「立ちそば放浪記」にまつわる記事

【立ちそば放浪記】こだわりの麺と天ぷらが奏でるハーモニー! 「六花そば」の大盛豚天蕎麦が至れり尽くせりすぎるっ!

蕎麦(そば)を味わう際に、一番のポイントとなるのが、誰が何と言っても ”麺” である。汁がうまくても麺がダメだと意味がない。何より「蕎麦」という料理名がそのことを物語っているではないか。

東京・池袋に2店舗を構える「六花そば」は、麺の素となる小麦粉の製粉メーカーである「かちどき製粉」が企画・開発した蕎麦屋だ。これ以上、麺に対する信頼感のある蕎麦屋が他にあるだろうか? 麺にこだわりを持つ都内在住の蕎麦好きたちは、是非とも味わってみてほしい!

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【立ちそば放浪記】外国人観光客にもオススメ! 新宿西口思い出横丁の ”神” そば屋『かめや』

記録的な夏の暑さも夢の跡、しかしながら、まだまだ厳しい残暑。エアコンをつけるかどうか迷うこんな季節こそ、昼食は迷わず “そば” 一択だ!

様々なそば屋がひしめく東京・新宿において、ひっそりとした佇まいにもかかわらず、行列の絶えないそば屋がある。新宿西口は、思い出横丁の「かめや」だ。さっそく私(中澤)は、新宿の雑踏をかき分け、思い出横丁に向かった。そう……まるで、箸(はし)が麺(めん)をかき分けるように。

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【立ちそば放浪記】若者の街・渋谷にぶっ飛んだメニューで闘いを挑む立ちそば屋『そば処 信州屋』

旨いそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ちそば放浪記」。この連載を始めて以来、都内の天気はずっと雨だ。天よ、なぜ私(中澤)の放浪を邪魔するのか? しかし、雨ごときで私を止められると思っているなら、それは大きなあやまちだ。私の中のパンクスが叫ぶ。「男なら……やってやれ!」と!

ドシャ降りの雨にも負けず訪れたのは、若者の街・渋谷。立ちそばよりもパスタというイメージの強い街だが、このマッドシティーのオシャンティボーイズ&ガールズに闘いを挑む無骨な立ちそば屋がある。昭和61年開業の『そば処 信州屋』だ。

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【立ちそば放浪記】たぶんメニュー全部ウマい! 毎日通っても飽きなさそうな山形料理屋『河北や』

ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ちそば放浪記」。前回の『かめや』が神そば屋だったため、今回は少し毛色の違うそば屋に行ってみた。東京都千代田区小川町にある『河北や』だ。

なんとここは、“肉そば” を出すお店らしい。「いやいや、肉そばって普通のそば屋のメニューですやん」と思ったあなた。名前こそ同じでも、一味違うのだ。ここの肉そばは、鶏で出汁をとり、具にも鶏肉を使う山形県河北町の名物 “つったい(冷たい)肉そば” だ。

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【立ちそば放浪記】いくらシャイでも絶対に「ごちそうさま」と言ってしまうほどウマい! 男のそば屋『六文そば 須田町店』

ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ちそば放浪記」。これまで、フォアグラ玉子とじ丼セットや、製麺会社企画のそば屋等、それぞれに話題になりそうな趣向を凝らしたクオリティの高い店ばかりだった。

今回ご紹介する店は、そういった見栄えの良さや華やかさとは無縁であるものの、ストイックにそばの味を極めるということに関してはNo.1かもしれない。言うならば “男のそば” である。

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【立ちそば放浪記】つけ麺ならぬつけそばを出す立川の掟破りのそば屋『BONSAI』

ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ちそば放浪記」。今回ご紹介するのは掟やぶりのそば屋である。それはもう掟を紙のようにビリビリ破っている。いや、破ったのは私だ。なぜなら、今回の店は “立ち食い” そばではない

だってしょうがないじゃん。店の前に来たら座り席しかなかったんだもん。でも、せっかく来たのでテンション上げていこう! 今回訪れたのは立川駅前の『BONSAI』。“つけそば” を出す店である。ついに都心から離れたぜ! テイクオフッ!

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【立ちそば放浪記】「由緒正しきそば」と「本格インドカレー」が奏でるチャゲアスばりのハーモニー! 新橋『丹波屋』

降り続いた雨のせいか、晴れているだけで気持ちいいと感じる。吹き抜ける風さえも心地よく、そばをたぐるにはうってつけの気候である。

ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ちそば放浪記」。風に吹かれてやってきたのは、サラリーマンの聖地・新橋。そば屋の激戦区であるこの街で、行列の絶えないそば屋がある……昭和59年創業、その名を『丹波屋という。

駅の出口からこの店に向かう道すがら3〜4軒ほどのそば屋を通り過ぎる。ほんのわずかな道のりにもかかわらずこの密集具合……流石は新橋だ! そしてそんな中でも、この店は一際混み合っている。これは期待できそうだ!

