週末に青山一丁目駅近くで用事があり、昼食をどこで食べようかと乃木坂駅の方まで歩いていたら「元祖うにつけ麺」なる看板を見つけた。説明によると、下関の生うにを使ったスープが楽しめるらしい。ご飯にかけても美味しいのだとか。たしかに美味しそうだ。
価格は並盛(300グラム)で1200円。下関から取り寄せた生うにを使っているなら、それくらいするだろう。なかなか手頃な飲食店が見つからなかったこともあり、あまり悩まず入店を決意。階段を降りて地下1階のドアを開けたら……そこは聖地と呼ばれる場所でした。
週末に青山一丁目駅近くで用事があり、昼食をどこで食べようかと乃木坂駅の方まで歩いていたら「元祖うにつけ麺」なる看板を見つけた。説明によると、下関の生うにを使ったスープが楽しめるらしい。ご飯にかけても美味しいのだとか。たしかに美味しそうだ。
価格は並盛(300グラム)で1200円。下関から取り寄せた生うにを使っているなら、それくらいするだろう。なかなか手頃な飲食店が見つからなかったこともあり、あまり悩まず入店を決意。階段を降りて地下1階のドアを開けたら……そこは聖地と呼ばれる場所でした。
最近、暗いニュースが多い。気分が落ち込みがちである。何か明るい話題はないものかと思い、ネットを徘徊していたところ、こんな情報を見つけた。さる2022年3月9日に、「ウニのような豆腐」が発売されたというのだ。
この豆腐は文字通り、食べるとウニのような味わいがするらしい。明るい。あまりに明るすぎる。本当にそんな豆腐作りが実現されたのだとしたら、まばゆいばかりの光明が差してきたと言うほかない。実際にその味を確かめるべく、実物を入手したのでレビューしたい。
新年が始まって以来スシローは異常だった。鰻、フグ、トロとこれでもかと豪華ネタを繰り出していたのである。その様相は、まさに祭り。だが、1年に1度の地車祭りだけしかエンタメがない町で育った私(中澤)は知っている。日常があるからこそ祭りは尊いものだということを。
2022年2月9日からスシローで開始された『東北三陸うまいもん市』は、そんな新年の狂乱から正気に戻ったようなキャンペーン。「これぞいつものスシロー」と安心感すら覚える内容だが、はたしてコスパ的にはどうなのか? 全部食べてみた結果……。
苦みのある味に「大人」を感じるウニ。私(中澤)は、子供の頃あの独特の味が好きではなかったが今では大好物の1つだ。寿司屋に行ったら必ず頼む。寿司ネタで打線を組むなら、スタメン入りは確実な人もいるのではないだろうか。
とは言え、高い店には行かない私。ウニはほとんど回転寿司でしか食べたことがない。そこで、7500円のウニを食べてみることにした!
九州で唯一24時間利用可能な空港といえば、福岡県の「北九州空港」である。連絡橋で陸地と結ばれた海上空港であるため、騒音被害が少なく、早朝・深夜便も運航しているらしい。ちなみに3階の展望デッキは、大人1回100円で「足湯」が利用できる人気スポットだ。
そんなわけで同空港を利用する際にはチョイ時間に余裕を持って手続きを済まし、足湯で癒されてから飛行機に搭乗するのがオススメ。そして! もし売店でお土産選びをするのであれば、今回ご紹介する『関門うにまん極(きわみ)』を推薦したい。
グルメ王国・北海道。中でも魚介類のウマさでは他の追随を許さない。北海道に来たからには、寿司の1つもつまみたいと思うのが人情だ。
これまで本サイトでも、北海道の回転寿司は多くご紹介しているが、今回の店は「最後の砦」と言っても過言ではないだろう。ネタの新鮮さは元より、攻めた発想のメニューの数々は激ウマ! まさに北海道のスシローや!!
北海道の名物が海の幸であることは言うまでもないが、その中でも特別な食材のひとつに「ウニ」がある。北海道で採れるウニの品質は国内トップクラス。さらに新鮮なものであればあるほど、その美味しさは増していく。
そんなウニの名産地である北海道に、夏になると全国各地から客が押し寄せるウニ丼の名店がある。店主自身がウニの漁師だというその店は、現地でしか味わえない至高のウニが味わえると評判だ。今回はその北海道最高峰のウニ丼が食べられる店『みさき』をご紹介しよう。
以前の記事で、景品がたまねぎの「たまねぎキャッチャー」についてお伝えした。この機器のある うずの丘大鳴門橋記念館には、さらなる魅力が隠されていたのだ!
それは同施設の「絶景レストラン うずの丘」で提供される美味しいメニューである。絶品の品々を多数取り揃えており、なかでも淡路のうにを使ったうにしゃぶは、身震いしてしまうほどウマい! ただでさえ美味しいうにを、しゃぶしゃぶにしてしまうとはマジでぜい沢すぎるだろッ!!
何を食っても美味いのが、北海道は函館である。ふるさとを離れて都会に生きる道産子たちが、かなりの確率で口にする「本当に美味い海幸(うみさち)が当たり前だから、そんじょそこらの美味さじゃ満足できない」という言葉にウソはなかった。
ホテルの朝食も回転寿司も美味かったし、庶民派の店で食べた海鮮丼もゲキウマだった。特にウニが美味かった。函館ヤバイ。究極(アルティメット)だ。そんな函館の中でも、究極中の究極、“究極のうに丼” と言っても過言ではないのが……日本唯一の「うに加工会社直営店のうに丼」を出す店、函館市の『うにむらかみ』であろう。
ホタテにカニ、チーズなど、北海道には美味しい海の幸や山の幸がたくさんある。だが、ウニやイクラ、ステーキを一度に味わえて1250円という超コスパを誇る店は、網走の「ホワイトハウス」以外に存在しないだろう。
ここは網走市民なら知らない人はいないと言われるぐらい地元では有名な店で、盛りも味も良いことから若い人からファミリーまで、幅広く愛されているのである。
ピアノ弾き語りジャズ歌手として世界的に有名なノラ・ジョーンズさん(32歳)。今年はデビュー10周年。つい先日にはアルバム『ノラ・ジョーンズの自由時間(featuring Norah Jones)』が日本ゴールドディスク大賞「ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー」を受賞したばかりである。
そんなノラ・ジョーンズさんが、日本は東京の築地にて、美味そうに丼ぶりを食べていると話題になっている。