お笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之さんが、2015年4月15日に突然飲食店をオープンすることを発表した。そのお店とは、実家のたこ焼き店「みや蛸」を暖簾分けしたお店の「みやたこ」である。
場所は東京・五反田なのだが詳細がわからず、ネット上では「どこ?」という声が相次いだ。そこで私(佐藤)は五反田駅周辺を歩きまわったところ、お店を発見! 4月16日17時の開店と同時に入店して、たこ焼きを食べたぞ!
お笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之さんが、2015年4月15日に突然飲食店をオープンすることを発表した。そのお店とは、実家のたこ焼き店「みや蛸」を暖簾分けしたお店の「みやたこ」である。
場所は東京・五反田なのだが詳細がわからず、ネット上では「どこ?」という声が相次いだ。そこで私(佐藤)は五反田駅周辺を歩きまわったところ、お店を発見! 4月16日17時の開店と同時に入店して、たこ焼きを食べたぞ!
何層にも折り重なったサクサク生地の食感が人気の、クロワッサンたい焼き。たこ焼きの「築地銀だこ」や、系列店の「銀のあん」で販売されているから、一度くらい食べたことがあるという人も多いことだろう。
そんなクロワッサンたい焼きに、期間限定で『ショコラ味』が登場していると知ったのはつい先日のこと。「そんなの食べなくてもウマいってわかる!」……と言いたいところだが、万が一! 万が一ということもあるから、実際に食べてみたぞ。
2015年1月1日、人気たこ焼きチェーン『築地 銀だこ』の福袋を実際に購入し、どんなものが入っているか確認してみた。今回購入した福袋は3000円のもの! たこ焼き屋さんの福袋ってどんなの? 気になる中身は以下のとおりだ!!
ラーメンのトッピングと言えば、何を思い浮かべるだろうか? チャーシュー、煮卵、メンマ、ネギなどなど。ある程度定番化しており、もはや新しい食材は登場しないのではないだろうか。
そのラーメントッピング界に、挑戦するラーメン店が岡山にあった! その食材とは、たい焼きである。ラーメンにたい焼きをぶっこむなんて無茶だろ! だが、食べてみなければ、無茶かどうかはわからない。ということで実際に食べてみた。
国内だけでなく海外でも店舗展開しているたこ焼き販売チェーン「築地銀だこ」(株式会社ホットランド)。全国各地にお店があるのだが、そのうち三店舗でしかオーダーできないメニューがあることをご存じだろうか? そのメニューとはパンケーキである。
・たこ焼きチェーンがパンケーキ
たこ焼きチェーンがパンケーキ? 同じ粉ものではあるが、たこ焼きとパンケーキは方向性がかなり違うような……。一体どんなパンケーキを提供しているのか、実際に食べてみた!
大阪のソウルフードである「たこ焼き」。たこ焼きの由来はハッキリとしており、誕生したのは昭和10年(1935年)。発祥の店は現在、大阪の西成に店を構える『会津屋』だ。
しかし、たこ焼きはゼロから突然生まれたものではない。たこ焼きの原型となったメニューが今も販売されているという。その名は『ラヂオ焼き』。ラヂオって音楽を聞けるあのラジオのことでっか? どういうことやねん! ということで『ラヂオ焼き』を食べてみたぞ!
みんな知ってるあたりまえ知識。でも100人いたら1人くらいは知らない人がいるかもしれません。今回は「大阪名物『たこ焼き』の創始者は福島県人」という知識です。そうです、あのたこ焼きを考案したのは大阪人ではなく福島人らしいのです。
日本では世界の料理が食べられる。世界でも日本の料理は食べられる……フィリピンでもそれは例外ではない。そんなある日、街を歩いていると、突如タコ焼き屋さんの看板が目に入った。フィリピンでもタコ焼きが食べられるとは嬉しいではないか。というわけで、早速注文してみることにした。
大阪のソウルフードである「たこ焼き」。おいしく手軽に食べられるため、海外でもよく知られる「日本料理」のひとつでもある。
台湾では現地発祥のたこ焼き屋『日船(Japan boat)』が、たこやき界を席巻しているらしい。しかも、香港、中国大陸にも出店。さらにマレーシアやアメリカにも店を出し、世界的に展開しているというのだ。
そうなると大阪人である記者(私)には気になることがあった。大阪以外のたこ焼きは、たこ焼きではないというケースがあるからだ。台湾のたこ焼きも全く別物で、しかも海外で「これが日本のたこ焼き」と勘違いされているかもしれない。不安になったので早速行ってみた。
大阪のソウルフードと言えば「お好み焼き」に「たこ焼き」、対する東京のソウルフードと言えば「もんじゃ焼き」だ。同じ「粉もん」であるにも関わらず、決して相容れることのない両者。
だが、もし、たこ焼き粉でもんじゃ焼きを作ったらどうなるのだろう。言っても粉もん同士、親戚みたいなものだ。タブーだとは思いつつも、どうしても気になったので禁断のコラボを実践してみた。
人気漫画『銀魂』が大好きすぎるロシア人男性(通称:銀さん)が、日本にやってきてから早1カ月が過ぎた。5月末に来日し、滞在期間を延長してまで日本を堪能したのである。その彼もとうとうアメリカ・ニューヨークへ帰ることに。別れを惜しんで「銀さんさよならパーティ」を開催、当日はたこ焼きの焼けるお好み焼き店を訪れ、人生で初めてのたこ焼き体験をしたのだ。それにしても最後くらい銀さんの格好で来いよ……。
大阪名物と言えばたこ焼き。お土産屋さんには本物のたこ焼きから、たこ焼きを模したお菓子、たこ焼きキャラのグッズまで、たくさんの商品が扱われている。そんな中、1つ異様なオーラを発しているお土産があった。その名も「たこ焼きようかん」である。
手のひらサイズの四角い箱に入ったものなのだが、裏を返すと原材料に「砂糖、白あん、ソース、かつおだし、あおさ、生姜……」……ちょっと待て! 「あん」に「ソース」ってどういうことだ!? 何やら嫌な予感がしたが、とりあえず買ってみた。
バラエティ番組でも紹介され注目されている、「念」で味を変えるタコヤキ屋『パワーブレンドTANAKA』というお店をご存知だろうか? 店主が指をパチンと鳴らすと、タコヤキがあっさり味やこってり味に変化するという不思議なタコヤキ屋なのだ。バラエティ番組では、出演していたお笑い芸人らが「味が変わってる!」と衝撃を受けていた。
はたして味が変わるのか? 変わるとするなら、一体どんな仕組みで変わっているのだろうか? 取材班は事実を確かめるべく、『パワーブレンドTANAKA』を訪ねた。