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【立ちそば放浪記】溢れかえる肉・肉・肉! 最強の邪道そば屋『南天』東京・椎名町

太古の昔より人は肉を食べてきた。魚から牛まで様々な肉を。食物連鎖を象徴するようなその行為は、人類の遺伝子に残った野生なのかもしれない。

人の飽くなき肉への渇望。そんな渇望に取りつかれた業の深いそば屋が、東京に存在する。椎名町駅前の『南天』だ。この店は、そばの中でも邪道と呼ばれる “肉そば” をウリにしている

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【立ちそば放浪記】見た目も豪華な天ぷら祭り! 夫婦(めおと)そば屋『とんがらし』

ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ちそば放浪記」。以前、絶対に「ごちそうさま」と言ってしまう男のそば屋をご紹介したが、今回もそれに勝るとも劣らない男のそばである。いや、むしろ男に寄り添う女……、“夫婦(めおと)のそば” と言ったほうがいいかもしれない。

やってきたのは東京・水道橋。駅前の橋の上から、はるか下を通る中央線を見るたびに私(中澤)は上京してきた10年前のことを思い出す。ぽっかり口を開ける空、遠くに立ち並ぶ高層ビル、そして、はるか下に流れる川と何本もの線路。

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【立ちそば放浪記】“コスパ最強” 天ぷらそばの聖地! 秋葉原『そば処 二葉』

ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ちそば放浪記」。以前、最強の邪道そば屋『南天』をご紹介した。では、「立ちそばの王道とは何か?」と言えば、これは間違いなく天ぷらそばだろう。

かの大ヒットバスケット漫画『スラムダンク』で「リバウンドを制する者は試合を制す」という名言があったが、これを立ちそば界に当てはめるなら、「天ぷらを制する者は立ちそばを制す」である。ゆえに、天ぷらを極めんとする店は後を絶たない。今回ご紹介する店もまた、そんな高みを目指すそば屋の一つだ。

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【立ちそば放浪記】ワンコインのクオリティじゃねえ! ボーナスステージのようなそば屋『四谷 政吉』

秋と言えば何だ? 紅葉か……? 文化祭か……? いや、秋ガツオだ! 食欲の秋到来。カツオが旬ならば、カツオ節で出汁をとるそばにとっても旬の季節である。

ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ちそば放浪記」。晴れた空の下、心地いい風に吹かれて降り立ったのは四ツ谷駅。今回ご紹介する店は、近々名店として名前を轟かせることになるだろう。その名も『四谷 政吉』だ。

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【立ちそば放浪記】優しい味ならココだ! 人の温もり溢れるそば屋・市ヶ谷『瓢箪(ひょうたん)』

日に日に肌寒くなっていく今日この頃。日の入りも随分早くなった。オレンジに染まった空と雲を見上げると、冬の足音が聞こえるような気がする。そんな寂しさを感じる黄昏時、私(中澤)が立っているのは市ヶ谷橋だ。

ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ちそば放浪記」。今回訪れたのは、寂しさを感じている人にオススメのそば屋。その温かくどこか懐かしい味で、市ヶ谷のサラリーマンたちを日夜癒している『瓢箪(ひょうたん)』である。

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【立ちそば放浪記】口の中に街の風が吹く! 穏やかな田端を象徴するそば屋『かしやま』

天高く馬肥ゆる秋。夕日でオレンジに染まる雲はまるでカツオ節のようだ。ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ちそば放浪記」。今回訪れたのは田端。夕暮れ時の田端は、道行く人といい街並みといい、とても穏やかな雰囲気だ。

特に北口を出てすぐの陸橋は、空が広く心地いい風が吹いているベストスポット。なんだかそこだけ時間がゆっくり流れているかのように感じるほどまったりしている。その橋のふもとが今回の目的地。田端の空気感を象徴したようなそば屋『かしやま』だ。

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【立ちそば放浪記】記憶をなくすほどウマい! 店も味も古き良き “味” を出すカツオ節のようなそば屋・千歳烏山『深大寺門前そば』

ウマいそば屋を求めていろんな街を放浪する「立ちそば放浪記」。以前、最強の邪道そば屋『南天』をお伝えしたが、今回ご紹介する店の肉そばもまた『南天』に勝るとも劣らない。

訪れたのは、東京都世田谷区の千歳烏山。駅前商店街に立ち並ぶ店は、地域に密着してそうな昔ながらの佇まいが多い。賑わっているがどことなくのどかな空気も漂っており、とても住みやすそうなバランスの街である。そんな街を昭和60年から見守っているのが『深大寺門前そば』だ。

