「天丼てんや」が好きでかなり頻繁に利用している。ただ、いつも同じメニューを頼んでいる(天丼もしくは野菜天丼)ので、ロケットニュース24で「てんやで最高な1000円の使い方」を読むまで、てんやでうどんが食べられることを知らなかった。
Yoshio曰く、稲庭うどんのようにツルッとコシがあってメチャメチャ美味いらしく、店名を「天丼 うどん」にしても不思議ではないそうだ。途中から意味不明だが、とにかくうどんがそこまで美味しいなら食べてみたい。ってことで、初めて頼んでみたぞ。
「天丼てんや」が好きでかなり頻繁に利用している。ただ、いつも同じメニューを頼んでいる(天丼もしくは野菜天丼)ので、ロケットニュース24で「てんやで最高な1000円の使い方」を読むまで、てんやでうどんが食べられることを知らなかった。
Yoshio曰く、稲庭うどんのようにツルッとコシがあってメチャメチャ美味いらしく、店名を「天丼 うどん」にしても不思議ではないそうだ。途中から意味不明だが、とにかくうどんがそこまで美味しいなら食べてみたい。ってことで、初めて頼んでみたぞ。
元気ですかーーー! 元気があれば何でもできる。元気があればてんやにも行ける。そして1000円あればてんやで大満足できる!! シリーズ『最高な1000円の使い方』の第23回は、天丼専門店「てんや」が登場だ。
ぶっちゃけ、そこまで自由度が高くなさそうなてんやであるが、参加者たちはどんなオーダーを見せたのか? 全10名でお届けする『最高な1000円の使い方 てんや編』は以下でご覧いただきたい。
今回も勝者を決めるのは読者のみなさんです! お気に入りのオーダーに清き1票をよろしくお願い致します!!
ちょっと気分転換になることを見つけました。それは用のないタイミングで空港に行くこと。まず、手ぶらで空港を歩くのが新鮮である。羽田空港は都心からも近く非日常感もあってブラブラするのにとても良い。
そんな感じで散歩していたところ、第1ターミナルの地下1階の端っこにてんやが佇んでいるのを発見した。京急から来ると奥まって目に留まりにくいポジション。こんなところにてんやがあったとは。そこで上天丼でも食べようとメニューを見たところ……ホゲエエエエエ! なんじゃこりゃああああ!!
ちょっとみんな聞いてくれーーーー! 現在てんやで発売中の『スイートポテト天ぷら』がめちゃめちゃウマいゾーーーー!! 正直、俺はこう思ったよね……「考えた人、天才なの?」と。
さつまいもはもちろんのこと、さつまいも系スイーツ全般が好きな私は「この手があったか」と感動せずにいられなかった。ウソだと思うなら食ってみろ! マジでウマいから!!
みなさんは「てんや」の社内で開催されている「俺と私の天丼コンテスト」をご存じだろうか? 同コンテストは店舗スタッフが発案する天丼の中から優秀作品を商品化するプロジェクトで、今年で第4回目を迎えた。
105品がエントリーされた中、見事金賞に選ばれたのがイカを愛し、イカに愛されたとしか思えない店舗スタッフたちが考案した『いか旨天丼』である。おそらくこんなイカイカしい天丼は2度と現れないことだろう。
関越自動車道の「上里SA(上り)」に立ち寄ったら「天丼てんや」を見つけた。いや、よく見ると「天丼てんや HIGH WAY」と書いてある。仕事柄、特別感のある名前を見るとつい期待してしまう。もしかしたら限定メニューがあるかもしれない……と。
ってことで、近づいてみると……やはり! ここでしか食べられない天丼を発見。看板によると、群馬県妙義産舞茸を使った「舞茸海老いか天丼(930円)」が主役っぽい。頼んでみた。
「てんや」の究極メニューが4年ぶりに帰ってくる。夏の暑さを吹き飛ばす『うなとろ天丼』が、2023年7月23日から8月2日の1週間限定で販売されるのだ。てんやのうなぎキタァァアアア! なんでも全店で販売するのは2019年以来4年ぶりらしいぞ。
そんなもん朝イチで食べるしかねぇぇえええ! というわけで、開店前のてんやに生まれて初めて並んで食べてきたのだが……マジで最高にうまかった。とにかくてんやでうなぎが食べたかったら8月2日までにお店に行け。期間はたったの1週間だ。急げーー!
