し地味な印象のなか卯だが、現在、トップ3を差し置いてなか卯人気が急上昇している。一体、なぜ?
関西人には比較的馴染み深い丼ものチェーン・なか卯。関西風の味付けのつゆもさることながら、卵がふわふわの親子丼は、他の牛丼系の店では味わえないクオリティーの高さである。なか卯と言えば親子丼だ。
1994年の発売以来、なか卯を支えてきたこのメニュー。そんな人気メニューが、23年間で初めてリニューアルされるという。新親子丼は一体何が違うのか? さっそく、新旧の親子丼を食べ比べてみることにした!
牛丼のファーストフードチェーンと言えば「吉野家」と「松屋」の2トップと認識している人は多いだろう。だが、関西人にとっては「なか卯」もなかなかどうして侮れない。確かに、存在感こそ2トップには劣るけど、関西風うどんが食べられるのは「なか卯」だけなんや。
2016年11月9日、そんななか卯に「生うに丼」なるものが登場したのをご存知だろうか。惜しみなく敷き詰められたうにといくら、メニュー写真を見るとなか卯史上最高額の890円も納得の豪華さである。そこでさっそく注文してみたところ……なんかメニュー写真と全然違う気がするんだけど……。
「なか卯」といえば、丼物やうどんをメインとするチェーン店。看板メニューの1つが『親子丼』だが、実は今、そんな「なか卯」の親子丼をお得に食べられるのをご存知だろうか?
というのも、現在なか卯では期間限定の割引セールが行われており、親子丼の並盛りが税込490円 → 税込390円、大盛りが税込550円 → 税込450円と100円も安いのだ! これは今すぐ食いに行くしかねーッ!!
こんにちは! もしかしたらこんばんは! 最近挨拶を心掛けている佐藤です。みんな初めてのことに挑戦するとき、絶対に緊張すると思うんだよな。私もこう見えて、結構あがり症で震えが止まらなくなることが良くある。なに? 酒の飲み過ぎて震えてるんじゃないかって? おいおい、冗談はよし子ちゃんやで(笑)。さて、今日はそんな話じゃないんだ。
丼とうどんでお馴染みのチェーン店「なか卯」が、2015年10月14日からチェーン史上初の海鮮メニューの提供を開始したんだ。そのメニューとは「天然いくら丼」! きっと同社の幹部は震えているに違いない。という訳で、その震えを鎮めるために、食べに行ってみたぞ!!
みなさんは「木の葉丼(このはどん)」という食べ物をご存知だろうか? 関西のどんぶり飯で、親子丼の鶏肉が薄切りのカマボコに変わったものだ。シイタケが入ることもある。
そば屋や食堂で見かけるが、親子丼や鴨南蛮などスター選手に比べると正直、地味な存在。関西人でも「知っているが食べたことがない」という人も多い。
そんな木の葉丼を、丼チェーン『なか卯』が発売したという! しかも並盛450円!! 並の牛すき丼が350円だというのに450円だと!? なんや、これどういうこっちゃねん!? ということで、早速食べてみたぞ。
食事とは、食べ物そのものを味わうだけでなく雰囲気も味わうものである。同じものでも、素敵な景色、素敵な場所で食べると気分も違うものではないだろうか。
京都にリーズナブルな価格でそんな素敵気分を味わえる食事処がある。建物は大正ロマンあふれる国の登録有形文化財。その中で24時間無休で営業するのは……外食チェーンストア「なか卯」だ。