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【立ちそば放浪記】工芸品のように美しい! 至高の春菊天を出すそば屋・池袋『大黒そば』

急に冷え込んだ気温に冬の足音を感じる。気がつけば2015年もあと2カ月を切ってしまった。どうしても12月に向かって気が急いてしまうが、足早に歩いたところで結果が伴うとは限らないのが人生である。ゆっくりいけるうちはゆっくり行こう。あったかいそばでも食いながらね。

ウマいそば屋を求めていろんな街を放浪する「立ちそば放浪記」。今回訪れたのは池袋。人と人との繋がりが希薄な都会でも、温かい人の絆は存在する。西口は東京芸術劇場前にひっそり佇む立ちそば屋『大黒そば』は、そんな絆を感じる場所だ。

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【立ちそば放浪記】慌ただしい朝に体を温めるのにうってつけ! JR駅構内の立ちそば屋『あずみ』の期間限定メニュー・猪そば

布団が恋しく目覚まし時計に殺意を覚える朝……気が付けばすっかり冬だ。寝癖頭をかきながら駅に向かう道すがら、見上げる空はどこまでも高い。空気が澄んでいるのだ。こんな日には、白い湯気を立てるそばをすすりたくなる。

ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ちそば放浪記」。今回ご紹介するのは、JR東日本のエキナカを中心に展開する立ちそば屋の『あずみ』だ。この店が現在、2016年1月17日までの期間限定メニューで「猪そば」を販売しているとのことなので、さっそく食べに行ってきたぞ!

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【立ちそば放浪記】ポテそばを超えた! 発祥の地・大阪『阪急そば十三若菜店』の新メニューが凄い!!

フライドポテト+日本そばという斬新な組み合わせでネットの話題をかっさらったポテそば。以前の記事でポテそばが東京に上陸した旨をお伝えしたが、発祥の地は大阪十三の駅構内にあるそば屋『阪急そば若菜』である。

ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ちそば放浪記」。大阪ならではの発想から生まれたこのそばを本場で味わうべく、私(中澤)は大阪に飛んだ。いや~楽しみだなあ。……と思いきや! そこで私を待ち受けていたのは、ポテそばを超えるメニューだった!!

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【立ちそば放浪記】別次元の清涼感! 秋葉原のそば屋『あきば』の「冷やかけあきばそば」はミシュランに載っていいレベル!!

日に日に厳しさを増す寒さ。朝起きた時、いやに布団が恋しくなっていることに気付く。それもそのはず、暦はすでに12月。まごうことなき冬である。こんな季節はあったかいそばで暖を取る……のもいいが、あったかい部屋で冷やそばを食べるのもオツなものである。

ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ちそば放浪記」。今回訪れたのは、な、なんと! 現在話題のグルメガイド「ミシュラン」の1つ星店! ……で、修行していた主人が開いた店だ。その名も『あきば』。何を隠そうこの店は、秋葉原にあるのだァァアア!!!! ……うん、知ってた。

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【立ちそば放浪記】男のロマン! 路面電車に乗っていく東京・宮ノ前『もも家』のかき揚げそばが超ド級!!

荒川から早稲田までを繋ぐ路面電車・都電荒川線。この路線は大都会東京において、昭和の面影が残る数少ないスポットの1つである。街の中をガタゴト揺られながら進んでいると、流れる景色までも古き良き白黒の時代に戻ったような錯覚を覚える。

ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ちそば放浪記」。今回訪れたのは、都電荒川線の停留場・宮ノ前にあるそば屋『もも屋』だ。普段、路面電車に乗る機会のない私(中澤)にとって、この店までの旅路も摩訶不思議なアドベンチャーだった。そして、この店のかき揚げそばにはロマンティックをもらってしまった!!

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【立ちそば放浪記】フォアグラセット700円!? ぶっ飛んだメニューの立ちそば屋・渋谷『そば処 信州屋』

ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ちそば放浪記」。以前、渋谷のそば屋『そば処 信州屋』を訪れた際、謎のメニュー「フォアグラセット」を発見した。その時は動揺しすぎて「イカ天そば」を注文してしまったのだが、このセットのことがずっと心にひっかかっていた。何しろ私(中澤)はフォアグラを食べたことがない。

フォアグラってどんな色なのか? そして、どんな味がするのか? 忘れようとすればするほどにそんな疑問が頭をもたげる。いつしか私はフォアグラセットのことばかり考えるようになっていた。そこで今回、再び店を訪れこのセットを注文してみたぞ! 初めてのフォアグラや!!

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