先日、スマホのホーム画面を整理していた時のこと。ふとあるアプリゲームが目に留まった。
タイトルは「Monument Valley(モニュメントバレー)」。2015年頃に流行って今じゃもう5年くらい触っていなかったけれど、一時期はドハマりして何回もプレイしてたなぁ。
久しぶりにその世界観に触れたくなって起動してみたところ……うん、やっぱりこれ神ゲームだ……!
先日、スマホのホーム画面を整理していた時のこと。ふとあるアプリゲームが目に留まった。
タイトルは「Monument Valley(モニュメントバレー)」。2015年頃に流行って今じゃもう5年くらい触っていなかったけれど、一時期はドハマりして何回もプレイしてたなぁ。
久しぶりにその世界観に触れたくなって起動してみたところ……うん、やっぱりこれ神ゲームだ……!
「錯視」という現象を聞いたことがあると思う。目の錯覚のことで、視覚は正常であるにもかかわらず、脳の働きで実際とは異なる色や形や大きさに見えてしまう生理的現象だ。
「だまし絵」のようによく見るとトリックがわかる、というものもあるが、生理的錯覚のほとんどは「わかっていても、どうしてもそう見えてしまう」という強烈な引力を持っている。今日は、そんな不思議な錯視の世界を気軽に体験できるクラフトブックをご紹介しよう!
一時期のような大ブームは落ち着いたようだが、大人の趣味としてすっかり市民権を得た感のあるぬりえ。カラフルな画材に触れることや、頭を空っぽにして作業に集中することでリフレッシュできるし、単純に作業として楽しい。
中でもディズニーは人気のモチーフで、各社から数え切れないくらいのぬりえブックが出版されているが、今回は一風変わった商品をご紹介。塗って、切って、スマホで撮影すると立体的に見えるトリックアートぬりえだ! 本当に飛び出すか、あなたの目で確認してみて欲しい!!
人間の目って不思議。同じものを目にしても、人によって何に見えるか全く違うことがあるからだ。例えば、今回 Facebook 上で公開された “黒い影” の画像なんかまさにそうだ。
1人の女性が「正解に気付くまで1時間もかかった」と投稿したこの画像。さて、あなたは自分が目にしているものの正体がすぐに分かるかな?
オシャレな雰囲気や使いやすさから、世界中で使われている Instagram。日々、様々な写真が投稿されているようだが、今、1枚の Instagram写真が話題を集めているという。
それはキレイな少女たちが一列に座っている写真。なんでも、「この中に何人の少女がうつっているでしょうか?」という問題に多くの人が頭を抱えているんだとか……。あなたはすぐに答えることが出来るかな?
今回ご紹介するのは、白と黒のギザギザ線が何本も入ったイラスト。何かの模様? はたまた何かの背景か? いずれにせよ、パッと見ではあまり注意を引かれないイラストかもしれない。
けれども、「はい、次」と無視しないでいただきたい! なぜならよ〜く見ると、この白と黒の世界の内側に、何者かが潜んでいるというのだ……。一体何が見えるのだろう?
ここに1枚の画像がある。机の上には、カメラ、手帳、カップ、鏡、ルービックキューブ、猫の写真、帽子、そしてメモが置かれている。うん、何てことない普通の光景だ。
だが、実はこの画像は目の錯覚を利用した3Dイリュージョン! 机の上には “本物” と “だまし絵” が混在しているというのだ。マジかよ!? あなたには本物と偽物の区別はつくだろうか?