甘辛いタレとプリッと弾ける鶏肉のジューシーなハーモニー。私(中澤)は焼き鳥が大好きである。スーパーに行くと、まず鶏を探すくらいには。先日、Aコープ旭店に立ち寄った際も、夕飯時だったこともあり当たり前のように鶏サーチをしていた。
すると、焼き鳥串以外に『やきとり丼(税込み430円)』なるものを発見! Aコープやるじゃん!! 今夜の夕飯はこいつで決まりだー! と、勢いで購入したところ……なんじゃこりゃあ! 鶏が入ってねェェェエエエ!!
甘辛いタレとプリッと弾ける鶏肉のジューシーなハーモニー。私(中澤)は焼き鳥が大好きである。スーパーに行くと、まず鶏を探すくらいには。先日、Aコープ旭店に立ち寄った際も、夕飯時だったこともあり当たり前のように鶏サーチをしていた。
すると、焼き鳥串以外に『やきとり丼(税込み430円)』なるものを発見! Aコープやるじゃん!! 今夜の夕飯はこいつで決まりだー! と、勢いで購入したところ……なんじゃこりゃあ! 鶏が入ってねェェェエエエ!!
本日2020年8月31日、東京都練馬区にある老舗遊園地「としまえん」が94年の歴史に幕を閉じる。そこで我々ロケットニュース24は、「としまえん」公式キャラクター・カルーセルになって別れを告げに行くことにした。大盛況の園内では「写真撮ってください!」と声を掛けられることも多かったのだが……。
なぜかほとんどの人が、公式キャラであるはずのカルーセルに気付いてくれなかったのである。一体これはどういうことなのか? もしかしてみんな、「としまえん」に公式キャラがいることを知らない……?
自宅に居ながらデカ盛りできる術はないのか? 自粛期間中、ひそかにそんなことを考えていた。今は出前サービスが充実しているので、ひょっとしたら家でもデカ盛りできるかも。そう思い、UberEatsを検索していたところ、ちょうど良いのがあった!
都内を中心に店舗展開する二郎インスパイア系の「ラーメン豚山」では、サイドオーダーで「豚」……つまりチャーシューを丸ごと注文することができる。これの500グラム(1500円)を頼んでラーメンにトッピングしたら、すげえことになった! 家でデカ盛り成功だ!!
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケッ……と言いたいところだが、もしかしたら私、P.K.サンジュンに人間の言葉で挨拶を交わす資格はないのかもしれない。なぜなら今の私はコロナを言い訳に、3カ月で7キロも太ってしまったブタだからだ。鏡に映る男はもはや豚野郎でさえない……プレーンなブタである。ンゴンゴッ。
このままブタとして生きていくのか、それとも人間に戻るのか? もちろん私は後者を選ぶ。これまで数々のダイエット企画をお送りしてきたが、今回は史上最大の苦難が待ち受けているハズ。それでも前向きに生きていくためにはやらねばなるまい……ブタ、動きます──。
ンゴッ! ンゴゴッ!! みなさん、デブってますかーーー! ここ数カ月のテレワークでデブってませんかーーーー!! 私、P.K.サンジュン、体重計にこそ乗っていないものの、とんでもない勢いで太ってまぁぁぁあああすッ!! ンゴッ! ンゴゴッ!! ブヒ! ブヒヒ!!
こうなったら通常運転に戻るまで全力でデブってやろうと思っていますが、そんな豚モード全開の私ですら購入をためらう新商品を発見してしまいました。それが『ペヤング豚脂MAXやきそば』です。ブ、ブヒ……! さすがペヤングだブヒ……!!
ブヒ! ブヒブヒッ!! どうかな、みんな? 順調にデブったかな? テレワークが続いたことで、オイラ(P.K.サンジュン)はとんでもない勢いで肥えまくっちゃったよ!! ブタブタブタブタブタァァァァアアァァアッッ!! ンゴッ! ッンゴゴッ!!