世間はほぼ、コロナ前の状況に戻っている。街を歩けばマスクを着けていない人や、外国人観光客の姿も多く目にするようになった。外出自粛の影響で大打撃を受けていた飲食業界にも活気が戻っている。そんな中で、大手チェーンは新業態に挑み始めている。
ペッパーランチは「ロックスハンバーグ」を、すかいらーくは「飲茶 TERRACE 桃菜」をオープンしている。実はてんやを運営するロイヤルフードサービスも、天丼の新店「駒込天丼」をコソっとオープンしていた。
お店を利用してみたところ、かなりパフォーマンスの高い天丼を提供していると判明。こりゃなかなかイイぞ!
「和食さと」はその名が示す通り和食レストランである。運営元のサトフードサービスは関西を中心に手広く事業を展開しており、「天丼・天ぷら本舗 さん天」もその1つだ。
天丼といえばてんやの500円天丼が有名ではあるが、さん天も負けてない! こっちはなんと39天丼というメニューが税込390円だ! とても安いんだけど、味はどうなのか? たしかめてみたぞ!
当然のように受け入れているが、よくよく考えたらおかしくないだろうか? 似たような素材を使い、似たような調理法で作られているはずなのに、一方の天丼は500円で、もう一方は約4000円。
両商品の間に「何か大きなもの」が存在するから価格に8倍近い差が生じているのだろうけど……“そいつ” は本当にとんでもなく巨大なのか? あるいは巨大と思われているだけで実態は大したことないのか?
突然だが、皆さんは丼物定食チェーンのそばって食べたことがあるだろうか? 私(中澤)はなぜか、定食チェーンのそばを食べる気になれない。そばを食べたい時はそば屋に行く。きっと東京はそば屋だらけだからだと思う。
そのため、今まで定食チェーンでそばを注文したことがないのだが、あのそばってアリなのだろうか? 全力で中の下を狙っている感じの無個性で無難なそばが出てきそうなイメージだが……実際に食べてみたところ予想とは全然違った。
暑かった夏も終わり、そろそろ日本列島には秋が到来しようとしている。「読書の秋」「芸術の秋」「スポーツの秋」……などなど、秋は様々な「○○の秋」があるが、やはり1番手は「食欲の秋」であろう。
秋に旬を迎える食べ物は多いが、中でも私、P.K.サンジュンの大好物が「銀杏」である。銀杏が食べたい、銀杏を頬張りたい、銀杏をかき込みたい……! その欲望をフルに満たすべく、今回はみんな大好き天丼の『てんや』に足を運ぶことにした。
2021年8月4日、回転寿司「元気寿司」「魚べい」などを運営する元気寿司株式会社は新業態「天ぷら 咲く菜(さくな)」を東京・西荻窪にオープンした。その味を確かめるために、お店に行ってみたところ……。
え!? こんなところにお店を作って大丈夫なの? こ、これは……「てんや」にケンカ売ってるんじゃないのか……。
先日、天丼チェーンの「てんや」から当編集部宛てに荷物が届いた。中から出てきたのは、なんと『天丼のたれ』。「てんや」各店舗とオンラインショップで販売されている商品のサンプルである(1本税込280円)。
いやでも、タレだけあってもなぁ……。どうせなら天丼くれよ、天丼。などと考えてしまうのは素人だ。プロの手にかかれば、このタレだけで「てんや」の天丼を再現することだって可能。コスパも最高な究極「てんや」レシピを皆さんにお教えしよう。
住んでいる地域や個々人の思想にもよるだろうが、なんの気兼ねもなしに外出ができるようになるのは まだまだ先のようである。もちろん外出もしたいが、旅行へ行けるようになるのは一体いつになるのだろうか……(トホホ)。
そんななか、『てんや』がなかなか粋なメニューを発売してくれた。聞けば、“まるで四国を旅している気分になれる天丼” らしいのだ! おお~、イイね〜ッ!
きた、きた、きたぁ~っ!! てんやの神キャンペーンがきたぞぉ~っ!! 本日2021年3月15日(月)~ 21日(日)まで「上天丼」をテイクアウトすると 150円オフ=500円だ~っ! ワンコインだ、いやっほ~い!!
いや、ちょっと待て。よく考えたら先月も同じキャンペーンしていたぞ。「コレ、来月も再来月も、今後もず~っとやっていくパターンちゃいますの?」……などと一瞬思ったのだが、どうやら その考えは甘いようだ。
日本全国6000万人のてんや大好きっ子諸君、今から大切なことを言うから耳をかっぽじってよく聞くように! 本日2021年2月15日(月)から21日(日)までの7日間、てんや様の上天丼が150円オフの500円で食べられるゾーーー! 並の天丼と同じ値段だゾーーー!! ヒャッハー!
いつ何時どんなコンディションで食べても美味しいてんや様の上天丼がワンコインだなんて……これは行くっきゃない!! というか、今週のランチは3日分決まったな! ただし持ち帰り限定だからそこだけは注意するように!!