怖くて計っていないが、おそらく体重は自己最高を叩き出しているハズ。背中についた肉や内ももの擦れ具合が、如実にそれを物語っている。大丈夫、コロナが落ち着いたら本気出すから──。というわけで、現在はむしろ積極的にデブりに行っている私が「久しぶりに食べると超ウマいお菓子」を5つご紹介しよう。ブヒヒッ!
もはや日本ではない。そう例えられるほどに外国人コミュニティーが形成されている場所というのは実はあちこちにある。『上野アメ横センタービル地下食品街』もその1つだ。
アジア圏の外国語が飛び交い、日本人にはあまり馴染みのない食材だらけのこの市場。そんな食品街を歩いていると、両手で抱えないと持てないような豚の頭が税込1000円で売られていた。そこで、角煮にしてみることにしたぞ!
※人によってはショッキングに感じる内容も含むと思われるため閲覧注意でお願いします。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! もうキバゴは捕れたかな? お兄さんはまだ1匹も捕れてなくて、レーダーに影すら映った試しがないよ。もしかして俺の機種にだけ実装されてないんじゃないですかー! 早くおいでよキバゴちゃん!!
それはさておき、今回はちょっとした悩み(?)をみんなに聞いて欲しいんだ。というのも、お兄さんはあるフレンドさんからほぼ毎日のように「豚野郎」と罵倒され続けているんだ。そこまでブヒブヒしたビジュアルじゃないのに豚野郎って……全くヒドい話だぜ。
「飛ばねぇ豚は……」と言えば、日本人のうち1億人くらいは「ただの豚だ」と答えると思う。それほどに印象的な名言で知られる映画『紅の豚』が、2018年11月2日金曜ロードショーに登場する。
飛行艇乗りの生きざまを描く本作は、ジブリアニメの中でもグッと大人な作品。語るのは野暮といった雰囲気のキャラたちのやり取りがビターだ。ただ、あまりにみんなが大人すぎて、私(中澤)にはどうしても気になってしまうことがある。野暮だけど言わせてもらおう。結局、ポルコって人間に戻ったの?
この度、ある消防署が Facebook に投稿したバーベキュー写真が炎上した。理由は、彼らがバーベキューで食べていたソーセージ。
実はこれ、消防士が火事場から助け出した豚の肉で作られたソーセージで、農場主から「助けてくれたお礼に」とプレゼントされたものなのだ。そうした背景を知った人々から「ヒドい」という声が集まっているのだ……。
ブヒブヒ! 本日3月1日は「豚の日」である。これはアメリカで発祥した記念日だが、豚が人々にとってありがたい存在であることは日本も変わらない。「ビーフもチキンも好きだけど、やっぱり豚肉が好き!」という人は多いことだろう。
今回ご紹介するレシピは「豚の日」にちなんで『豚肉のコンフィ』だ。“コンフィ” と聞くとお洒落すぎて腰が引けてしまうかもしれないが、ビビることはない。要するに油でゆっくりゆっくりと煮るだけである。時間はかかるが、極上の一品に仕上がるぞ。
日本で食べられているシチューといえば、ビーフシチューやクリームシチューがあげられるだろう。しかし、フィリピンのあるファストフード店ではなんと家畜の血を使ったシチューが売られているという。
「シチューに血を入れてみた」なんて生やさしいものではない。主成分が血、血100パーセントなのである。なんてこった……一体、なんの家畜を使っているのだ!? 実際にフィリピンに飛んで調べてきた。
以前の記事で、「羊の脳みそ」を使ったカレーについてご紹介した。日本では、あまり食べられることのないパキスタン料理のひとつ。脳みそという部位を食べること自体、想像できないという人もいるかもしれない。実は東京・新宿の老舗中華料理店では、羊ではなく豚の脳みそが提供されているのだ。
お店によれば、「独特な食感がくせになるかも」とおすすめしているのだが、はたしてどのような味がするのだろうか? 実際に食べてみたところ、高級食材のフォアグラを柔らかくしたような食感で大変おいしかったぞッ!